射水市議会 2007-06-04 06月04日-01号
また、まちづくりの将来目標を示す総合計画の策定につきましては、これまで審議会の全体会が3回、また、未来、安心、元気の3つの部会がそれぞれ3回開催されるなど、委員や市民の皆様から貴重な御意見、御提言もいただき、策定作業を進めてまいりましたが、基本計画のおおよその姿があらわれてきており、ほぼ順調に進んできているものと思っております。
また、まちづくりの将来目標を示す総合計画の策定につきましては、これまで審議会の全体会が3回、また、未来、安心、元気の3つの部会がそれぞれ3回開催されるなど、委員や市民の皆様から貴重な御意見、御提言もいただき、策定作業を進めてまいりましたが、基本計画のおおよその姿があらわれてきており、ほぼ順調に進んできているものと思っております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成19年6月富山市議会定例会会議録(第3号) ─────────────────────────── 平成19年6月13日(水曜日
そこで、このような事例に対するマニュアルについてですが、既に富山県の小学校長会と中学校長会とが共同して作成いたしました「学校管理のしおり」や、少し古いですが、富山県教育委員会が発行いたしました「望ましい学校運営のために─事例に学ぶ危機対応─」などがありまして、学校ではこれらを参考資料として活用しております。
本市における審議会、委員会等及び行政委員会における女性委員の平成18年度3月現在の登用状況をお聞かせください。また、平成17年に設定した目標数値の審議会、委員会では30%、行政委員会では20%に近づけるため、どのような取り組みを行っているのかお聞かせください。 2点目として、庁内における19年度4月現在の女性管理職登用状況は、わかる範囲でお知らせください。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成19年6月富山市議会定例会会議録(第2号) ─────────────────────────── 平成19年6月12日(火曜日
今後は、地方分権改革推進委員会や国の予算編成の過程において、具体的な議論が進められていくことになりますが、ちなみに、本年4月に設置されました地方分権改革推進委員会には、市長が1名、町長が1名というふうに地方の代表の方が委員として加わっていますほか、去る6月5日には、委員会と地方6団体との意見交換が行われておりまして、第2期の地方分権改革の過程においては、地方が意見を述べる機会が積極的に設けられるようになってきております
富山市議会総務委員会 委員長 浅 名 長在ェ門 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託の下記案件は、審査の結果、次のとおり決定したので委員会条例第35 条の規定により報告します。
) ──────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 平成19年6月7日(木) 午前10時 開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期決定の件 第3 議案第 97号 平成19年度富山市一般会計補正予算(第2号) 議案第 98号 富山市長の選挙におけるビラの作成の公営に関する条例制定の
伊藤一長前長崎市長とは全国市長会等でおつき合いがありましたが、地方自治の進展と住民福祉の向上への決意を等しくする者にとって、まさに断腸の思いであり、深く哀悼の意を捧げるものであります。 選挙期間中に起こった信じがたい非道の行為は、民主主義の根幹を揺るがすものであります。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 本定例会に付議された議案等の件名 議案第 97号 平成19年度富山市一般会計補正予算(第2号)(原案可決) 議案第 98号 富山市長の選挙におけるビラ
1号) 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第60号から議案第75号まで (提案理由の説明) 議案第60号 平成19年度高岡市一般会計補正予算(第1号) 議案第61号 平成19年度高岡市老人医療事業会計補正予算(第1号) 議案第62号 平成19年度高岡市介護保険事業会計補正予算(第1号) 議案第63号 高岡市議会議員及び高岡市長の選挙における選挙運動
(4) 基本健康診査受診票の誤記問題と情報管理の抜本改善について 1) 個人情報管理について、なぜミスが繰り返されるのか。民間委託を推進してきた 市の行政責任がなぜ貫徹されないのか。民間委託のあり方について抜本的に再検討 をすべきでは。 2) 委託契約の解除も含め、インテックへの厳しい対応を。 3) 市のチェック体制の再点検と強化を。外部監査の早急な実施を。
主な活動の報告については以上であります。 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、例月出納検査の結果報告が4月分まで議長に提出されております。 これらの資料は議会事務局に保管してありますので、御希望の方は閲覧願います。 以上、諸報告を終わります。
食物連鎖によって自然界の絶妙なバランスを保たれていると言われています。クマやサルだけでなく、多種多様な動物も植物も将来にわたって生き続けることができる、人間と野生動物などとの望ましい関係を築いていかなければなりません。野生動物などの生息・生育環境の保全、乱獲の防止、絶滅のおそれのある種の保護増殖、適切な管理施策の実施など、野生動物保護管理の理念と専門職員の配置などのシステムが必要であります。
3件、請願第2号ないし請願第3号までの請願2件、 陳情第2号の陳情1件 (常任委員会審査報告・討論・採決) 第2 議案第37号 入善中学校 普通教室棟耐震補強及びトイレ棟大規模改造工事 建築主体工事請負契約について (提案理由の説明・質疑・討論・採決) 第3 議員提出議案第4号 第八十八豊進丸拿捕事件の早期解決を求める意見書
よって、議案第34号は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第35号 入善町各種委員会委員等の報酬及び費用弁償並びに実費弁償支給条例の一部改正について、総務常任委員長の審査報告は可決であります。よって、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
2007年06月07日:平成19年6月定例会(第1号) 名簿 (全 1 発言中 0 発言がヒット)(全 0 個所) ▼最初のヒット個所へ 1 平成19年 6 月 魚 津
さて、質問の第1点は、マニフェストの作成と頒布についてお聞きいたします。 本年2月の公職選挙法の一部改正により、魚津市長の選挙におけるビラ、いわゆるマニフェストの頒布ができることになりました。本定例会においてその条例の制定の議案が提出をされております。マニフェストとは、「はっきり示す」のイタリア語が語源であると言われております。
さて、県営上市川発電所の無許可の取水についてでありますが、河川区域内において、伏流水を使用する場合には、河川管理者から許可を得る必要があるわけでございます。しかしながら、上市川第3発電所を管理する県企業局では、この手続をとらずに発電所の水車軸の封水用として──封水用と申しますと、水車軸から河川水の漏水を抑えるために使用する清水でございます。