富山市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会 (第5日目) 本文
なお、本市では、和歌山県白浜町において社会実験として行われている、事前登録した個人の顔データなどを店舗での支払いやホテルの客室ドアをあける際などに利用する顔認証システムサービスを視察するなど、こうした先進的な取組みについても情報収集に努めているところであります。
なお、本市では、和歌山県白浜町において社会実験として行われている、事前登録した個人の顔データなどを店舗での支払いやホテルの客室ドアをあける際などに利用する顔認証システムサービスを視察するなど、こうした先進的な取組みについても情報収集に努めているところであります。
内訳は、旧富山市50、旧大沢野町5、旧大山町4、旧八尾町9、旧婦中町8、旧山田村1、旧細入村2でありますが、それに呼応する地区センターの職員構成と自治振興会への助成のかかわりが微妙に違うのだというふうに考えております。 例えば、自治振興事務補助金と地域振興活動補助金がそれぞれに助成されております。
消雪管理組合等が設置する消雪装置に対する補助金制度は、旧富山市が昭和55年度に、旧大沢野町が昭和61年度に創設し、その後の市町村合併に伴い市域全域を対象としたところであり、消雪装置の新設または更新に係る経費の一部を補助するものであります。
また、本年4月からは富山市の親元で里帰り出産している母子と、富山広域連携中枢都市圏連携事業によって、滑川市、舟橋村、上市町、立山町に住所を有する母子も利用できるよう対象者を拡充しております。この拡充による本年7月末までの利用実績としては、里帰り出産での利用は4人であり、デイケアが6回、宿泊が2泊となっております。
また立山町もそうです。立山町なら受けられるけれども、藤木に来ると受けられない。射水市の小杉のほうでは受けられるけれども、願海寺に来ると受けられない。そういったことが発生しているわけです。 ですので、国の支援策というのは、減税か、こういった金利の引下げか、どちらかが若い世代に対する政策の大きな柱であるかと思います。
事柄の本質は、あまりにも大きな事案であったがゆえに、基礎自治体である婦中町や富山市や大沢野町とかということが前に出るのではなくて、県が主体的にこの対応をしてきたという沿革があります。したがって、公害防除の土地改良事業についても、国と企業と県とそして土地改良区とで進めてきたわけです。 今の問題は、いわば瑕疵担保責任みたいなものが本当は主張してよかったんじゃないかと思います。
また、旧大山町で実施していた福祉灯油制度を復活・導入したらどうかにお答えします。 高齢者ふれあい入浴事業は、70歳以上の高齢者の方に低料金で入浴のサービスを提供することにより、閉じこもりを防止し、健康とふれあい・語らいの場の提供と身体の健康増進を図る事業であり、多くの方に利用いただけるよう広報で周知しているものであります。
さきに申し上げましたとおり、新年度予算の中に提案させていただいていますが、旧大沢野町がオーストラリアのウエリントンカウンシルというところと姉妹都市提携を結んでおられました。
辻環境部長。
また、その所長は、旧婦中町を除いて地区公民館長を兼任されており、地区の活性化に向けてさまざまな地区活動の中心的役割を担っておられます。特に最近は、予算配分の厳しさからか、各地区センターでは所長がみずから仕事の合間を見て施設の鉄部ペンキ塗りや建物の汚れ落としなどの補修も積極的に行っておられる姿も見ております。
整備場所としましては、西町南市街地再開発ビルへの移転が予定されている現図書館本館の跡地を想定しており、JR富山駅と中心市街地との中間地点にあり、セントラムと合わせて中心市街地の回遊性が高まることや、ますの寿し店が集積する七軒町への誘導効果など、まちなか観光の拠点として期待されると考えております。
志賀原発について、地元の志賀町でさきの8月21日、福島第一原発事故後初めての原発反対集会が開かれました。地元石川県や富山県などから450人が集まり、原発の廃炉を訴えました。赤星議員と私も参加いたしました。 志賀原発はたび重なる事故やトラブルで運転停止を繰り返してきました。
95 ◯ 農林水産部長(藤井 敏君) まず、第2期中山間地域総合整備事業につきましては、富山市、立山町、上市町の中山間地域を対象に、今年度から平成29年度までの7年間、全体事業費では27億円、うち富山市分として約25億円を見込んでおります。
そういったことを考えたときに、富山市から見た場合と、郡部から見た場合の価値観から言って、一日も早く南砺市、あるいは上市町、朝日町でもやっておられる訪問診療などをやっていただければ、地域の皆さんは安心してその地域に住んでいけると思います。
競技スポーツの推進 (2)スポーツの拠点づくりと施設整備 答 森 市 長 ……………………………………………………………… 23 〃 高城福祉保健部長 …………………………………………………………… 26 〃 泉病院事業管理者 …………………………………………………………… 31 〃 粟島都市整備部長 …………………………………………………………… 34 〃 辻環境部長
先ほども申し上げましたが、南三陸町に市の職員が要請を受けて行っております。向こうの焼却センターの一室に仮に畳と布団を敷いて寝泊まりして、交代しても同じ場所で泊まるということをしてくれておりますが、富山市のパッカー車や平ボディの収集車が町を走っている姿を見て、何となく違和感も感じましたが、職員が頑張ってくれている様子を頼もしく思いました。