98件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富山市議会 2016-09-02 平成28年9月定例会 (第2日目) 本文

具体的な配慮としましては、1つに、体に障害のある子どもには、玄関のスロープや階段の手すり、多目的トイレ等を設置し、スムーズに学校生活が送れるようにすること、2つに、難聴の子どもには、FM補聴器を貸与し、授業中の教師の声を聞こえやすくすること、3つに、弱視の子どもには、文字を大きくした教科書や拡大鏡を配布し、文字を読みやすくすることなどの対応をしてきたところであります。  

立山町議会 2016-09-01 平成28年9月定例会 (第2号) 本文

そこで、質問の1)点目緊急地震速報自治体避難勧告などと連動し、FM放送ケーブルテレビと提携し、防災情報を伝える緊急告知ラジオの活用が有効であると考えます。  この仕組みは、特別な電波信号を受信すると、電源を切っていても自動的に起動し、大音量で情報を流すというものであります。また、聴覚障害者に対してもライトの点灯で伝えることができるというものもあります。

富山市議会 2016-06-02 平成28年6月定例会 (第2日目) 本文

本市といたしましては、土砂災害発生が懸念される段階から、消防市職員などがパトロール等を行い、危険な兆候が見られた際には、同報系防災行政無線広報車コミュニティFM、ケーブルテレビ緊急速報メール、SNSなどのさまざまな手段を用いて避難を呼びかけますが、住民皆様には、山鳴りや不自然な湧水など、ふだんと違う兆候に注意していただき、「みずからの身の安全はみずからが守る」の考えのもと、早目の自主的な

富山市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会 (第3日目) 本文

対象が少ないということでありますから、そこに対しての補助もいろいろと難しいものがあるかと思いますが、今、購入費補助を検討するという考えを示されておりますが、身体障害者手帳を持っている子どもたちに対しては、補聴器以外にも、学校、幼稚園、保育園等で使用する場合に、「FM補聴器」というものがあって、遠くの音をなるべくマイクで拾って、近くの雑音等を小さくするという機械も導入されているということであります。

富山市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会 (第2日目) 本文

また、避難勧告などの情報住民に確実に伝達するために、本市では、1つには、同報系防災行政無線による放送2つには、広報車による広報活動3つには、コミュニティFM、ケーブルテレビによる放送4つには、携帯電話などによる緊急速報メール5つには、地区センターを通じての各町内会長への連絡などのさまざまな手段を用いて住民に伝達することとしており、住民の確実な避難行動に結びつけたいと考えております。  

小矢部市議会 2014-09-16 09月16日-02号

また、富山県総合福祉会館サンシップとやまや、高岡市ふれあい福祉センターでは、磁気ループではなく音声を赤外線に変換して、貸し出した補聴器やヘッドホン型の受信機で受けるという赤外線補聴システムを採用しており、高岡市生涯学習センターでは、赤外線ではなくFMラジオ放送のように、話している方の声を電波で飛ばして、トランシーバー型の貸し出した受信機で受け取って聞くワイヤレス補聴システムを設置しているということでお

魚津市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第2号) 本文

平成24年9月定例会で、災害FMという形で臨時災害放送局を開局することができ、本市においても災害発生に備え、災害FM局を開設するために必要な準備をしてはどうかとお聞きしました。当局からは、「設備面準備対応を含め今後研究してまいりたいと思っております」との答弁がありましたが、今回の災害を受け、早急に開設すべきと思いますが、見解をお伺いします。  

魚津市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第3号) 本文

また、昨日の中瀬議員質問にもありました、ラジオスイッチを切っていても強制的に災害情報が入る方式、これも黒部市が21年度より行っているラジオ・ミューさんのFM波を活用した方式など考えてはいかがかと私は考えております。  この方式については、現在、本市全域対応するには、約200万円かけてアンテナ1本建てれば全市内対応できると同僚議員からも伺っております。世界は日進月歩しております。

射水市議会 2014-03-10 03月10日-02号

災害発生時の緊急告知放送を確実に伝える必要があり、きめ細かな防災対策防災無線携帯ケーブルテレビに加え、停電時にラジオを使ってエリア内全てに緊急告知FMラジオを一括起動させるシステムを構築すべきものと考えています。今後、この整備について当局見解を伺います。 質問を終わります。 ○議長(奈田安弘君) 当局答弁を求めます。 夏野市長。          

小矢部市議会 2014-03-03 03月03日-01号

情報提供事業につきましては、コミュニティFMサイマル放送を導入し、アウトレットモールを初め、本市観光客への情報提供チャンネルを拡充いたします。また、北陸新幹線の開通やアウトレットモールの開業などにより、ここ数年で大きく変化をする小矢部市の未来について、その予想図市内小中高生から募集し、カレンダー等に活用することで、小矢部市の輝かしい未来についての市民意識の高揚を図ってまいります。

富山市議会 2013-09-02 平成25年9月定例会 (第2日目) 本文

このことから、本市といたしましては、これらの特別警報が発表された場合においても、従来どおり、1つに、同報系防災行政無線による放送2つに、広報車による広報活動3つに、コミュニティFM、ケーブルテレビによる放送4つに、携帯電話などによる緊急速報メール5つに、地区センターを通じての各町内会長への連絡などにより速やかに住民に周知し、安全確保に努めたいと考えております。  

魚津市議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第2号) 本文

これらの催し等につきましては、市民の皆さんには、市の広報あるいは各学校へのチラシ配布ケーブルテレビコミュニティFM放送等を活用して情報提供に努めております。また、市外の方に対しては、埋没林博物館ホームページ魚津観光協会公式サイト魚津たびナビ」といったインターネット、雑誌・新聞の広告などによる情報提供に努めておるところであります。  

黒部市議会 2013-03-11 平成25年第1回定例会(第3号 3月11日)

全国の先進自治体では、ラジオチャンネルとは関係ないのですが、AMやFMといった手法が採用されており、ラジオチャンネルとは関係ありませんが、アセット・マネジメント、ファシリティ・マネジメントと呼ばれるもので、作業の進め方や分析方法がある程度体系化されており、そのための支援ツールもあると伺っております。  

滑川市議会 2012-12-11 平成24年12月定例会(第3号12月11日)

デジタル化される以前のアナログのときのテレビ電波ラジオFM放送と……  〔発言する者あり〕 ○7番(古沢利之君)  あっ、ごめんなさい。順番を間違えました。  じゃ、就学援助について行きます。  就学援助についてですけれども、この間の決算委員会でも改めてお聞きをしまして、就学援助の問題で必要な子どもたちが増えているということを再確認いたしました。