南砺市議会 2021-03-08 03月08日-02号
◎ふるさと整備部長(窪田仁) 市の推奨するメインの観光ルートは、スマートインターチェンジ周辺のアクセス道路である市道国広南原線を通り、市道立野原蓑谷線、いわゆるスーパー農道を通る観光ルートを考えております。
◎ふるさと整備部長(窪田仁) 市の推奨するメインの観光ルートは、スマートインターチェンジ周辺のアクセス道路である市道国広南原線を通り、市道立野原蓑谷線、いわゆるスーパー農道を通る観光ルートを考えております。
農道を歩いておりますと、農道沿いの梅の花が咲き始め、春の訪れを感じてきたところでございます。これから、コロナ禍の中で制限された開催ではありますが、卒業式、入学式と数多くのおめでたい行事を控え、旅立ちや出会いに心からお喜びを申し上げます。 それでは、質問に入ります。 初めに、コロナ禍における業務体制について伺います。
猛烈に降り積もる雪に除雪が追いつかず、旧8号線、有沢線、スーパー農道、至るところで車がスタックし、市民生活が麻痺する結果となりました。 しかし、一方で、正月以降、連日の除雪業務に携わられました関係の皆さんの努力に心から敬意を表するものでもあります。
具体的には、1つに、現状は10アール未満の小区画、不整形な農地でありますが、将来的にはその10倍以上である100メートル四方の1ヘクタール以上に整形された大区画に生まれ変わり、あわせて、農道も広く整備されることで大型機械の導入が可能となります。さらにはスマート農業機械の導入も見据えており、昨年10月に水橋地区で行われた実証実験において野上農林水産大臣が視察されたところであります。
まず、「農業の持続的発展」につきましては、引き続き、農道や農業用排水路などの農業生産基盤の整備を推進するほか、担い手を確保し持続可能な農業を実現するため、新規就農や法人化、経営継承を支援いたします。また、高岡産農産物を活用したさらなる高付加価値化や販路拡大を支援いたします。
例えば水路、農道の草刈り、水路等の泥上げ活動、もしくは電気柵設置を行う鳥獣被害の防止対策でございます。 もう1つには、先ほども申し上げましたが、中山間地域等が持つ土砂崩壊防止とか水源の涵養、良好な景観形成などの多面的な機能を増進する活動でございます。
立山町総合公園は災害時の避難場所や防災拠点として指定されており、その避難経路としては、町道坂井沢白岩線、スーパー農道でありますが、や一般県道谷口沢新線、一般県道日中五百石線等からアクセスすることが可能となっております。また、各路線に架かる橋梁については、富山県や町において、道路法に基づく定期的な点検や必要な補修工事を実施しているところであります。
また、農道入り口でガードレールが切れ、幅1.2メートル、深さ1.3メートルの用水がかぎの部分にあり、右側通行で帰る夕方には、車の待避場所として近づくと転落の可能性が高い。恐らくスクールバスのドライバーさんや送迎の父兄さんたちは誰もが嫌な場所だと思います。 5つの集落の児童が最後はこの道路を通って学校に登校します。
議案第43号 町道路線の認定につきましては、農道を引き継いだ2路線及び宅地造成に伴い新たに認定する3路線の合計5路線を認定するものであります。 以上、提案いたしました令和3年度予算案をはじめ、諸案件の説明とさせていただきます。
○上下水道課長(長瀬 斉君) 設計書等は作成しておりませんが、隣接する農道、それから約ゼロから1メーター上がりの高さで、農道の勾配に合わせて盛土整形したいと考えております。 ○議長(岩城晶巳君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) 設計書もなければ完成図もないというふうに理解をさせていただきました。 3つ目に行きます。
最近では、小矢部川広域農道付近で庄川水系の砂利採取が盛んに行われ、選別された砂、砂利は生コン材料になり、これまでに各種メルヘン建築物を初めとして、クロスランドタワー、北陸新幹線橋梁、先月完成しました市民交流プラザコンクリート二次製品など、さらに舗装材料等に使用され、小矢部市を初めとする県内外の社会資本整備に利用されてきました。
いわゆるスーパー農道というのは県が除雪している部分があって、市が除雪している部分があって、立山町が除雪している部分があって、自分のところの部分しかしていないわけですよ。でも、お互いに委託するとか委任するとかすれば、一除雪事業者がばーっとやっていくということができる。そういうことを考えてもらうと分かりやすいと思います。 ぜひこういう会議、大いに期待したいと思っております。
とりわけ土木工事については、生活道路の整備や上下水道工事、工業団地や農道整備、河川改修等、市民の生活に密接な関係があります。 この土木工事の発注について、本市が発注した土木工事の件数と金額について過去5年と今年度の実績をお尋ねいたします。
33 ◯ 25番(横野 昭君) 297.6キロメートルが未舗装ということでありますが、確かに、圃場整備事業をやって市道認定されたところの問題と、舗装率の問題、あるいは農道の舗装率もそれぞれの地域によっては圃場整備事業と相まってやったところも結構あります。
今年7月、富山市向新町の農道で、男子中学生の自転車が集団登校中の小学生の女児2人と衝突し、1人が足を骨折する事故がありました。通学路の利用者同士の事故というものをあまり考えていなかった自分としては想定外という感じもしましたが、歩行者と自転車が同じ通学路を利用している以上、当然考えておかなければならない問題であると再認識をいたしました。
道路や河川などの公共土木施設や農道農地や漁港などの農林水産施設の復旧工事など、災害復旧に要する費用につきましては、例えば公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法などという法律がありまして、その法律に基づく国庫負担金や償還に対しまして手厚い交付税措置のある災害復旧事業債などを活用することとなっております。
また、法定外公共物の多くは、農道や水路として地域住民などによって整備されたものであり、これまでも地域に密着した形で利用されていることから、自治会や地域の団体が管理しているところであります。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。
利田では比較的早くから、土地改良事業として1反田への区画整理や水路のコンクリート化、農道の整備がされました。 日の丸土地改良区は昭和26年、27年に始まっています。日の丸土地改良区の名称は、県庁に提出したときに、ばかにしとんのかと怒号されたそうですが、設立の名称は、その事業母体となった日水と五郎丸をその名称の頭にしたということを説明して事なきを得たと地元では伝わっています。
いまだに10アール区画の農地や用排水路の崩壊、大型農機に対応できない狭い農道など、農業経営に大きな課題となっております。 国・県によりますと、令和2年度の当初予算に農業生産基盤整備事業費に過去最高の約5,000億円を充てるなどの情報を聞いておりますが、整備事業の進捗がなかなか進まないといいますか、遅いように感じます。
ところが、今朝も、ちょっと話がずれますけども、本江地内、これはスーパー農道なんですけども、スーパー農道を私のところのほうから上市のほうへ向かっていきますと、郷川を渡り、やや左にカーブしていくんですよね。そこのところの家庭菜園で、今まさに収穫しようかな、これは収穫、いいかげんにせんにゃならんなと思っていたジャガイモがきれいに食べられておりました。