入善町議会 2000-09-01 平成12年第27回(9月)定例会(第4号) 討論・採決
まず、議案第64号 平成11年度入善町一般会計決算の歳入のうち、第1款町税、第2款地方譲与税、第3款利子割交付金、第4款地方消費税交付金、第5款ゴルフ場利用税交付金、第6款特別地方消費税交付金、第7款自動車取得税交付金、第8款特例地方交付税、第9款地方交付税、第10款交通安全対策特別交付金、第11款分担金及び負担金、第12款使用料及び手数料について、質疑があれば承ります。
まず、議案第64号 平成11年度入善町一般会計決算の歳入のうち、第1款町税、第2款地方譲与税、第3款利子割交付金、第4款地方消費税交付金、第5款ゴルフ場利用税交付金、第6款特別地方消費税交付金、第7款自動車取得税交付金、第8款特例地方交付税、第9款地方交付税、第10款交通安全対策特別交付金、第11款分担金及び負担金、第12款使用料及び手数料について、質疑があれば承ります。
議員ご指摘の、寺田駅周辺地区については、パーク・アンド・ライドのための駐車場整備、あるいは駅へのアクセス道路の整備、駅前広場空間の形成など、また岩峅寺駅周辺地区については、鉄道の合流点としての拠点性の向上、駅へのアクセスの強化、駅を核とした地域づくりなどを進めることを整備方針として定めているところでございます。
まず主体的な活動の場を充実させること、つまり学校施設の活用、社会教育、文化施設の整備充実、地域連携、ボランティア活動など地域活動の機会の充実、社会教育指導者の養成と確保、生活体験、社会体験、自然体験の場や情報提供の充実など地域に根差した情報通信ネットワークの充実など、子供の心の教育を地域社会全体で支援していかなければなりません。 そして最後が学校の役割であります。学校で家庭教育はできません。
その結果、要望の強かった駐車場整備、トイレの改修、オープンカウンター化などの施設改修をはじめ、人間ドックの拡充、カルテ管理の充実などを図るため、一般会計からの助成を行い、今すぐできるものから具体的な改善に取り組んでいるところであります。
最初に、一般会計補正予算の商工費に関して、 観光客誘導標識設置事業費 500万円が計上されているが、今後の観光客入込数を見込んでの措置かとの質疑に対し、今回の予算措置は、観光客の受入体制の整備を進めるため、総合計画第7次事業計画に掲げるサイン計画に基づき設置することとした7カ所の総合観光案内板のうち、残る2カ所の松太枝浜駐車場及び国泰寺前に設置するものであるとの答弁がありました。
市でも観光駐車場の整備でございますとか、ただいまいろいろ御意見がありましたが、「まちの駅たかおか」など休憩施設を備えた土産物店が次々にオープンするなど、一段と活況が出てきている現況でございます。
(2) 現在の火葬場は抜本的な改修を行う必要があるのではないか。
また、堤防には数百台の車が駐車できる駐車場が国体に向けてつくられ、これを生かすにも最適であります。県下初の河川を利用した親水公園を目指して、町から県へ、県から国へ働きかけていただきたいと、建設課長にお伺いするものであります。 以上をもちまして質問を終わらせていただきます。
JRの利用客の減少は、時間に関係なく動けるマイカーの普及や、少子化で学生の減少も大きな原因の1つでしょうが、周辺の会社や工場などの施設や駅の駐車場、駅までのアクセスの良否、住宅の数、住む人の数に大きく左右されると考えられます。 最近、黒部駅の南側に設置された有料駐車場の利用がふえているように見えますが、どのような方が利用されているのか知りたいものです。
14号 平成11年度小矢部市水道事業会計補正予算(第3号)、議案第15号 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてのうち、第1条、第8条、第9条、第10条、第11条、第12条、第13条、第14条、第15条、第17条、第18条、及び第21条について、議案第19号 小矢部市中山間地域振興基金条例の制定について、議案第22号 小矢部市営有料駐車場条例
是が非でも成功させたいと念願する中で、私が特に懸念をしている点は、駐車場の確保対策と会場間の移動手段であります。 私もハンドボールの全国大会に何度か応援にまいりましたが、選手はもちろん応援者の大半は自動車での移動が主であり、加えて同じ県の試合には時間を有効活用して応援するものであり、氷見市で予定している競技会場の駐車スペースには余裕がなく、心配しているところであります。
3.遊休市有財産の処分や有効利用を推進、特に当面、利用目的のない市有地のうち、需要を見込める土地については月決め駐車場などとして整備するなど、有効活用を図りたいと考えております。 次に、市民サービスの向上としては、1.図書館の開館時間を1時間延長いたします。2.上下水道の各種申請手続を統一するなど手続の改善を図りたいと考えております。
運動公園につきましては、新年度において、野球ゾーンの駐車場整備を行い、利用の便の向上を図るとともに、引き続き薬草広場の修景施設の整備を進めるなど、一層の公園機能の充実に努めてまいります。 東福寺野自然公園につきましては、新年度から、老朽化したSLホテルを一新させるため、新たにSLハウスの整備に着手することとし、利用者増と一層の利便の向上を図ってまいりたいと存じます。
高岡中央駐車場における利用料金についてどのような方向で考えているのかとの質疑に対し、中央図書館等の公共施設を利用する市民に対しては、料金も含めどのような駐車場のサービスが必要となるか、今後検討していきたいと考えているとの答弁がありました。
他都市に比べても駅周辺あるいはその至近距離にあった商工会議所や市役所が駐車場のある郊外へ移転をして久しいことですし、本市の代表的な企業の本社機能や電力会社の支店などもすべて郊外型であります。また、証券会社、保険代理店、大手企業のサービスセンターなども数少ないように思われますし、年ごとに撤退するところが目立ちます。
近年、道路用や駐車場用の消雪装置の増加と降雪時の一斉稼働に伴う地下水のくみ上げの増加により、冬期間の地下水位が一時的に低下している傾向が市内の12カ所の観測井戸で見られますことから、日常生活用水等への影響も懸念されております。
3つ目に、南北一体化事業について中央駐車場についてもお尋ねをいたします。 昨年夏の「新幹線高岡駅は現駅 1.5キロ南」の決定を受けて、本市において新世紀高岡都市整備ビジョンと高岡駅前周辺整備基本計画の調査が進んでいるところであります。
(2) 公的福祉サービス事業や民間事業者の契約条件、サービスの質や量、利用料金な どに格差が出るおそれがある。行政として公的サービスや民間サービスの調整をど うするのか。 また、特別養護老人ホームなどの待機者が多い中で、満床を理由に施設入所を拒 まれることが考えられるが、どう対応するのか。 (3) 保健、医療、福祉のネットワーク体制の確立が必要である。
昨年度から継続事業として進めてまいりました雄山中学校屋内運動場が竣工し、日中上野小学校についても屋内運動場が竣工したほか、前沢中央公園・総合公園・主要道路の整備、下水道事業・上水道拡張事業などの事業についても鋭意推進してまいりました。
しかし、その事業の運営経費については、採算性を重視する公営企業の立場から、そのような地域での経費が収入で賄われない場合も含めて、経費は料金収入の総持ちになるから、結局は水道料の引き上げが必要になります。「公衆衛生は万人に保障する」という法の精神からすると、料金ではなくて、租税で賄うのが当然だと思います。