上市町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文
上市スマートインターができるに当たり、県外で勤務している次男に、富山を離れて約20年たちますが、応援メッセージをとLINEを通して尋ねてみました。 富山、上市の認知度は低い。九州の人は、場所も曖昧です。でも、行ったことのある人は、富山は本当にいいところだよねと言ってくれる。理由。魚がおいしい、特にブリと言われる。あと、ホタルイカ、ますのすし、おわら風の盆、砺波のチューリップ。
上市スマートインターができるに当たり、県外で勤務している次男に、富山を離れて約20年たちますが、応援メッセージをとLINEを通して尋ねてみました。 富山、上市の認知度は低い。九州の人は、場所も曖昧です。でも、行ったことのある人は、富山は本当にいいところだよねと言ってくれる。理由。魚がおいしい、特にブリと言われる。あと、ホタルイカ、ますのすし、おわら風の盆、砺波のチューリップ。
ぜひ成人式等を活用して町の施策や町公式LINEの登録等をPRしていただき、大切な人生の分岐点において地元に戻る選択肢が加わればと考えますが、町の見解をお伺いいたします。 質問の2)点目、自殺対策についてであります。 コロナ禍の影響で自殺者が昨年を上回っている中、特に30歳以下の女性の自殺が増えていると言われております。
第2弾も「小矢部市プレミアム付商品券」として、店舗、業種を大きく拡充され、先月末に発行されていますが、第1弾ではLINEを使っての取り組みと紙媒体との併用とされました。ただ、第2弾では紙媒体のみとなりました。 どうしても紙だと商品券の引き換えに行かないといけなかったり、使用する際もどうしても持っていないといけないということが発生します。
〔1番 林 登君登壇〕 ◆1番(林登君) 電話での問い合わせが多いということなんですが、いろんな、実際電話での対応をなくすために「LINE」を使ったり「SNS」を使ったり、情報を分かりやすく発信することで電話の対応も減っていきますので、お互いに効率よく進んでいくというメリットもありますので、付け加えさせていただきます。
そのうち、ゆい社会福祉士共同事務所とここらいふの2団体については、実際にビデオ会議システムZoomやLINEを活用し、オンラインでの相談にも対応しておられます。 それらの団体からは、感染の不安で外出できない方が定期的にオンラインで相談してくれているとか、ひきこもりの人も参加しやすいという声がある一方、オンライン環境がなく参加できない人もいるといった声もお聞きしております。
骨太方針では、Society5.0の実現を目指してきた従来の取組を一歩も二歩も進め、新たな日常の定着、加速に向け、各種支援や規制改革等を通じ、社会全体のデジタルトランスフォーメーションの実装を加速するとしている中、県内では、路線バスの位置情報等をスマホのアプリで表示するサービスや、LINEでのリフォーム相談サービスが始まるなどしています。
こうした行政のデジタル化を進めることで、3月議会でも質問させていただきましたが、防災情報の発信にLINEを活用することや様々な手続の案内などを住民に迅速に周知する取組は、幾つかの自治体で先進的に既に始まっております。 そこで、質問の1)点目。
情報発信のさらなる強化を図るため、感染症対策などの各種市政情報や災害・防災情報を迅速かつ的確に発信することができるよう、現在の広報紙や市ホームページ、SNSなどの広報ツールに加え、新たに市民に身近なコミュニケーションアプリであるLINEを活用することとし、その環境の構築に取り組んでまいります。
富山県の防災士会では、役員の「LINE」がつながっていますから、七十数人、その中で「Zoom」会議をしますよというふうにありました。 この「Zoom」会議というのをできるように整備してほしいと思っていますが、いかがでしょうか。 ○議長(福島正力君) 総務部長 古川正樹君。
先ほど白井議員からも質問があったので、「LINE」を使った「プレミアム付飲食券」の販売実施についてでありますけれども、販売状況については先ほど聞きましたので。今回の新しい取り組みについて、「LINE」を使った販売が始まりました。
当市においても、社会福祉協議会が福祉の相談をLINEボットと呼ばれるLINE上で、くろべふくし知恵袋という名前で問合せに対しての自動応答するプログラムを採用しております。 それ以外にも、他自治体では、保育所選考や、ケアマネジメント、道路補修、議事録作成など、様々な分野でAIの導入や検証が行われております。 そして、もう一つがアウトソーシング、外部委託です。
また、県では、LINEによる情報発信も始めたところであります。プッシュ型の情報発信手段としてほかとは違う性質を持つことから、かなり有効なのではと考えますが、LINEの採用について、当局の見解をお伺いいたします。 4つ目に、電子看板、いわゆるデジタルサイネージによる発信の可能性についてお伺いいたします。 情報発信の手段として、毎月1回、紙媒体で発行している広報いみずがあります。
本市においても、ねねットたかおかにおいて、LINEで無料相談できる産婦人科オンラインが開設されていますが、利用は今月6月26日までとなっています。この際、妊産婦の心のケアのための無料オンライン相談を拡充すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 また、感染を恐れて病院に近づきたくないと考えている方も多いと聞きます。生後数か月という間は、毎月のように予防接種が必要です。
さらに、町教育センターにおいて、子どもたちの不安や悩みについて、LINE等のSNSによる相談を受けられるよう、通信環境の整備を行っております。 今後も学校や家庭、関係機関等と連携しながら、ケアが必要な子どもを一人も見逃すことなく、あらゆる手段を活用し、適切に対応してまいります。
また、サポート登録者増に向けては、「おやべ縁結びの会」のフェイスブック、インスタグラムやLINEを開設しまして、幅広く周知に努めているところであります。 今後につきましても、登録者の増、成婚数の増を目指して縁結びさんの活動を支援するとともに、本市としても積極的に婚活支援を実施していきたいと考えております。 ○副議長(山室秀隆君) 10番 白井 中君。
聴覚障がい者には、自分がどう発信していいかわからないということがありまして、ファクスは今回提案しましたが、市の福祉課のほうで登録制のLINEをしていただいて、相談された方は既読になったということで安心感を持たれるということもお聞きしておりますので、そういうコミュニケーションが確定できるやり方というか相談窓口の設置をぜひともお願いしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そこで、行政情報の提供にLINEも活用してはと考えます。全国的に見ましても、このLINEを活用してさまざまな行政情報を発信している自治体が増えてきております。 1つは、LINEトーク面の上部に、ユーザの属性や位置情報をもとに、そのユーザに適した情報、例えば天気やニュース、災害情報などのコンテンツを配信することができるものがあります。
何とLINEは8,000万人いらっしゃるので、この辺もうまく使っていただければいいかなと思います。 「義仲・巴」広域連携推進会議が11月13日、埼玉県嵐山町で開催され、義仲・巴御前ゆかりの5県10市町の関係者が意見交換し、当市の竹田副市長が誘致活動を報告されたと新聞に出ておりまして、来年は富山県でこれが開催されることが決まったと聞いております。
特にLINEは、全年代での利用率が75.8%、60歳代でも45.1%と極めて高く、さらに増加傾向にあります。また、よし悪しではなくて、現実として、対面や電話よりも文字メッセージによるコミュニケーションを好み選択する方が確実に増えています。
そして、上市町の応援団が一人でも増えるように、町、私たち議員、町民の皆様、そして町の役場の皆様、私も3人子どもがいまして2人県外ですけど、今の携帯電話のおかげでLINEとかフェイスブックを通して、ラインなんかは上市で何かいいことがあったりしたら写真に撮りまして、それを送信して、今上市はこうだよとか、娘とかでも朝乃山が大好きなので、朝乃山の、富山県は大きく記事が出るので、そういうのを送信したり、八村選手