上市町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文
現在では、田んぼの草刈りですら農家が困っている状況の中で、そういう意味では、私の地元の小学校の草刈りに私も参加をしておりますが、PTAの皆さんで草刈り機を使ってくれるような方が少ない状況にあります。 そんなことを思うと、町道の草刈りについては、過去より町民の皆さんにお願いした経緯があるということを聞きますが、それはどのように広報を行ってこられたのか、まずお伺いをいたします。
現在では、田んぼの草刈りですら農家が困っている状況の中で、そういう意味では、私の地元の小学校の草刈りに私も参加をしておりますが、PTAの皆さんで草刈り機を使ってくれるような方が少ない状況にあります。 そんなことを思うと、町道の草刈りについては、過去より町民の皆さんにお願いした経緯があるということを聞きますが、それはどのように広報を行ってこられたのか、まずお伺いをいたします。
保護者同士で啓発・啓蒙することが肝要であり、その機会は、私はPTAではないでしょうかと思います。 皆さん、ご存じだと思います。失礼ながら確認させてもらいますが、「PTA」、ペアレンツ(保護者)、ティーチャーズ(教師)のアソシエーション(組織)です。決して対立する機関ではありません。子どものために保護者と教員がポジティブに話し合う場、親同士が啓発する機会の場です。
学校の適正規模や適正配置につきましては、放生津小学校と新湊小学校の児童数が今後急激に減少することが見込まれることから、子供たちにとって望ましい教育環境を確保するため、新設統合を含めた学校の在り方について、地元地域振興会やPTA、未就学児童保護者の皆様に対し、説明会を開催してきたところであります。引き続き、関係する皆様と協議を行ってまいります。
それでは、2点目、学校やPTAにおける、こども110番の家にご協力をいただいている校区内の家庭や企業などの把握状況について伺います。 〔教育部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 教育部長、高野晋君。 〔教育部長 高野 晋君起立〕 ○教育部長(高野晋君) お答えいたします。
今年度は、各種行事等の開催や実施方法について、学校とPTAや地域の代表の方とがオンライン会議や少人数での会議を設けるなどいたしまして協議を重ね、実施に向けた方策を立て、行事や地域交流活動を行ってきているところでございます。
(2)学校やPTAにおける、「こども110番の家」にご協力をいただいている校 区内の家庭や企業などの把握状況について伺う。 (3)「こども110番の家」の協力者に防犯マニュアルを配布されているのか伺う。 (4)通学経路に防犯カメラを設置することで犯罪への抑止力になるが検討されてい るのか伺う。
ただし、PTA活動による古紙回収が年数回あり、町内各小中学校の備品購入などに活用される大事な資金源になっていますので、支障のないよう考慮していただきますことを申し添えて質問を終わります。 よろしくお願いいたします。 32 ◯議長(内山 昭君) 町長 舟橋貴之君。
家庭については、いじめ防止基本方針の各家庭への配布や、学校だよりやホームページに掲載しているほか、PTA総会や学年、または学級懇談会での説明を行い、共有に努めております。 地域については、学校評議員会等の機会を通じて説明を行い、協力を依頼しております。
◎教育委員会事務局長(原宗之君) 学校の在り方に関する現在の具体的な取組については、放生津・新湊小学校区の児童数が急激に減少していく状況を受け、昨年度から放生津小学校と新湊小学校のPTA役員や放生津・新湊・庄西地区の自治会長などの方々に対して、児童数の状況や今後の見込み、小規模校のメリット・デメリット等を示しながら、意見交換会を開催しているところでございます。
また、見直しでは児童・生徒による校則についての話合いや、PTAへのアンケート調査など、児童・生徒や保護者が何らかの形で見直しに参加できることが大切と考えております。
例えばそれを地域のPTAが行う。PTAとしてはそれが活動実績になり、補助がもらえれば運営資金としてまた学校に還元することもでき、子供たちの学校環境もよりよくすることができる。今のはあくまで例ですが、ほかにもたくさんのボランティア団体などが身近な地域課題を解決する手段を持っていると思います。 持続可能な社会をつくるために大変重要な役割を果たすはずのNPO団体の多くは、恒常的に資金難です。
そして、この校訓については、学校内外に明確に示すことにより、生徒や教職員、保護者、さらには地域の人たちが理想とする生き方を共有し、連帯して教育に当たることや、生徒が学校に誇りを持ち、愛校心を高められるよう、PTA役員と学校が協議を重ね、制定することとなったとの報告を受けております。
今回の事業につきましては、通学路を中心に設置していく予定としておりまして、PTAを通じても周知を図ってまいりたいと考えております。 次に5点目、補助額の増額の検討についてのお尋ねであります。 今事業は、今回は補助率が100%、上限10万円までの補助としております。
この問題には、父兄の理解と協力が大切であると考えますが、父兄といえばPTAであります。このPTAとの連携を今後どのように図っていくのかをお伺いいたします。 最後になりますが、市長にお伺いいたします。
(3)問題の解決には、父兄の協力と理解が大事であると考えるが、今後PTAとの 連携をどのように図っていくのかを伺う。 4 北アルプス横断道路構想について (1)北アルプス横断道路構想に関しては、大野市長が県議時代より携わってこられ ており、黒部市の経済、ひいては富山県の経済に大きく関わる事業と考えるが、 市長としての考えを伺う。
と同時に、幹線道路については、例えば古鹿熊線、ダンプ道路、これを直すのにPTAからの陳情で20年ほどかかっています。 そういうことで、農道事情は歴史の中で変化をしてきておるんでありまして、今君が言っている、4メーター以上を確保して市道にしようということでありますが、この問題は少し考えさせてもらわないといけないと。一遍にやるというわけにいかんということを申し上げておきたいと思います。
私にも小学生の子供がいますので、PTAの関係で学校に伺うことも多々あります。その際、ここ数年毎回気になっているのは、校舎内の照明が点滅していることです。過去に、同僚議員からも公共施設における照明器具のLED化を計画的に進めるべきといった質問もありました。その際の答弁では、小・中学校については、大規模改修の際に、全てLEDの照明器具を設置しているとのことでした。
一方で、通学路等におきましては、地域ぐるみ除排雪協議会やPTAなどの学校関係者の皆様、そして地域の皆さんの御尽力によりまして安全な通行が確保できましたことは、自助、共助の大きな成果でございます。その重要性を強く感じたところでございます。 次に、今後の除雪体制について、自助、共助、公助の体制を明確化し、取り組むべきと思うが、見解は。また、今後の取組方はについてお答えいたします。
池原議員がPTA活動でやっておられたときのビオトープの姿は、今現在どの学校にもありません。桃李小学校と上青小学校には、過去ビオトープだったんだろうなという、そういった形は残っています。毎年、水は入れます。入れるんですけども、水が今はたまらないと。多分、底が、石とか積み上げていたものがずれて、水が下に落ちていくという状況になっております。
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