黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
そして、この黒部の恵みがずっと続いてほしいと願い、ボランティアや市の委員のほか、社会福祉協議会の委員、さらにPTAなど、これまで様々な活動をする中で、どこも担い手不足が課題であると感じ、これを解決するために自分にできることは何だろうと考えたとき、まず、自分自身ができる限り様々な場に参加して担い手になること、そして、周りへ広げていくこと、次の世代へつないでいくこと、そう思い、実際に行動してきました。
そして、この黒部の恵みがずっと続いてほしいと願い、ボランティアや市の委員のほか、社会福祉協議会の委員、さらにPTAなど、これまで様々な活動をする中で、どこも担い手不足が課題であると感じ、これを解決するために自分にできることは何だろうと考えたとき、まず、自分自身ができる限り様々な場に参加して担い手になること、そして、周りへ広げていくこと、次の世代へつないでいくこと、そう思い、実際に行動してきました。
今後の取組といたしましては、引き続き市の広報やホームページ、子育て支援アプリ等を通じて周知してまいりますほか、教育委員会や学校と連携し、啓発グッズの配付などにより、学校内での啓発活動を継続していくとともに、PTA総会等で学校での取組や子供の権利について理解を深める場を設けたいと考えております。
また、その後に関してもPTA等々の協議、要望も持たれて、値上げに関しては実施しておらず、現在幼保で232円、小学校で279円、中学校では324円としている状況かと思われます。黒部市外では値上げを行っている自治体もございますが、黒部市は行っていないと。
次に、平成26年4月の東布施小と田家小の統合によるたかせ小、平成28年4月の前沢小と三日市小の統合による桜井小は、それぞれの校下において地域振興の低下を懸念する一定の意見はあったものの、複式学級や小学校では5学級以下と定義する過小規模校の解消に理解を示すPTAを初めとする住民の皆様の理解を得ることにより、比較的スムーズに統合、再編が実現できたものと考えます。
(3)平成26年4月の東布施小と田家小の統合によるたかせ小、平成28年4月の 前沢小と三日市小の統合による桜井小は、それぞれの校下において地域振興の 低下を懸念する一定の意見はあったものの、複式学級・過小規模校の解消に理 解を示すPTAを含む住民の皆様の理解を得ることにより、比較的スムーズに 再編できたものと考える。
さらに、保護者の当事者意識を高めるため、PTA役員会や保護者用連絡用メール「すぐーる」、保健だよりなどを通して周知・啓発に務めているところでございます。 次に、2)点目、児童生徒のスマートフォンの所持率、インターネットの利用時間をどのように把握されているのか。現状と指導についてお答えいたします。
また、リサイクル事業においてPTAが取り組んできた資源回収について、少子高齢化に対応した取組を行うよう努めてください。 国民健康保険事業特別会計においては、町民の健康増進に努めるとともに、制度の安定的な運営に努めてください。 農業集落排水事業特別会計においては、引き続き最適な施設機能の集約方法を検討してください。
加えて、市内小中学校及びPTA、交通管理や道路管理の各関係者で構成する、黒部市通学路安全推進会議の中で危険箇所として抽出された区間についても、危険性などを総合的に判断した上で防護柵を設置しているところであります。 今後も、道路利用者の安全確保を図るため、各地区や黒部市通学路安全推進会議等の意見を参考にして、現地をよく精査した上で防護柵の設置を検討してまいりたいと考えております。
1年前の一般質問で、学校の在り方に関する具体的な取組については、放生津・新湊小学校区の児童数が急激に減少していく状況を受け、地域やPTAと意見交換を開催しているとのことでした。 まず、放生津・新湊両校の方向性はどのようになっているのでしょうか。進捗状況も含めてお聞かせください。また、公共施設個別施設計画を見てみると、小学校のところで建物実施設計、長寿命化改良等の記載があります。
近年は、機能性や気候の変化への対応、時代の変化に伴う多様性などの視点から、PTAなどの意見も取り入れ、スカートとスラックスを自由に選択できるよう取り扱うなど、柔軟に対応してきているところでございます。 御提案のスーツ・ブレザー型の制服の導入については、家計への負担など考慮すべき点もございますことから、県内市町村をはじめ全国的な動向を今後とも注視しつつ研究してまいりたいと考えております。
