黒部市議会 2009-06-11 平成21年第2回定例会(第2号 6月11日)
これを受けて8月1日投票の選挙日程が取り決められ、黒部市としては38年ぶりの激しい選挙戦が繰り広げられた結果、現黒部市長の堀内康男候補が新たに黒部市長に就任されたのであります。市長は就任後、早速2市3町の合併に向けて行動を起こされ、合併への熱い思いが通じて黒部市と宇奈月町との1市1町の合併が実現、平成18年3月31日に新黒部市が誕生したのであります。
これを受けて8月1日投票の選挙日程が取り決められ、黒部市としては38年ぶりの激しい選挙戦が繰り広げられた結果、現黒部市長の堀内康男候補が新たに黒部市長に就任されたのであります。市長は就任後、早速2市3町の合併に向けて行動を起こされ、合併への熱い思いが通じて黒部市と宇奈月町との1市1町の合併が実現、平成18年3月31日に新黒部市が誕生したのであります。
高岡市、小矢部市、朝日町、黒部市、富山県自治会連合会等が県に対して要望書、そしてまた県議会に対しても請願という形も出てきておるということを聞いておりますので、早急に射水市の体制をつくっていただきたいと思っております。 3番目に、町名、字名の取り扱いについてであります。
新川地域の3市2町が、滞在型観光を目指して広域に連携していく「富山湾・黒部峡谷・越中にいかわ観光圏協議会」が本年4月22日付で国土交通大臣の広域観光圏の事業認定を受けました。今後、この事業展開により、多くの観光客が新川地域を訪れ、本市の観光振興と交流人口の増大につながるよう努めてまいります。 (4)教育の向上について 次に、教育の向上について申し上げます。
日本非核自治体協議会には、県内で魚津市、黒部市、富山市、入善町が参加しております。ぜひ積極的な答弁を求めたいと思います。 次は、国民健康保険税の問題についてお尋ねをいたします。 3月議会でこの減免制度の拡充についてお尋ねしました。
黒部市税条例の一部改正について 議案第43号 黒部市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第44号 専決処分の承認について 議案第45号 専決処分の承認について 議案第46号 専決処分の承認について 議案第47号 専決処分の承認について 議案第48号 黒部市公共下水道事業黒部浄化センターの水処理施設増設工事 委託
ちょうど3市の県境で、富山県、長野県、岐阜県の県境の山でありますし、三俣蓮華岳は百名山ではありませんが、黒部五郎岳や薬師岳、水晶岳などの百名山に囲まれた大変風光明媚な、行くのは大変でありますが、このようなすばらしいところでのサミットは、大変いいアイデアですし、マスコミ的にも注目をされて一定の効果があろうかなと思っております。
富山県内においては、昨年2月に入善町や黒部市など下新川地区を中心に高波被害が発生し、また7月には小矢部川流域での南砺市を中心に1時間132ミリの降雨による洪水被害が発生するなど、水に関する災害が相次いで発生しました。
また一面、東西軸を見ましても、昨年11月、北陸新幹線が停車する金沢、高岡、富山、長野、高崎、これに上越、黒部、上田が加わりまして8都市が連携をいたしまして、各都市が有する観光資源を有効に活用し、観光の広域的振興を図ることを目的として北陸新幹線停車駅都市観光推進会議が設置されました。昨年は金沢で1回目が開催されております。
商工費では、3市2町で構成する富山湾・黒部峡谷・越中にいかわ観光圏協議会への事業に係る負担金、うるおい館に設置しております専用水道の法定水質検査費などを計上いたしました。 消防費では、消防参与配置に伴う人件費を計上しております。 教育費では、自治公民館補助金の増額のほか、人事異動に伴う人件費の調整を行っております。 以上が歳出の主なものであります。
質問の3点目は、黒部川のダム排砂と環境についてであります。 黒部川は、黒部川扇状地の肥沃な大地をつくり、豊穣の海を育んできました。また、豊富な地下水を涵養し、住民の生活を支えるとともに、大量の地下水は富山湾をさらに豊かなものとしてきました。 「川は無駄に流れているわけではありません。
ちょっと表現がまずいかもしれませんが、幸いなことに黒部に立派な施設ができました。
新川地域として、建設予定地(黒部市)から幾分かの分担金依頼が想定されないのかお聞かせください。 先日の新聞報道で、黒部市の宇奈月温泉旅館協同組合が、北陸新幹線新駅(仮称)駅名を「黒部宇奈月温泉駅」として関係機関に決定を働きかける要望書を黒部市長に提出したと報道されていました。
黒部市では、カウベルトという牛の放牧帯を設けて牛を放牧することにより、クマ、動物を近寄らせない効果があるとされております。 また、富山市の大山町では、ガスボンベのバルブ部分の保護キャップを再利用してベルをつくって、ベルを鳴らして人間の存在を知らせれば、クマも近寄ってこない、そういう効果があるとされています。
県内の大合併は、平成16年11月の砺波市、南砺市から始まり、17年4月が富山市、11月には高岡市、射水市が誕生し、18年3月においては黒部市がスタートしました。今年の4月には、合併後2度目となる富山市議選が行われ、旧町村部の第2選挙区の当選者は八尾4、婦中3、大山、大沢野、山田で各1人となり、細入では候補者がいない空白区となっていました。
その中には、魚津工業高校と新川みどり野高校生徒で、JR黒部駅やJR魚津駅で乗降し自転車で学校に通う事例が25件ありましたが、これらは相互乗り入れや乗り継ぎ利便性を向上させることで現在の不便さを解消できるものと思われます。 以上のことから、並行在来線に関する要望事項をまとめ、市当局との意見交換を経て、去る2月25日に市議会として県知事に次の2項目を要望いたしました。
予算特別委員会でも明らかになりましたように、県下で一番水道料金の安い黒部市では、1億4千万円も一般会計から繰り入れているわけであります。水道会計に補助をしているわけであります。黒部市長は、その理由を「名水の里・黒部」をアピールするためだと語っているそうであります。私は、何も小矢部市も1億4千万円も入れろということを言っているわけじゃありません。
議案第 2号 平成21年度黒部市国民健康保険事業特別会計予算 議案第 3号 平成21年度黒部市老人保健医療事業特別会計予算 議案第 4号 平成21年度黒部市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第 5号 平成21年度黒部市簡易水道事業特別会計予算 議案第 6号 平成21年度黒部市農業集落排水事業特別会計予算 議案第 7号 平成21年度黒部市公共下水道事業特別会計予算
新聞によりますと、黒部市も入善町も子どもの発表大会をやっております。それから、高岡では食育の「いく(一九)」にちなんで毎月19日に高岡丼をやるんだという話もあったり、射水市もエビやカニを題材にしたニュースがいっぱい載っております。
そして、魚津市には4カ所のうちの2カ所、入善は2カ所のうちの1カ所、黒部は全部だめというのが私が今調べた結果でありますので、市長のほうから、もう一度答弁をお願いいたします。 ○議長(砂原 孝君) 中屋市長。
次のご質問でございますが、出し平ダム・宇奈月ダム、ダム下流の黒部川の早期濁りの解消につきましては、黒部川の清流は本市の重要な観光資源であることから、特に観光シーズンでもある夏休みの期間などにおいて自然な黒部川の姿をお見せしたいと考えております。