射水市議会 2021-06-15 06月15日-03号
個々の事業者がおのおの独立している現体制であるからこそ、市内各施設において情報の提供や授受が速やかにできるよう、例えばLINEグループのようなネットワークの構築をこの機会にしておくべきではないかと考えますが、ICTを活用した施設間の情報共有体制の整備について、当局の見解をお伺いいたします。 最後に、通所利用者や施設職員へのワクチン優先接種についてお伺いいたします。
個々の事業者がおのおの独立している現体制であるからこそ、市内各施設において情報の提供や授受が速やかにできるよう、例えばLINEグループのようなネットワークの構築をこの機会にしておくべきではないかと考えますが、ICTを活用した施設間の情報共有体制の整備について、当局の見解をお伺いいたします。 最後に、通所利用者や施設職員へのワクチン優先接種についてお伺いいたします。
また、今年度からLINEを活用し、新生児にお祝いクーポンを交付することとしており、引き続き、「子育てがもっと楽しくなるまち 射水」を目指してまいりたいと考えております。
予約日程の案内に基づき、コールセンターあるいはLINEでの予約を予定しているところであります。基礎疾患のある方など、ふだんから通院されている方につきましては、主治医と接種について相談をしていただくことを今考えています。
デジタル社会の実現に先駆けて、4月から魚津市LINE公式アカウントの運用を正式に開始しております。LINEは、コミュニケーションツールとして多くの方に利用されていることから、市民の皆様の利便性の向上につながるものと考えております。
今後は、魚津市の公式LINEによる情報発信等も考えていきたいと考えております。しかし、今回の大雪で市民の皆様への情報発信の難しさを再認識いたしておりますので、今後、効果的に情報を伝達できる方法を検討していきたいと考えております。
その後、3月18日、本特別委員会を開催し、「LINEを活用した行政のデジタル化」と題し、LINE株式会社 公共政策室 村井 宗明 氏をお招きし、研修を受け、意見交換を行ったのであります。 その結果、本市におけるデジタル社会への調査検討について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。
PayPayに加えau PAY、メルペイ、LINE Pay、様々な高度決済サービスがあります。 そもそもの内容の詳細を含めて、今年ついた予算、キャッシュレス決済促進事業費はどのように周知し事業者にどのように普及していくのか、お願いします。 ○議長(岩城晶巳君) 長崎商工水産課長。
さらに、今年度からLINEを活用した連絡体制により除雪実施本部の職員間の情報共有の効率化、迅速化を図り、除雪業務における機動性も向上すると考えているということでありましたが、今回は想定外の大雪だったと思います。当初想定していた達成度について達成されたのか伺います。 ○議長(岩城晶巳君) 岩城建設部長。 ○建設部長(岩城義隆君) それではお答えいたします。
この予防接種は、「3つの密」を避け、ワクチンのロスを最小限にするため、予約制で行うこととし、本市では予約受付をするコールセンターを設置をし、電話での予約はもとより、LINEやインターネットを利用した予約も受付いたします。
12月議会、自民同志会代表質問にて、LINEの利活用を質問させていただきましたが、利用者が2020年3月末で8,400万人だったものが、現在8,600万人とも言われ、これは日本の人口の68%以上をカバーしており、今や生活のインフラとしても定着しています。そして、黒部市内でも多くの方がLINEを利用していることが想像できます。
具体的に取り組む主な事業としましては、新型コロナウイルス感染症対策では、本市のLINE公式アカウントを活用し、新型コロナウイルス感染症に関する情報や災害・防災情報を発信する事業のほか、出生祝いクーポン券交付事業などといったSNSを活用した施策をはじめ、民間の保育園や認定こども園が実施する手洗い等の自動給水栓化に対し補助を行う事業を実施してまいります。
主な取組といたしましては、まず、新型コロナウイルス感染症対策では、本市のLINE公式アカウントによる行政情報配信サービスを活用した「出生祝いクーポン券交付事業」をはじめ、本市へのUIターン促進策として、学生が就職活動で市内企業などを訪問する場合に、交通費の一部を支援する「いみず学生UIターン応援事業」といったSNSを活用した施策や、関係人口などの増加を促進するため、本市の移住情報などをマッチングサイト
近年、自治会をはじめ地域の様々なコミュニティにおいて、回覧板やお知らせといったようなものに代えまして、LINEなどのアプリの活用が広がってきているものと認識しております。高齢者へのスマートフォンの普及、利活用が地域コミュニティの円滑な運営や活性化にもつながっていくものと考えております。
接種については完全予約制とすることにしておりまして、その予約はコールセンターへの電話のほか、無料通信アプリ「LINE」を使うこと、あるいはウェブサイトを使うことで予約ができる仕組みを構築しているところでございます。 新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種は、かつて経験したことがない大きな国家プロジェクトでございます。
また、LINEを活用して道路情報の収集を行う「道路リポーターシステム」を新たに構築し、効率的に道路状況を把握することで、適時適切な除雪を実施してまいります。 「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、高齢者世帯に対し、振り込め詐欺等の被害を防ぐため、電話機設置型の通話録音装置を貸与します。
予約につきましては、一部の医療機関を除き、町での一元管理を考えており、具体的にはウェブ予約やLINEでの予約、電話予約には自動応答サービスに対応するなど、24時間予約ができるよう準備を進めております。 また、あんしんメールなどを活用した情報提供と、4月1日開設予定のコールセンターにおいて、きめ細やかな情報提供に努めてまいります。
(2)利便性の高い行政サービスの提供や、自治体職員の業務効率化を実現するため、 自治体のスマートシティ化を推進する「LINEスマートシティ推進パートナ ープログラム」が2020年7月21日に創設されており、2021年2月時 点で全国で350以上の自治体が、また県内においても富山県及び6市町がす でに加入している状況にある。
自殺防止対策の組織体制につきましては、本市では、社会福祉課内にあります地域包括支援センター内に、先ほど申し上げました、うおづこころの相談窓口を設置し、新たに電話相談、メール、LINE相談にも対応できるよう環境を整備し、このことをホームページなどで周知することとしております。
子ども・子育て支援の推進につきましては、新たに、新生児の健やかな成長を支援するため、本市LINE公式アカウントによる行政情報配信サービスを活用した「出生祝いクーポン券交付事業」に取り組んでまいります。また、新生児における聴覚障害の早期発見や早期療育を図るため、生後6か月未満の新生児を対象に聴覚検査費用の助成を実施してまいります。