このコロナ禍の中、各学校では、宿泊学習や修学旅行、運動会や学習発表会等の学校行事を行うに当たりまして、PTAなどとも協議を重ねながら、感染状況を踏まえ、実施時期や内容を見直すなど工夫しながら実施しているところでございます。 ここ2年間中止としてきた中学校の修学旅行につきましては、訪問先の感染状況や宿泊施設の感染対策等について検討を重ね、この秋、全ての中学校で実施することとしております。
その後、学校統合について、釜ヶ渕地区では振興会や小学校教育振興会、PTAの役員等による慎重な協議が行われ、令和4年8月10日に釜ヶ渕振興会から釜ヶ渕小学校の存続を求める要望書が町教育委員会に提出されました。 また、現在、釜ヶ渕小学校においては、外国語指導助手(ALT)の常駐や地域と連携した体験学習を取り入れるなど、さらなる魅力ある学校づくりを進めているところでございます。
私自身、4人の息子の親としてPTAに長く携わり、桜井中学校PTA会長、富山県PTA連合会副会長等を経験させていただきました。PTAとは、ペアレント、ティーチャー、アソシエーションの略で、保護者と教職員による社会教育団体であり、PTA会員である教員は子供たちの先生であると同時に、児童生徒の健全な発達のため、共に学び合う仲間だと私は考えております。
学校の在り方については、現在、個別の学校において、PTA、地域振興会の方々との意見交換会や地域住民への説明会を開催するなどにより様々な御意見を伺っているところでございます。 なお、議員御発言の、通学区域審議会につきましては、通学区域の適正を期するため、市教育委員会の諮問に応じ、通学区域の設定及び改廃に関する事項について調査や審議をする附属機関となっております。
児童生徒を取り巻く環境はPTA、親、先生、子供たちの関係からさらに地域を巻き込んだ地域で子供が育つ環境づくりが大切と思われます。 こうした課題以外にも教育行政は学校教育、青少年の健全育成、家庭教育、スポーツ、生涯学習、歴史民俗、芸術文化、国際化への対応等、多岐にわたります。
農林水産省では、複数の集落の機能を補完して農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて生活支援等地域コミュニティーの維持に資する取組を行い、地域の暮らしを守るため、地域で暮らす人々が中心となる自治会、町内会、PTAなどで形成し、地域課題の解決に向けた取組を持続的に実践するとした農村型地域運営組織の形成の推進を進めていますが、本市での取組、進捗状況についてお聞かせください。
学校プールは、夏休みの期間はPTAの協力の下、開放していますが、今後、さきにも述べたとおり、老朽化し使用できないプールがどんどん増えていき、また、教員1名とPTAの保護者の監視の下で発生してしまう事故の可能性やその責任を考えると、今後も同じように利用し続けることが困難になってくることもあるかもしれません。 また、高岡市営では唯一の公認プールであった長慶寺室内プールが今年度で廃止となります。
このようなことから、授業日数を増やすことにより、ゆとりのある教育課程の下で教育活動を展開できるよう、校長会やPTA役員と相談の上、夏季休業期間を短縮することにいたしました。 この見直しによりゆとりが生まれれば、例えば、課業中の週半ばの水曜日に給食後下校の日を設け、児童生徒が休息したり、教員が教材研究や校務分掌業務を行ったりする時間に充てるなど、学校裁量で工夫できることともしております。
しかし、この踏切は、この踏切をもう少ししっかりと整備して、安全・安心対策を練るということでありますので、決定的にそこの整備の違いはあるんですが、今生地におりまして、しかも私は個人的なことですが、中学校のPTA会長もしたり、あるいは中学校の同窓会長もしているという中では、個人的には大変いら立ちを持っております。何とか早くならないかと。
今定例会、市長提案理由説明の中で、放生津小学校と新湊小学校の児童数が今後急激に減少することが見込まれることから、子供たちにとって望ましい教育環境を確保するため、新設、統合を含めた学校の在り方について、地元地域振興会やPTA、未就学児童保護者の皆様に対し説明会を開催してきた。引き続き関係各位と協議を行うとのことでした。