立山町議会 1995-12-01 平成7年12月定例会 (第2号) 本文
このときに、上東地域における学校、小中はもちろん、それとPTA、それから各部落、みんなで立ち上がろうと、みんなで立ち上がって情報交換しながら取り組むと、そういうことをやったわけであります。
このときに、上東地域における学校、小中はもちろん、それとPTA、それから各部落、みんなで立ち上がろうと、みんなで立ち上がって情報交換しながら取り組むと、そういうことをやったわけであります。
それぞれのそういうふうな予算の消化ということで、いわゆるボーリングということで、私どもはやはりそういうふうなせっかく計上されたことについては、ぜひひとつ協力しながら消化していただきたいと、こういうふうに了解しとったわけでありますが、さらにいわゆる中心杭の関係等も、振興会、振興会長を中心とされまして、関係3部落のいわゆる関係者、部落長であったり、それは土地改良であったり、あるいは有力者であったり、そういうふうな
部落名をあげてもいいんですが、またいろいろと、市長もお分かりだと思いますが。 それから、これは要望でありますが、私が初めての一般質問に立った時にも言っとったことですけれども、いわゆる茶道であります。これは要望でして、見解をお聞きするわけじゃありませんが、日本の文化の特徴というのは、引き算の美学とかいう言葉が使われております。 その代表的なものは、庭園のようにどんどんどんどんと切っている。
そして、その間、伊勢領部落それと養豚業者が、こぞって計画推進のため協議をしたわけです。その後、オフィスアルカディアの問題やいろんな問題が出てきましたけれども、この問題はそれ以前から計画されていた問題であります。市長、この要望書を見られましたか。ことしの3月5日に出されたこの要望書は、市長の方へも来ておるはずです。
その後、農業団体の理事会や部落の会合などで覚書が問題になり、弁護士とも相談され、農業団体の責任者から、市長あなたあてにさきの覚書に対する白紙撤回の申し入れが1月10日になされているのであります。市長が許可した根拠になっている覚書が崩れ、当該市街化調整区域に建設することがやむを得ないと認められる研究施設でないことは明らかではないかと私は3月議会で市長に問いただしています。
その後、農業団体の理事会や部落の会合などで問題になり、農業団体の責任者から、市長、あなたあてにさきの覚書に対する白紙撤回の申し入れが1月10日になされているのであります。 市長が許可をした根拠になっている覚書も崩れ、当該市街化調整区域に建設することがやむを得ないと認められる研究施設ではないことは明らかだと思いますが、市長の御見解を承りたいのであります。
よって、政府におかれては、この現実を踏まえ、部落問題の真の解決を目指し、同和対策を総合的かつ積極的に推進するための「部落解放基本法」を早急に制定されるよう、強く要望するところである。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
意見書 第6 議員提出議案第18号 議員提出議案第18号 米の市場開放阻止に関する意見書 第7 議員提出議案第19号 議員提出議案第19号 ごみ減量化並びにリサイクル活動に関する支援の拡充を求め る意見書 第8 議員提出議案第20号 議員提出議案第20号 公務員完全週休2日制の早期実施を求める意見書 第9 議員提出議案第21号 議員提出議案第21号 部落解放基本法制定
──────────┼────┼────┼────┨ ┃議員提出議案│公務員完全週休2日制の早期実施を求める意見書 │ 3.12.19│ 3.12.19│原案可決┃ ┃第20号 │ │ │ │ ┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃議員提出議案│部落解放基本法制定
平成3年12月19日 高 岡 市 議 会 提 出 先 内閣総理大臣 労働大臣 自治大臣 5 議員提出議案第21号 部落解放基本法制定に関する意見書を別紙のとおり提出
ある未開族の酋長の定年を定めるに当たって、村の中のヤシの木に登らせて、部落の若者がその木を揺すり、しっかりとかじりついて落ちなければ酋長の任期を延長したということであります。つまり、木にかじりついて落ちない気力、体力こそが酋長の任期を決定するのであり、これは今日でも適応される真理ではないかと思います。