158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山市議会 2015-03-02 平成27年3月定例会 (第2日目) 本文

全国的にも、下水道路延長は約45万キロメートルにも及び、老朽化が大きな課題となっております。  これまで富山市の下水道事業は、路の整備を最優先に施策展開が図られてきましたが、今後このような課題に対応するため、事業をどのように進めていかれるのか、お聞かせください。  最後に、消防行政についてお伺いいたします。  

富山市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会 (第4日目) 本文

さらに、下水道や橋梁などの点検や補修に当たるロボットなどにも注目が集まっております。今後の施策展開について当局の見解を伺います。  また、道路などの危険箇所の発見については、市民からの電話やメール等による通報も大変有効です。そこで、マンパワーのさらなる活用について営業用車を持つ業界との連携や市民からの投稿アプリを開発するなど、本市の取組みを伺います。  

滑川市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会(第2号 9月11日)

これに関しては、沖田川氾濫危険水位に達した際に、沼田川の放水門を開放して、緊急的に現在でき上がっている沖田川放水路へ導水して一時的に貯留することにより、沖田川河川水位を下げて浸水被害を軽減するものであり、早速7月19日、20日未明の大雨で、一度現在完成している放水路部分への貯留が行われました。  

上市町議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第2号) 本文

ゲリラ豪雨などによる浸水被害を減らすために、富山市が中心部地下整備する松川雨水貯留建設が進んでいます。私は見学する機会があり、地下でこんなトンネルができているとは。また、機械で掘られておりました。丸の内の市立図書館南側から西町まで地下で17メートル付近に雨水をためるための県内最大地下ダムトンネル工事です。  

富山市議会 2014-06-03 平成26年6月定例会 (第3日目) 本文

特に、都市機能が集積する中心市街地公共下水道においては、汚水と雨水を同じで排水する合流式下水道整備されていることから、降雨量が多いときに下水の一部が松川に流出し、また、下水能力を超える雨水によって浸水被害が発生しています。  このことから、その対策として当局におかれましては、平成24年度に松川雨水貯留施設工事に着手されました。

富山市議会 2014-03-02 平成26年3月定例会 (第2日目) 本文

次に、環境部所環境未来都市についてお伺いいたします。  富山市は、環境・超高齢化等の対応の面で、世界に類のない成功事例を創出するとともに、その成功事例を国内外に普及展開することを通じて、新産業の創出や地域活性化など、我が国全体の持続可能な経済社会構造の実現を目指す環境未来都市に、平成23年12月に選定されました。  

富山市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会 (第1日目) 本文

浸水対策については、河川等治水機能向上を図るほか、調整池などの雨水流出抑制施設や、都心部における火防水路を活用した雨水排水路整備を行います。また、中田川雨水幹線などの整備を引き続き進めるとともに、中心市街地合流式下水道区域雨水貯留施設整備を進めてまいります。  急傾斜地の崩壊防止については、八尾、婦中地域対策を実施し、安全の確保に努めてまいります。  

富山市議会 2013-12-04 平成25年12月定例会 (第4日目) 本文

本市といたしましても、今年度着工した松川貯留を含む一連施設整備平成29年度末までに完了することとしておりますし、グランド貯留水田貯留の拡大などで対応しておられます。今後も計画的に対策を実施する必要があると思いますが、アスファルト舗装やコンクリートに覆われた道路ゲリラ豪雨に襲われると、雨水はほとんど地中に浸透せず路面を流れ、水路河川に一気に集中します。

滑川市議会 2013-09-11 平成25年 9月定例会(第2号 9月11日)

そして、下水道を移設しなければいけない。下水道を動かさないから遅れると。これ、うちの担当は、市役所のほうは、全部終わってしまっているのに、まだそんなことを知事に言わせたんですよ。そういう発表を滑川の中で知事が2回も言うから、私は知事が見に来たときの立ち会いはやらないと。またうそをつかれたら僕は本当にキレてしまいますから。私も感情の動物ですから。

射水市議会 2013-09-06 09月06日-02号

引き続き雨水対策に万全を期すようお願いいたします。 それでは、通告に従い、平成25年9月定例会における射水政志会代表質問を行います。 まず初めに、夏野市政1期4年間の状況についてお伺いいたします。 夏野市長は2009年11月の市長選挙において、「みえる、わかる、わかり合える」をモットーに温かい射水市政を目指し、市内を二分する激しい選挙を戦い、当選されました。