135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会−12月11日-03号

新しく走った地区である葛葉、床鍋、早借、上田、中尾、柿谷、七分一の皆さんは、従来バスが走っていなかったこともありまして、また、今後高齢化が進行していく中で、通院買い物等の足としての必要性は年々増加していくことは明らかであるとして、地域の方々からは大変喜んでいただいていると伺っております。  

富山市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会 (第4日目) 本文

このたび、外国人労働者受入れ拡大のため、新たに在留資格を設ける入管難民法の改正案成立しました。成立の過程についてはここで申し上げることは控えますが、日本人と外国人のお互いが尊重し合えるような共生社会実現に万全を期すと政府が約束をしても、地方公共団体基礎自治体である市町村に生活や教育、就労、保険などの手続や業務の負担がかかることは明らかであります。  

高岡市議会 2018-12-02 平成30年12月定例会(第2日目) 本文

一方、現在、国会では、外国人労働者受け入れを拡大する出入国管理及び難民認定法改正案について審議されているとのことでございます。これが成立、施行されれば、今後、外国籍市民がさらに増加するものと予想されるところであります。外国籍市民を含めた全ての市民が本市で安心して暮らせるような対応が肝要と考えております。  

氷見市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会−09月10日-02号

◆12番(積良岳君) また、そのNPOバスについてもしっかりとした支援をお願いしたいと思いますし、アンケートをとられた地域に関しても、そのアンケートの集計後、またいろいろと検討していただいて、超高齢化社会が目の前に来ているわけでありまして、交通難民、交通弱者というものが大変増えておりますので、その辺しっかりとまた行政と地域でサポートしていかなければならないのかなというふうに思っています。  

富山市議会 2018-06-04 平成30年6月定例会 (第4日目) 本文

現状は、第1に、家族の介護負担が重く、介護心中や毎年10万人以上の介護退職2つ目には、介護経済的負担介護貧乏介護破産の発生、3つ目には、特養待機者、退院後の行き場がないなど介護難民、4つ目には、介護職員人員不足です。  本年6月15日に閣議決定された骨太の方針2018で、要介護1、2の地域支援事業への移行──保険外しによるサービスの抑制ですが、ケアプランなどの負担増を打ち出しました。

高岡市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会(第2日目) 本文

交通弱者のあらゆる移動ニーズに応えることは困難だとしても、日常生活圏での買い物通院などを支援する移動サービス市域全域で提供することが住みやすさにつながり、まちなか居住推進定住促進につながると考えます。  そこで、「魅力ある住環境づくり」には、持続可能な地域公共交通ネットワークの構築が不可欠と考えますが、見解をお尋ねいたします。  次に、空き家・空き地対策についてお尋ねします。  

入善町議会 2018-06-01 平成30年第4回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

ショッピングセンターの憩いの広場に特定の高齢者の方が時間を同じくして来店され、買い物するわけでもなく、ただただ体を休めに来られ、時間が来れば帰られる。このようなことが長く続き、ショッピングセンター側来客者側で気まずい雰囲気になったそうであります。後々わかったことでありますが、来客されていた方は、連れ合いの介護の合間、気分転換、体を休めに利用されていたとのことでありました。

富山市議会 2017-09-05 平成29年9月定例会 (第5日目) 本文

日本では昨年12月、第2回持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会合が開かれ、政府における取組みとして、国際保健推進難民問題への対応、女性の輝く社会実現の取組み等を指針として発表されました。去る7月には国連ハイレベル政治フォーラムが開催され、日本も参加し、国際社会の取組みも加速してきております。  

富山市議会 2017-09-02 平成29年9月定例会 (第2日目) 本文

古川町とか神岡町は、八尾とか飛越街道というか、そういうところで生活圏あるいは文化圏というか、本当に非常に大きなつながりを持っておりますし、今現在も、土日になれば富山市に買い物に来られる、あるいは治療に来られるという圏域だろうと思っておりますが、今回は協定ということには至っておりませんけれども、これからもそういう現状の中で、今後──相手があることですから、言われないとこれは困るわけですが、2月にも市長

南砺市議会 2017-03-09 03月09日-02号

市内の皆さんが、そして市民皆さんが、こぞって地域のそういった地元での買い物をしていただけるような、そういったまず仕組みが大事じゃないかなというふうに思っております。 手法としては、市内共通ポイント制度であったり、ボランティア活動による特典制度であったり、地域通貨の導入であったり、地元でひとつ買い物をする、経済の循環がそこでしっかりと回る、これこそエコビレッジ構想の一番根源であります。

高岡市議会 2017-03-06 平成29年3月定例会(第6日目) 本文

各世代が買い物、休憩に立ち寄るところが少ないということで、今、市長も有機的な一つのエリア、線というふうにおっしゃいました。そういったことで、ぜひとも線になるように早急に手配のほうをよろしくお願いいたします。  次に、観光資源の活用ということでお伺いをいたします。  片原町の会館専用駐車場は、我々はわかりますが来訪者の方はわからなく、ほとんど車はとまっておりません。

魚津市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第3号) 本文

次に、買い物難民支援についてです。  買い物難民が増えたと言われて久しい今日、このための取り組みが官民を問わず全国で広まっています。高齢者のお宅まで食品などを届ける移動スーパーもその1つです。移動スーパーとは、単に品物を配達する宅配サービスではなく、その事業目的は4つあります。  1つは、買い物難民者を支援することによって高齢者の命を守ることです。  

立山町議会 2017-03-01 平成29年3月定例会 (第2号) 本文

ヨーロッパでもイギリスのEU離脱問題、中東からの難民問題など、世界中が揺れ動いているような状況にあります。今後の日本政治経済にも大きな影響が出ることは必至であります。  私たちは今、後世の歴史に刻まれる大きな時代の転換期に遭遇しているのかもしれません。しっかりと現実を見つめて行動したいと思っております。  

小矢部市議会 2016-09-14 09月14日-04号

買い物弱者または買い物難民世間一般では言われておりますが、私はあえて生活自立困難者と言わせていただきたいなと思います。なぜならば、不便を感じているのは買い物だけでなく、日常生活においても不便さを感じておられるのでないかと感じているからでございます。例えば、通院外出等において不便、困難と感じている方は多分多いのではないかということであります。