滑川市議会 1999-12-14 平成11年12月定例会(第2号12月14日)
中滑川駅周辺の現状と整備計画でありますが、この整備は地下道の建設、駅前広場の整備、橋場国道線の道路整備と街路事業でありまして、当時としては、これは画期的な事業だったと思います。おかげであの周辺が非常に立派になりました。ただ、駅の山側は駅と国道を結ぶ都市計画道路があるものの、にぎわいはいまひとつという状況であります。
中滑川駅周辺の現状と整備計画でありますが、この整備は地下道の建設、駅前広場の整備、橋場国道線の道路整備と街路事業でありまして、当時としては、これは画期的な事業だったと思います。おかげであの周辺が非常に立派になりました。ただ、駅の山側は駅と国道を結ぶ都市計画道路があるものの、にぎわいはいまひとつという状況であります。
西 坂 邦 康 君 民生部長 松 島 一 郎 君 産業部長 木 島 孝 正 君 建設部長 米 澤 信 良 君 上下水道部長 中 村 忠 靖 君 総務部次長総務課長 稲 澤 義 之 君 総務部次長財政課長 宮 崎 勝 昭 君 民生部次長福祉課長 小 柳 龍 一 君 産業部次長商工水産課長 平 野 忍 君 建設部次長都市計画課長
次に、氷見高岡道路の整備にあわせて、(仮称)氷見インターチェンジから氷見市街地までのアクセスとなる都市計画道路一般国道415号線の整備を急ぐ必要があります。都市計画道路一般国道415号線の整備の見通しについてお尋ねいたします。
実は、第6次の総合振興計画の後期計画を立てるにあたりまして、市民の皆さん方の、たくさんの皆さん方がこのことに参画をされまして後期計画が樹立をされました。我々行政といたしましては、その計画に基づいて、忠実に、誠実に行っていくということが責務として課せられているわけであります。議会も同じであるというふうに思っております。
──────────◇────────── ◎各種委員並びに理事の推薦 ○議長(中屋一博君) 次に、国民健康保険運営協議会委員、民生委員推薦会委員、都市計画審議会委員、公害対策審議会委員、住居表示審議会委員は、市長の任命又は委嘱となっておりますが、議会として推薦の意思表示をしておくのがよいと思います。 これにご異議ありませんか。
また、都道府県や自治体において次々とこの制度を利用し、都市計画あるいは公共の用に土地を供してきたのでありますが、今ではこの制度こそが都道府県でも自治体においても財政逼迫の手かせ足かせになっているのではないでしょうか。 全国規模で申しますと、土地開発公社が所有している土地が、遊休地のみで金額にいたしますと約10兆円という巨額の負債を有しているのであります。
に関する条例の一部改正について 議案第59号 黒部市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 議案第60号 黒部市収入証紙条例の一部改正について 議案第61号 黒部市社会教育委員設置条例の一部改正について 議案第62号 黒部市社会福祉事務所設置条例の一部改正について 議案第63号 黒部勤労者体育センター条例の一部改正について 議案第64号 黒部市都市計画審議会条例
第5次小矢部市総合計画の策定におきましては、今日の財政事情を十分認識され、社会動態を的確に見きわめ、長期展望のもとに、真に市民が求める政策の展開を図る必要がある。このため将来の小矢部市を見据えた財政基盤を確立するとともに、引き続き行財政改革の推進を図り、より一層の効率的かつ安定的な財政運営に努められることを申し添えまして、当特別委員会の報告といたします。
また、今後他の地点に設置する計画はあるのかとの質疑に対し、今回は高岡、氷見、砺波、小矢部、福岡の5市町で均等に負担をすることになっている。現在のところ、他の地点での具体的な設置計画はないが、高岡インターチェンジができれば観光案内板は必要であると考えているとの答弁がありました。
特に、防災基本計画は我が国の災害対策の根幹をなすものであり、災害対策基本法第34条に基づき、中央防災会議が作成する防災分野の最上位の計画であり、この計画に基づき指定行政機関や指定公共機関は防災業務計画を、また、地方公共団体は地域防災計画を策定することとなっております。 この防災基本計画は昭和38年に策定され、昭和46年にその一部が修正されました。
また、本市総合計画基本構想に掲げる「活力と創意にあふれた産業のまち」「健康と生きがいにあふれた市民のまち」「うるおいと魅力にあふれた快適環境のまち」の実現のため、高岡オフィスパークの造成事業、御旅屋西通り市街地再開発事業、能越自動車道の高岡地内での着工、市民病院改築工事の進捗に伴う病棟及び中央診療棟の供用開始、福祉のまちづくり条例や町並み保存・都市景観形成に関する条例の制定、高岡市地域防災計画の策定
細部の排水計画については再検討を要するものがあるのではないかと考えておりますけれども、都市整備部長の見解をお伺いいたします。
この調査の結果について、以前に行われた伏木ポートルネッサンス21計画調査や伏木外港緑地整備計画策定調査と比べて整備方針が変更となったものは何か。
高齢化、少子化が進んでいる現在、我が国の21世紀の社会基盤を計画的に充実させるためにも、高規格幹線道路から市町村道に至る道路網の整備を早期に実現することが重要である。
3 下水道事業について(市長) (1) 第7期下水道事業財政計画期間(平成9~11年度)の成果は。 1) 整備事業費の総額 2) 整備された管渠の延長 3) 整備面積 4) 本年度末の普及率と水洗化率の見込み 5) 主な整備箇所 (2) 明年度から開始することとなる新たな財政計画策定に当たっての考え方は。
先ほど、町単独の事業は課長さんから答弁がありましたが、見直すということでありますけれども、農家にとっては、来月に行きますと来年度の作付計画をするわけであります。そして、とにかく一日も早く、町の助成金はこういうのがあるのだということを明示していただいて、来年度の作付計画をいたします。
、都市計画街路事業、釜ケ淵公営住宅総合公園整備事業、前沢中央公園整備、特定環境保全公共下水道、上水道施設整備、上水道第5次拡張事業、簡易水道基幹改良、公共下水道事業負担金、全自動小型動力ポンプ積載車、防火水槽事業、ごみ収集車、富山地区広域圏焼却炉改築負担金、墓地公園整備事業などが主要事業であります。
救急救命士の資格取得者数と今後の資格取得計画について質疑があり、平成10年度も4月から9月にかけて1名を救急救命士研修所へ入所させていたが、10月に国家試験に合格し救急救命士となった。従来の有資格者2名と合わせて3名になった。今年も10月から1名派遣しており、平成12年度、13年度と1名ずつ取得させ、将来計画としては6名の救急救命士を配置したいとの答弁でありました。
達 夫 君 総務部参事総務課長事務取扱 出 村 真佐範 君 財政課長 有 沢 義 則 君 産業民生部長 斉 藤 博 君 商工水産課長 森 吟 一 君 農林課長 古 塚 知 宣 君 建設部長 酒 井 俊 雄 君 建設部次長都市開発課長事務取扱