立山町議会 2012-09-01 平成24年9月定例会 (第2号) 本文
また、Net3の番組においても、「まめまめかいごよぼう」の枠を設け、介護予防情報を発信しております。 今年度からは、「元気だ脳」のネーミングで、毎週1回6カ月間かけて、読み・書き・計算とレクリエーションを合わせた教室を2カ所計画しており、先月より1会場で実施しております。参加者からは、「楽しい。人と話もできる。
また、Net3の番組においても、「まめまめかいごよぼう」の枠を設け、介護予防情報を発信しております。 今年度からは、「元気だ脳」のネーミングで、毎週1回6カ月間かけて、読み・書き・計算とレクリエーションを合わせた教室を2カ所計画しており、先月より1会場で実施しております。参加者からは、「楽しい。人と話もできる。
その瞬間、30秒以内だと思うんですけれども、そこで火災なりの119番通報が入っていることが各署でわかるという体制がとれます。 そうした高機能な装置によって、各地、それから出動に対する準備、各署少し距離が離れておりますが、自分のところの非番出勤を当てにした出動よりもうんと効果のある体制がとれるというふうに思っております。
子宮頸がんのワクチン接種を3回すれば、本当に子宮頸がんにかからずに済むのかという問題と、またワクチン接種で十分なのかという若いお母さんたちからスーパーで、あるいは電話もかかってきますので、この場をかりまして、Net3を見ておられるお母さんたちも多いので、町長のほうからはっきりと説明をしていただければありがたいと思います。
また、緊急事態発生時の対策につきましては、医療機関と新型インフルエンザ治療の協力体制をとり、状況によっては、不要不急の医療機関受診を避け、真に新型インフルエンザの治療を必要とする人が受診できるよう、適切な医療体制維持への協力を働きかけるとともに、町民に対しては、医療機関への受診方法について、防災行政無線やNet3、ホームページ等を利用し周知を図ることとしております。
○企画情報課主幹(杉田隆之君) ご質問のいわゆるふるさと納税、これは昨年度、平成20年度に創設されたものでありますけれども、昨年度1年間の本市への寄附件数は全部で27件、寄附金総額にいたしまして119万6,000円であったわけでございます。
その結果、平成20年度は27件、総額119万6,000円の寄附金をお寄せいただき、ふるさと滑川づくりのための各種事業に活用させていただいたところであります。 今後とも一人でも多くの方が、この制度を通して、本市を応援してくださることを期待してPRに努めてまいりたいと存じます。 平成23年7月には、テレビの地上波が完全デジタル化に移行する予定となっております。
さらに、町のホームページでも、中部厚生センターなどの相談窓口の開設や新型インフルエンザに対する知識の普及、及び発症した場合の対処方法なども掲載するとともに、ケーブルテレビNet3においても同様の内容を放送し、強く注意を呼びかけております。
また、町ホームページでのPRや、お盆に県外から帰省された方々を対象にNet3の番組でも取り上げ、応援を呼びかけてきたところであります。 12月12日現在での寄附件数は14件、金額にして172万円であります。金額もさることながら、こうして町外の方々がふるさと立山に関心を持っていただき、また立山町を応援していただけることは我々にとって大きな励みとなります。
また、町ホームページでのPRや、お盆に県外から帰省された方を対象にNet3の番組でも取り上げ、応援を呼びかけてきたところであります。 9月12日現在での寄附件数は3件、金額にして15万円であります。金額もさることながら、こうして町外の方々がふるさとに関心を持っていただき、また立山町を応援していただけることは我々にとって大きな励みとなります。
この利子補給金制度の町民への広報・周知として、町のホームページやNet3、チラシの配布や金融機関からの広報等を行っているところでありますが、昨年は2名の方のみの交付申請でありました。 奨学資金制度におきましては、日本学生支援機構、民間育英団体、学校独自のもの、富山県奨学資金制度などがあるところから、これらの制度の利用をお願いしたいと考えております。
消防が119番通報を受信し、状態などを聞いて出動しますが、現場に到着して患者を観察してみないと判断がつかないのが現状であります。結果的に緊急性がなく、紹介した病院へ自力で行ってもらえたらなというような事例も見受けられます。
しかし税率を上げるということは、今、Net3を聞いておられる方も、傍聴席におられる方も、恐らく町民税の納付通知書が来て、見られた方は多いと思います。私も見ていますけれども、やっぱりびっくりしています。 今後予想されるのは、町民の方々の増税感だと思う。もちろん国は所得税と住民税は一定であると言っております。
農務も林務も一緒になってそのイベントに取り組むというようなこととか、あるいはNet3を所管するのは企画でありますが、そこで限りなく宣伝ができるような環境はないか調査研究するとか、そういうようなことも消費者を誘引する大きなソースになると思いますし、町長先ほどおっしゃったように、道路行政あたりも、そのようなことを踏まえながら充実させていくということが必要だというふうに思うわけです。
施行されれば、消防として、「広報立山」、ケーブルテレビのNet3、関係行政機関や関係業界などを通じて、この条例改正の目的である「自分の命は自分で守る」ことが一番大切であり、個人住宅の住宅用防災警報器の設置義務を町民に周知し、理解を得たいと考えておりますことを申し上げ、私の答弁といたします。
消防につきましては、新たに、近い将来に予定されている消防無線のデジタル化に向けての、エリア内通信状況調査を実施するとともに、災害時の無停電化のための設備の更新や、携帯電話からの119番通報も直接本市で受信できる設備の設置など、消防関係資機材の整備に努めます。 消防団施設については、第3分団及び東加積分団詰所2箇所の水洗化改修工事を実施することとしています。
②といたしまして、例えば消防団退団者をリーダーとした町内ごとの滑川市災害ボランティア119隊などを設置してはいかがですか。 市には消防署、地区には消防団が十分機能を発揮しておられます。そして町内では、何かあった場合、すべて町内会長が中心に動くのでしょう。しかし事、災害に関してはやはり専門的なノウハウが必要です。
保育所では、Net3のコミュニティチャンネルは見られるのだから、保安器まではケーブルが配線されていることになります。それならインターネットも簡単な工事で接続可能です。また、健康福祉課の児童福祉係と各保育所にそれぞれIP電話を導入すれば、通話料は無料となりますので、当初の工事費は通信運搬費の減額分で相当の期間があればペイできます。
それにあわせまして、2、3例でありますが、行政モニターの対象事業というのもいろいろ多々あると思いますが、その一例といたしまして、これから降雪時期を迎えまして、道路除排雪事業での降雪、道路状況の情報収集及び除排雪施行の評価など、あるいはことし4月から始まりましたNet3のCATVのコミュニティチャンネルの番組編成、そしてまた学校給食での食の安全ということなどが考えられるわけでありますが、これらの事業に
朝、新聞を見ておりましたら、確かにNet3の番組欄には立山町議会の一般質問の中継というふうに書いてありました。そういうことでございますので、皆さんとともに、いろいろな人に見ていただいているんだなということを、緊張感を持ちながら、きょう限られた1日間でございますけれども、皆さんとともに議論を闘わせたいというふうに考えております。よろしくお願いしたいと思っております。
黒部市、入善町、朝日町、宇奈月町の1市3町によるケーブルテレビ事業「みらーれ」と、滑川市、上市町、立山町の1市2町による「Net3」というサービスでございますが、それぞれ組合立であり自治体による運営が行われます。そのサービス内容については、「みらーれ」が行政チャンネルを独立させて月額1,000円、引き込み工事も補助するという思い切った設定を行いました。