高岡市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1日目) 本文
「農業の持続的発展」につきましては、引き続き農道や農業用排水路などの農業生産基盤の整備を推進するとともに、新規就農や経営継承を支援いたします。また、農業分野においても、障害者等の社会参画を促進するため、農業者と直接交流する機会を設けるなど農福連携の推進事業に取り組みます。
「農業の持続的発展」につきましては、引き続き農道や農業用排水路などの農業生産基盤の整備を推進するとともに、新規就農や経営継承を支援いたします。また、農業分野においても、障害者等の社会参画を促進するため、農業者と直接交流する機会を設けるなど農福連携の推進事業に取り組みます。
まず、「農業の持続的発展」につきましては、引き続き、農道や農業用排水路などの農業生産基盤の整備を推進するほか、担い手を確保し持続可能な農業を実現するため、新規就農や法人化、経営継承を支援いたします。また、高岡産農産物を活用したさらなる高付加価値化や販路拡大を支援いたします。
まず、「農業の持続的発展」につきましては、農道や農業用排水路などの農業生産基盤の整備を推進します。また、農業後継者の確保を図るため、新規就農者や就農初期段階の青年就農者を支援します。 「農山村の振興」につきましては、近年増加しているイノシシ等の有害鳥獣対策として、捕獲後の収集運搬に対する支援を拡充します。
用水は大切な稲の水管理など大きな役割がありますが、田んぼや農道に沿って続いております。しかし、近年は市街地になり住宅密集地になったところも多く、市街地に住む人たちはもちろん、特に子育て世代が多い地域では、用水への転落事故を懸念し、ガードレール設置の要望が多く寄せられている現状があります。
道路といってもさまざまで、都市計画道路に市道、農道、林道と多岐にわたりますが、今回は道路施策の一つ、街路事業に関して質問します。 この街路事業は、地域の生活道路ではなく、環状線など市内全域を見ても重要な道路を指し、事業が前進することで本市のまちづくりが前に進むものと認識しております。
また、谷内川については、麻生谷地内において護岸工事や取水堰、農道橋の工事が進められており、今年度は市道橋かけかえ工事に着手する予定と伺っているところであります。 私からは以上であります。
また、谷内川については、麻生谷地内において護岸工事や取水堰、農道橋の工事が進められており、今後、市道橋かけかえ工事に着手する予定と伺っております。 本市といたしましては、市管理の河川については整備を進めるとともに、県管理の河川については県に進捗を働きかけてまいりたいと考えております。 次に、大きな項目の危険空き家対策についてのうち1点目、危険空き家の現状についてお答えいたします。
本市では、この7月の2回の大雨によりまして、農地関係で1地区、福岡町沢川地区内において農道が崩れ水田に土砂が流入した被害がございました。また、市道関係では2路線においてのり面崩壊が確認され、林道関係では11路線において大規模に崩落した箇所が1カ所、その他小規模なのり面崩土が13カ所確認されたところであります。
「農業の持続的発展」につきましては、農道や用排水路等の土地改良施設の改良工事に係る経費を増額するとともに、園芸産地づくりのため、農業機械の導入経費に対して支援いたします。 「文化財の保存・活用」につきましては、文化財を地域資源として情報発信や普及啓発等を進めるため、その活動を支援してまいります。
高校野球の準決勝、決勝を誘致するには3,000台以上の駐車可能な駐車場の整備や確保が必要であるのに対して、現状の駐車場での駐車可能台数は800台であり、実際に一昨年の開催時には多くの車が近隣の農道等に駐車されていました。一昨年もそのような理由で高野連は高岡での開催に難色を示し、我が会派も粘り強く交渉に当たっていたように記憶しております。
「農業の持続的発展」につきましては、農業生産基盤の整備の進捗を図るため、農道や用排水路等の土地改良施設の改良工事に係る経費を増額いたします。 「商業・サービス業の振興」「中心市街地活性化の推進」につきましては、地域商業の振興と中心市街地の活性化を図るため、商工会議所、商店街や若手・女性商業者グループがみずから企画、実施する取り組みを支援いたします。
このほか、農道、用排水路、放水路等の基盤の整備に取り組んでまいります。 「農山村の振興」につきましては、農業者を含む地域住民による組織を対象として農地や農業用水等の保全管理活動を支援いたします。 「林業の振興」につきましては、里山の保全、再生を目的とした水と緑の森づくり事業を進めるとともに、林道などの基盤整備に取り組んでまいります。
「農業の持続的発展」につきましては、農業生産基盤の整備の進捗を図るため、農道や用排水路等の土地改良施設の改良工事に係る経費を増額いたします。 「簡素で効率的な行財政の推進」につきましては、福岡庁舎を地域の拠点施設として利活用するため、リニューアル工事を実施いたします。
「農業の持続的発展」につきましては、農道、用排水路、放水路等の基盤の整備に取り組んでまいります。また、生産、加工、販売及びサービスを一体的に行う6次産業化への取り組みを推進するため、アドバイザーを派遣し、加工品の製作費用に対し助成いたします。
「農業の持続的発展」につきましては、農道や用排水路等の土地改良施設の改良工事に係る経費を増額するとともに、地域共同で行う農地等の管理や長寿命化に向けた補修更新等の取り組みを支援いたします。 「簡素で効率的な行財政の推進」につきましては、市税の新たな滞納の抑制と収納率向上を図るため、市税納付お知らせセンターを設置いたします。
「農業の持続的発展」につきましては、農道、用排水路の基盤整備や大雨などによる農作物への被害を防ぐため、放水路の整備などに取り組みます。また、生産、加工、販売及びサービスを一体的に行う6次産業化への取り組みを推進するため、アドバイザーの派遣、加工品の製作費用に対し助成いたします。
次に、高岡市スポーツ健康センターに隣接する農道の舗装工事費が補正予算で計上されているが、当初予算で想定はしていなかったのかとの質疑に対し、農道の舗装工事は想定していたが、隣接する用排水路の県による改修工事の進捗に合わせて施工する必要が生じたため、当初の予定より広範囲で工事を実施しなければならなくなった。
林道では17路線、農道では4路線で土砂災害が発生しております。農地につきましては、のり面崩壊が10地区、水路閉塞が5地区、ため池の漏水が3カ所で被害が確認されております。また、農作物は水稲12ヘクタール、大豆5.5ヘクタール、その他の作物で4.9ヘクタールが冠水被害を受けております。
林道では17路線、農道では4路線で土砂災害が発生しております。農地につきましてはのり面の崩壊が10地区、水路閉塞が5地区、ため池につきましても漏水が3カ所で被害が確認されております。農作物につきましては、水稲12ヘクタール、大豆5.5ヘクタール、その他の作物で4.9ヘクタールが冠水被害を受けております。
これまで、遮断機が降下しないまま列車が通過したJR北陸線第2大滝踏切の事案、それと列車が通過しないのに遮断機が降下したJR氷見線第3中川農道踏切の事案がございます。遮断機が降下しないまま列車が通過した事案については人身事故につながりかねないものでありまして、安全対策の強化、徹底が必要であると考えております。