入善町議会 2011-03-01 平成23年第9回(3月)定例会(第3号) 一般質問・質疑・委員会付託
都道府県別では、富山県を含む38道府県が減少し、東京、神奈川など9都府県に人口が集中する結果となっております。 このような中で、富山県の人口は109万3,365人で、5年前の人口に比べて1万8,364人減少し、減少幅が過去最大になっております。5年ごとに行われる国勢調査では、3回連続の減少でありました。
都道府県別では、富山県を含む38道府県が減少し、東京、神奈川など9都府県に人口が集中する結果となっております。 このような中で、富山県の人口は109万3,365人で、5年前の人口に比べて1万8,364人減少し、減少幅が過去最大になっております。5年ごとに行われる国勢調査では、3回連続の減少でありました。
しかしながら、現在、既に開業している、長野県、岩手県、青森県、熊本県、鹿児島 県の各並行在来線区間は、開業時にJR各社からの鉄道資産の購入や新たに必要となる 施設整備等の初期投資に多額の地元負担が生じた上、収益性の低い区間のみが分離され たことなどから、極めて厳しい経営状況にある。
計画されている養鶏場は、水質汚濁防止法や悪臭防止法の規定にかかわらず、富山県公害防止条例に基づく水質、悪臭の届け出対象施設となっていることから、今後、県と連携、協議しながら、水質汚濁と悪臭の防止対策について指導していきたいと考えております。
また、県は都合が悪くなると「地方分権時代なので市町村が判断することで、県としては指導などはできない」と言うだろうということはわかっておりますが、富山県が人口10万人以下でもよいと言っているのか答えてください。 この際ですから、広域消防の事務範囲についても尋ねておきます。消防長、海難救助も消防の広域化の事務の一つに考えられているのか答えてください。
富山県では、平成19年に県内の森林環境保全を目的にした県独自の水と緑の森づくり税を導入されました。そして課税期間が5年間であることから、先ごろ延長についての県民意識調査が行われました。その結果を見ると、条件つきを含め、延長に賛成する人が93.4%に上り、県民にはこの税による富山県森づくりプラン事業が理解されていることがうかがえました。
県東部地域の拠点となる新幹線新駅の開業を機に地域経済の活性化を図るため、また、新駅へのアクセス道路として、現在、県と市において整備されている通称背骨道路、新駅中新線についてであります。
しかし、平成20年3月に消防広域化推進計画を富山県が策定し、県東部の枠組みについて3案が提示されたと聞いていますが、11月19日の全員協議会で橋本議員の新聞沙汰になっている消防の広域化についての質問に対し、富山県の指導はなく、枠組みも示しただけで、枠組みについての研究会も地元市町村が主体に行い、枠組みも話し合いで決めなさいと県が言っているような答弁でした。
また、公益性の審査は富山県の第三者機関で審査が行われるので、どのように判断されるか不明な点があるかというふうに思います。
│TPPの参加に反対する意見書提出を求める請├─────┼────────────┤ │ │願 │付 託 │議会運営委員会 │ │ │ │委員会 │ │ ├────┼─────────────────────┴─────┴────────────┤ │ │ 農民運動富山県連合会
まず広域消防についてのお尋ねでありますが、県東部における消防の広域化の経過につきましては、平成18年6月に消防組織法の一部改正がございまして、その改正に伴いまして市町村の消防の広域化に関する方針が示され、平成20年3月に富山県消防広域化推進計画が策定されました。これを受けまして、平成20年8月から、舟橋村を除く県東部7市町の消防長等によります意見交換会を開催してまいりました。
富山駅においては、県の中央として高山市や飛騨市を含めた60万人口想定し利用促進に、高岡駅においては、飛越能の地域として能登半島全域、そして、岐阜県の白川村を含めた86万人口の玄関口を目指して、乗降客確保に駅の知名度アップと県内エリアの一層の連携を欠かせないとしております。
富山県の木造住宅の耐震化率も、実はこれは公表されていないわけでございますが、平成19年4月の富山県耐震改修促進計画策定時においては63%という数字でございます。富山県の木造住宅の耐震化率の目標ということにつきましては、富山県耐震改修促進計画では85%ということになっております。
ことし8月の上旬に、青森県弘前市の「ねぷたまつり」を見物してまいりましたが、大小さまざまな「ねぷた」が、独特のかけ声やはやしとともに市内を練り歩く姿に大きな感動を覚えました。
青森県むつ市では、むつ市としてこれを導入していると聞き及んでおりますが、市としてこういうふうな施策ができないのかどうかお聞きをするわけです。お願いいたします。 ○議長(中川 勲君) 碓井農林課長。 ○農林課長(碓井善仁君) 澤谷議員さんのご質問にお答えをいたします。
そこで、青森県むつ市では、避難勧告や避難指示を対象となる2地区の851世帯、1,313人に出し忘れていたことが翌日判明したという報道もありました。今後の津波に対する防災訓練の取組状況をお尋ねします。
富山空港では、ソウル、ウラジオストク、大連、上海と4路線が就航しており、これらの方面からの外国人観光客誘致を図るため、これまでも富山県や富山県観光連盟などと連携して取り組みを進めてまいりました。
富山県タクシー協会は、自動車運転免許の返納者がタクシーに1割引で乗車できるサービスを、3月1日、県内一斉にスタートしております。当町の2社のタクシー会社もそれに加入しております。 免許証返納時に県公安委員会から交付される運転経歴証明書を提示すれば、運賃が割り引かれる制度であります。
この比例区の優劣を言いますと、富山県が1万票、民主党は負けております。それと島根県が4万票、この2県が負けたと。308の議席と119、これは莫大な差でありますが、私の聞くところによりますと16日の組閣まで何人か入党するようでありますので、これ以上にふえるように思います。
近年は特に、地震、台風、集中豪雨など異常な自然災害が多くなってきていると感じており、ことしも既に兵庫県や山口県、九州各地など全国で大きな災害が発生しております。人は自然の猛威の前には非力だということを強く感じます。今後の異常気象に対しては十分注意しなければなりません。
そのうちの2件、北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群は、北海道、青森、岩手、秋田の1道3県、九州・山口の近代化産業遺産群は、山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、鹿児島、6県と県域を越えた広域の提案となっております。そのほかにも複数県にまたがる提案事例があります。