高岡市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第1日目) 本文
防災対策の充実につきましては、引き続き中学校区を単位として防災訓練を実施するほか、地震、災害発生の情報をFMラジオでお知らせする緊急放送システムの導入を図ってまいります。このほか、避難所案内誘導標識の設置や急傾斜地崩壊防止事業の推進のための所要額を計上しております。
防災対策の充実につきましては、引き続き中学校区を単位として防災訓練を実施するほか、地震、災害発生の情報をFMラジオでお知らせする緊急放送システムの導入を図ってまいります。このほか、避難所案内誘導標識の設置や急傾斜地崩壊防止事業の推進のための所要額を計上しております。
特に20世紀末になって、ITが爆発的に進展し、活字、電波通信など多様なメディアがグローバルに発展してまいり、ケーブルテレビやコミュニティFM放送など、地域住民に密着した緻密なローカル化が進んでいる今日、地方自治体が果たすべき役割も、大きなウエートを閉めているかと思うのであります。 積極的に取り組む市町村と、消極的な市町村とでは情報格差に大きな違いが出ていると言われております。
この9月に、生涯学習施設整備検討委員会の基本計画報告書に提案されている施設機能構成の中で、オープンスペースを利用し交流、憩いの場を設け、出会いの場とすると提案しておられますが、これは高岡の資源を収集・展示を構成するものであり、私の提案しているのは、商業施設としてコミュニティFMを活用した市民の情報の提供の場や民間のオープンスタジオの施設など、高岡駅前にふさわしい若者や他の商業施設の呼び水となるような
2 高岡市総合計画基本構想について (1) 活力ある産業都市の施策の中で 1) 若者が集い、魅力を引き出すため、駅前西再開発ビルにコミュニティーFMを 活用した市民情報の提供の場、オープンスタジオの設置を提案したいが。
それから連絡体制の話ですが、連絡体制の話は、万が一の場合のところで一番有効なのは、FMラジオミューが、このときには大きな効果を持つものというふうに思います。コラーレのところにも自家発を持っておりますので、これと直結する、電源を直結する事業はもう終わりました。
テレビやFM、情報誌などのメディアを有効に使い、県外にまでその名が認識していただけるようになりました。開催場所はほたるいかミュージアム周辺、ウェーブパークを中心とした一帯です。当日は好天にも恵まれ、タラソピアのロビーも開放し、PRにも一役買っていたと思います。 また、先日、今定例会休会中に北海道札幌へよさこいソーランまつりを視察してきました。
これからもケーブルテレビ放送やコミュニティFM放送による議会中継をはじめ、インターネット等を活用した情報発信、情報収集、情報公開についての研究をも進めるとともに、さらには議会広報紙の編集方法についてもより個別的、具体的な内容を検討するなど、これまで以上に開かれた議会を目指し、検討を重ねていかなければならないのであります。
災害時の情報伝達でありませんが、観光ガイドとして半径10メートルとか20メートルの狭い範囲でFM電波を使った情報発信ができないかということであります。観光客が自分の持っているラジオを使って観光ガイドを聞けるというシステムですが、いかがでしょうか。
また、とやま国際フェアなどイベント会場へ出向いての出向宣伝や各種雑誌、FMラジオ、県観光連盟とのタイアップを通じてPR活動を展開しており、今後ともほたるいかミュージアムとあわせまして積極的なPRに努めたいと考えております。 次は、第2点の利用者見込みであります。
また、市民の皆様の情報化意識の高まりの中で、本市内をエリアとするケーブルテレビ局やコミュニティFMラジオ局が他地域に先駆けて設立されておりまして、市民の皆様にはこれらを通じまして地域に密着した情報やサービスが享受できるようになってきていることは御承知のとおりでございます。
民間主導でFM放送の開局も間近で、大型ショッピングセンターサティの開店、YKKさんや市内企業の設備もかなりあったように聞いております。大きな廃業や倒産もないのは、市長はじめ当局の先見性あるご指導の賜物と思います。 それでは、質問の第1点目といたしまして、特に関心の深かったサティの進出による既存店への影響と今後の対応について見解を伺います。
それから新川地域においてのことですが、株式会社FMさんが考えておいでになりますのは約1億円ですので、あと4,000万円くらいは、その行政出資、2市3町にお願いしたいと基本的に考えておいでになります。
次に、かねてからコミュニティFM放送局として開局の準備を進められておられました(株)新川コミュニティ放送が12月下旬にいよいよ開局する予定となりました。 県内では、富山、高岡に次いで3番目の開局であります。24時間の放送体制で新川地域の2市3町をエリアとすることから、新川地域における情報文化発信の核として地域文化振興の役割を十分に発揮されるものと期待を寄せているところであります。
このほか情報関係につきましては、商店街の情報発信を、このたび認可申請をいたしております、コミュニティFMとか、あるいはインターネット等を活用しまして、積極的に展開できるような対応も考えていかなければならないんじゃないかなと考えております。
いかにして時間短縮をするかという方向については、新川広域圏の中では情報システム、緊急情報システムですとか、それからFMを使ったものですとか、それからCATVを使ったものですとかということが、いろいろ情報伝達としては考えられておりますが、複数でなくてはならないんだろうなというふうに思います。 例えば光ケーブルをやった場合には、途中遮断というのが出てまいります。
新たな内容としては、外国人研修生の交流・宿泊施設であるフレンズハウス黒部や、文化情報などの提供するコミュニティFM局の整備などが盛り込まれております。 どちらかといえば、区画整理事業のほかはソフトに重点を置いた計画であります。
多くは、ミニFM局を開局されるとか、あるいはパソコンを通じての通信、これは最近話題にのぼっているものでは、インターネット上でホームページを開くというような方法があります。