高岡市議会 1995-12-03 平成7年12月定例会(第3日目) 本文
生涯学習センターの設置場所の変更に伴いまして、高岡文化の森第2期事業区域約1万 8,000平方メートルには、図書館、広場並びに駐車場の整備を現在検討しているところであります。
生涯学習センターの設置場所の変更に伴いまして、高岡文化の森第2期事業区域約1万 8,000平方メートルには、図書館、広場並びに駐車場の整備を現在検討しているところであります。
先ほどの豊本先輩の質問でも病院の話がありましたが、市民病院の改築事業、医療機器は別としまして、建物、それから駐車場などの整備を含めた、いわゆる本体工事といいますか、その事業の起債はどの程度予定をされておるんですか。
議案第95号 平成7年度立山町芦峅寺スキー場事業特別会計補正予算につきましては、歳出予算の組み替えであります。 議案第96号 平成7年度立山町公共用地先行取得事業特別会計補正予算につきましては、土地開発基金の利子収入に伴う補正であります。
本市の水道料金は平成3年12月に21.5%の値上げを行っており、これが平成5年度、6年度の黒字につながっている。料金の値下げを検討されては。また、受水費について、自己水源の1立方メートル当たりの原価45円20銭に比べ、子撫川からの受水原価は80円にもなり、このため受水費が原価費用の24.5%を占めている。
市民のレクリエーションの場として、また、都市生活者が農山漁村に親しみ、理解を深め、人間性の回復と休養の場として設置されました太田自然休養村センターは、昭和53年4月に設置され、以来17年が経過し、近隣市町村の人たちに利用されているところであります。
この審議会は、廃棄物の減量化、資源化の推進方法や市民の意識啓発等について幅広く審議していただくために設置したもので、これまでに氷見市の廃棄物問題に関する現状報告やし尿の料金改定とその計画収集の実施等に関して審議していただいております。
┃ ┃ │ │ │ │ その後、高岡病院において検討された結果、一部を取り壊し駐車場に、また、残┃ ┃ │ │ │ │りは、建物のまま活用する方針が出された。
次に、水道料金の御質問にお答えいたします。 本市水道事業は、これまで市民皆水道に向け、普及の拡大と安定供給の確保のため、国、県の助成制度を活用し、財源確保を図りながら、計画的に整備を進めてまいってきたところであります。
富山市などと比べても2倍も高い水道料金を引き下げてほしい。下水道料金も、学校給食を市直営で単独校で、義務教育である小・中学校に対する他のまちにない重い税外負担をなくしてほしい。各種団体等の税外負担が多く、高岡とは住みにくいところだ。
いまだ基本設計を進めておいでになる様子もないし、当初、私たちが議会の特別委員会等で聞いていたところによると、この広場整備事業は公共駐車場の平成10年度完成が最後で、美術館、図書館、生涯学習センターの3施設については、平成8年度末までにすべてでき上がると聞かされておりましたが、この予定は間違いないのでしょうか。
16 ◯樋詰議員 平日は1千数百台、土日は 4,000台ぐらいというお話でありましたけれども、臨時駐車場対策の一環として、古城公園に近いところにある大型駐車場といいますと、市の職員の駐車場がございます。土日は開放するような計画もお聞きしておりますけれども、フェアの期間中大変でございますが、全面開放してはどうかということを提案したいと思っております。
また、特別会計歳入歳出決算では、10会計のうち、農業集落排水事業会計及び住宅団地造成事業会計では収支均衡が保たれているほか、国民健康保険事業会計、交通災害共済事業会計、荻布奨学金事業会計、駐車場事業会計、老人医療事業会計及び土地取得事業会計の6会計については、黒字決算となっております。
次に、駐車場の確保についてでありますが、外来の患者さんや入院患者さんの家族の方のための駐車場は、改築時も病院業務を続ける上で大きな要件であり、現在の駐車場に新市民病院を建設する計画であり、これをどのように対処されるのかお伺いいたします。また完成時にはどれくらいの規模の駐車場を計画されているのかについてもあわせてお尋ねいたします。
まず、一般会計当初予算に関してでありますが、 商工・労働費関係では、 高岡大仏駐車場として85平方メートル余りを整備されるが、大型バスの駐車は可能か。また、この場所は中心市街地にあり、駐車場が少ないことから、観光客以外が無断で駐車する可能性がある。管理方法はどうするのかとの質疑に対し、スペースが限られていることから大型バスの駐車は困難であるが、普通車は、3ないし4台駐車できるものと考えている。
3点目は、借り上げ駐車場の整備についてでございます。現在、当センターの敷地内に、観光バス10台、乗用車60台、民有地を借り上げた第2駐車場には約 200台の駐車スペースを確保しております。
質疑を通じて明らかになったことは、市当局の調査は極めて不十分なもので、他の自治体の斎場の駐車場の実態さえ調査されておらず、未同意者の理解を得ながら建設案の再検討がどうしても必要であり、見切り発車のような進め方をやめるべきであり、現在の状況では都市計画の決定そのものが困難であり、ひいては本市の最重要課題であり、市民が切望している総合斎場の早期建設そのものが大幅におくれ、後々まで大きな困難な諸問題が惹起
(4) 高岡インターチェンジ料金所付近の墓地の環境整備は。 (5) 国道8号の立野地区の拡幅計画と今後の事業見通しについて 2 地域の活性化に向けた笹川工業団地及び六日市工業団地の造成について(助役) (1) 笹川工業団地の造成の可能性は。
一般会計補正予算に関して、 市街地再開発事業費のうち、オタヤ開発株式会社の駐車場整備に対する助成について、既に駐車場の建設は行われているが、本陽寺の移転を順調に進め、市営駐車場の建設を行っていれば、この助成は必要なかったのではないかとの質疑に対して、寺の移転については、現在も誠心誠意取り組んでおり、移転条件等の交渉を行っているところである。
有料化の導入に当たりましては、まず第1には、一定量以上多量に排出するものだけを対象とする定額制を採用するのか、あるいはすべてを対象にその排出量によって料金を徴収する従量制にするのか。2番目といたしましては、料金の徴収方法として、指定袋の購入を採用するのか、あるいは現行の袋にシールを購入していただき、それを張るのか。3番目には、その販売方法をどのようにするかという有料化の方法。
また、特別会計歳入歳出決算では、11会計のうち、農業共済事業会計、駐車場事業会計、農業集落排水事業会計及び住宅団地造成事業会計の4会計は、収支均衡が保たれているほか、国民健康保険事業会計、下水道事業会計、交通災害共済事業会計、荻布奨学金事業会計、老人医療事業会計及び土地取得事業会計の6会計については、黒字決算となっており、このうち、交通共済事業会計は基金積立のほか、翌年度へ繰り越しされており、残る会計