71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号

◆7番(正保哲也君) このたび、ビジネスサポートセンター長及びエリアマネジャーを配置し、市内の空き家、空き店舗有効活用市内中小企業起業家のチャレンジをサポートするなどの業務を認識しておりますが、いま一度、目的達成のための業務内容について森田産業振興部長にお伺いいたします。 ○議長荻野信悟君) 森田産業振興部長

氷見市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会−06月12日-03号

海浜植物園で計画するリカレントは、直接的な起業、創業支援というものではなく、就業、再就業につながるもの、あるいは生きがいにつながるものを学ぶ機会を意識したものであります。  そのため、昨年度リニューアル工事では、新たに遊具や研修室整備し、子どもの遊び場と大人の学びの場を併設することで、子どもを遊ばせながらでも親が講座等を受講できる環境を整えました。  

氷見市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会−03月09日-02号

このほか、地方でも実現が可能になってまいりましたAIやIoT、5Gなどの情報通信技術を活用した起業への支援、そして、先ほど議員から、後ほどまた答弁にもあると思いますが、女性の就業に向けた、いわゆるICT環境などを利用してスキルアップを図っていくリカレント教育推進にも取り組んでまいります。  加えまして、氷見市では県内トップクラス子育て支援環境にあります。

氷見市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会−12月10日-03号

平成27年度から令和元年度のこの5年間の採用人数年度ごとに、任期終了後の定住者数起業者数、または個人事業者数を、起業支援金が100万円と伺いましたけれども、この金額が妥当であると思われるかどうか、地域おこし協力隊のこの5年間の活動成果等京田企画政策部長にお尋ねをいたします。  次に、子育て環境の充実について4つ質問をさせていただきます。  1つ目は、公立保育所のあり方についてです。  

氷見市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会−09月09日-02号

この制度には6つの柱がございまして、まず1つには、通常の教育ローンにより優遇されるぶり奨学ローン、2つには、ぶり奨学ローン及び市が指定する奨学金返済額を助成するぶり奨学助成制度、3つには、ふるさと納税により御寄附を募るぶり奨学寄附制度4つには、氷見市出身の学生や卒業生の交流を図るぶり奨学交流事業、そして5つには、就職起業支援するぶり就職起業──業を起こす起業でございますが、ぶり就職起業支援事業

氷見市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会−06月21日-03号

◆6番(萬谷大作君) 私はこの前、ちょっと珍しいといいますか、ちょっとびっくりするような体験がありまして、先日、新しい氷見市のお酒の醸造所におりましたら、ニュージーランドの若い男女が来て、その方たち氷見市の新しく起業した施設に泊まって来たらしくて、その方がそこの醸造所に来ていろいろ話をしていて、最終的には「このお酒は非常においしい。明日もう1泊してまた来るよ」というふうに来られました。  

氷見市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会−06月17日-目次

京田企画政策部長    〃  …… 森田産業振興部長    〃  …… 林市長    質問 …… 上坊寺議員(一問一答方式) ………………………………… 33          ・エネルギー構造高度化実証事業について          ・災害対策について          ・地域づくり協議会について          ・ケーブルテレビネットワーク光化推進事業について          ・中山間地域起業育成

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

そこで、移住希望者住まいを探す際や起業継業等の相談などにつきましては、住まいにつきましては宅地建物取引業協会の皆様、あるいは仕事につきましては氷見商工会議所などと連携して取り組んでおります。  このほか、移住希望者のニーズに対応するため関係機関等へも同行いたしまして、各機関連携して業務に取り組んでおります。 ○議長荻野信悟君) 4番 稲積佐門君。

氷見市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-01号

移住された方や市内在住子育て世帯新婚世帯への住宅取得費用支援年齢制限を廃止するとともに、三世代での同居・近居の住宅取得またはリフォーム費用への支援に加え、新たに東京23区在住者または東京圏から23区へ通勤している方が当市へ移住し、中小企業等就業または起業した場合に移住支援金を給付するなど、地域コミュニティー維持移住定住促進してまいります。  

氷見市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会-12月11日-02号

私は農業技術の向上はもとより、もう一歩進んで、地元での起業家の掘り起こしと大手企業などの新たなる企業誘致推進に力を入れられないものかと考えるところであります。  研究については、新しい商品開発に努めたいスポンサー企業もあると伺っております。  県内には農学部を持つ大学はありませんので、氷見だけではなく県内市町村との連携をとることも今後必要と思われます。