富山市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会 目次
……………169 〃 戸川消防局長 ……………………………………………………………………171 〃 酒井教育委員会事務局長 ………………………………………………………172 〃 中村こども家庭部長 ……………………………………………………………172 問 尾 上 議 員 (一括質問)…………………………………………………175 1.教育関係について (1)教育のICT
……………169 〃 戸川消防局長 ……………………………………………………………………171 〃 酒井教育委員会事務局長 ………………………………………………………172 〃 中村こども家庭部長 ……………………………………………………………172 問 尾 上 議 員 (一括質問)…………………………………………………175 1.教育関係について (1)教育のICT
また、各学校にICT推進教師を選任して校内研修の充実を目指して取り組んだり、市内の教員を対象としたICT機器実技研修を運営したりし、プログラミング教育を含めた情報教育の推進に努めているところです。 次に、ICT環境整備についてのご質問にお答えをいたします。
我々の日常生活、スマホに代表されるようにICT化が進みました。ネットショッピングや動画配信、SNS交流と変化しました。文明の進化により利便性が向上しましたが、一方で個人と個人が直接結びつくようになり、家族や地域といった、かけがえのない価値観が希薄になり、大切な絆が細くなったように感じています。 議場の皆様、新市となってからの10年と、これからの10年では、外的要因が大きく異なります。
この先生のご意見等をいただきながら、例えばICTを活用した情報交換とか、あるいはまた文通、あるいはまた漁師の特産物を交換できないかとか、いろんな形でシャンバーグ市との交流を継続していきたいと、このように考えておるわけでございまして、そういう中で、また今後どういう形になるか検討しながら、何年に一回になるか、今、確約はなかなかできませんけれども、派遣をする、あるいはまたシャンバーグ市からおいでになると、
災害時には、電話回線がつながりにくくなり、最近の災害時にもSNSを初めとするICT(情報通信技術)の活用が注目されています。 南砺市においても、ICTを使った災害時の情報伝達手段として、なんと緊急メール、南砺市ホームページ、南砺市防災アプリが用意されています。また、各自治振興会区域ごとの避難所においてもWⅰ-Fiの整備がなされています。 南砺市防災アプリの活用状況についてお伺いいたします。
また、学校行事の合同開催、ICTを活用した遠隔協働学習にも積極的に取り組んでいるところでございます。教育委員会では、一部校区での小中一貫教育導入の調査研究も続けております。 中学校においては、生徒数の減少で部活動の種目が限られているのは事実ではございますが、新たな部を設置するためには、顧問の教員の増員、あるいは指導者の確保という相当困難な課題もございます。
加えまして、幾つか申し上げるとすれば、ICTを活用した不登校児童生徒への支援や学び応援塾、イングリッシュキャンプなどの実施による子供たちの学力向上の施策、さらには、あすの射水を担う若者定住助成金や若者世代定住促進家賃補助の創設による定住支援、地域おこし協力隊による移住促進など人口減少に歯どめをかける施策の展開や婚活支援にも着手するなど、「市総合計画」や「射水市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の着実な
なお、レジリエンス戦略に関連した取組みとして、私は、本年11月にスペインのバルセロナで開催される、スマートシティエキスポ世界会議2017に在日スペイン大使館からの依頼により出席し、ICTを活用した高齢者対策などについて意見交換を行う予定でございます。 次に、公園を生かしたまちづくりについての見解を問うにお答えをいたします。
学校事務の共同実施、ICTの活用や事務機器の整備更新、部活動指導、生徒指導、給食指導、学校徴収金の公会計化、外部人材の積極的な活用などにより、教員が担う授業以外の業務を縮減することが必要です。また、学校が抱える課題に対応する適正な教職員数の確保が大事です。
4点目に、新聞報道で農業にも「テクノロジーを生かせ」との特集が組まれ、私の地元の農業法人も紹介していただいたようですが、ICT(情報通信技術)を活用した農業の情報化がスピード感を持って進展しています。
ICTを使ってということについては、今初めての取組みを10月にやりますので、そういったことを企業との連携の中でこれからも進度を高めていきたいというふうに思っています。
………………………………199 〃 森 市 長 ………………………………………………………………201 〃 中村こども家庭部長 ……………………………………………………………208 問 舎 川 議 員 (一問一答)…………………………………………………211 1.富山県地域医療構想における富山市民病院のあり方について 2.地域包括ケアシステムについて 3.ICT
(4) 農業分野へのICT導入に対する本市独自の支援策を検討する考えは。 4 安全・安心対策について (1) 今夏も局地的豪雨が多発し、河川の氾濫や土砂災害に伴う人的・物的被害が全国各 地で発生しているが、本市の対応状況は。また、避難勧告を受けた地域住民への対応 に関して浮かんできた課題は。
あわせて人もそうですし、それから手段として教育機器、いろいろな音声とか映像とか、そういったICTの整備を図っていきますというようなことを今言っているわけですけれども、それに合わせてそういったものも取り入れながらやっていく。そのためにどういったような取り組みの中で体制をつくっていけばいいかということを7月に1回、あり方検討会というのを開いたんですが、また11月ごろに開く予定にしております。
議員ご指摘のとおり、平成28年熊本地震におきましては、余震への不安から車で寝泊まりする車中泊による静脈血栓塞栓症、いわゆるエコノミークラス症候群を発症する被災者もいたため、国のほうでは、携帯電話の位置情報といったビッグデータを含むICTを活用し、被災者の居場所を把握して支援につなげる仕組みを検討するとしております。
加えて、統合が全てではないという観点から、統合するにしろ、しないにしろ、学校が統合するまでの努力として、これから申し上げるICTを活用したらどうか。それでもどうしようもなければ統合やむなしと考えればどうでしょうか。
また、先生の適性によってICTの活用に差が出ないよう、授業で使用するICTの教材の充実や研修も必要なように思われます。 ICT教育の目標とあわせて、教育長にお考えをお尋ねいたします。 ○議長(嶋田茂君) 山本教育長。 ◎教育長(山本晶君) 今ほど議員からも御指摘がありましたが、タブレットパソコンと電子黒板の活用は、例えば導入時に映像等で見せることによって非常に意欲づけを図ることができます。
最初の質問は、ICT活用学級復帰支援協働事業についてお伺いします。 不登校は、取り巻く環境によって、どの児童・生徒にも起こり得ることであり、不登校という状況が継続し、結果として十分な学習支援等が受けられない状況が続くことは、自己肯定感の低下を招くなど、本人の将来のために望ましいことではないというふうに考えています。
市民病院においては、平成26年3月から実施していた診療棟耐震化整備事業が完了し、ハード面での整備は整ったところであり、ソフト面でもICTを活用した遠隔医療や心臓血管リハビリテーションの推進など、当院がこれまで積み上げてきた医療の質を堅持しつつ、こうした医療情勢に的確に対応するための新たな取り組みを進める必要があると考えております。
具体的には、質の高い医療の確保、地域総合福祉の推進、防災・安全対策の充実など「安全・安心なまちづくり」、2つには、企業誘致の推進、産学官連携や創業支援の推進、地場産業の育成など「雇用の創出」、3つには、子育て支援をはじめとする子育てしやすい環境づくり、ICT、いわゆる情報通信技術を活用した学校教育の充実など、ふるさと氷見の未来を託す「ひとづくり」であります。