射水市議会 2020-09-07 09月07日-03号
これは、観光客を受け入れて、地域住民と交流する場を提供し、にぎわい創出や地域活性化を図るための拠点づくりに投資するものというふうに捉えております。引き続き、射水ベイエリアの拠点施設として、地域の方々を中心としたにぎわい創出はもちろんのこと、観光情報の発信やシェアキッチン等を活用した新規創業者への支援等に取り組んでまいります。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。
これは、観光客を受け入れて、地域住民と交流する場を提供し、にぎわい創出や地域活性化を図るための拠点づくりに投資するものというふうに捉えております。引き続き、射水ベイエリアの拠点施設として、地域の方々を中心としたにぎわい創出はもちろんのこと、観光情報の発信やシェアキッチン等を活用した新規創業者への支援等に取り組んでまいります。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。
また、その周知を図るため、子ども・子育て課の窓口に制度の案内チラシを掲示するほか、市広報紙「市民と市政」や市ホームページ、子育て専用サイト・アプリ「ねねットたかおか」において漏れなく案内したいと考えているとの答弁がありました。
さらには、言葉の壁がある外国人の方々に対しましても、多言語対応アプリへの広報紙「市民と市政」やハザードマップなどの掲載により、日常生活や災害時等に備え、必要な情報が入手できる環境づくりに努めてきたところでございます。
次に、一極から二極への多面性観光についてお尋ねをいたします。 本市における観光の施策は、2018年3月に「懐かしさと新しさの中に食・景観・文化の魅力を満喫できるまちを目指して」のキャッチフレーズの下策定された、射水市観光振興計画により進められています。
さらに、歴史的町並みの中に飲食店や宿泊施設などが整備されるなど、人をもてなす場が現れるようになり、観光都市としての側面でも大きく進展したものと考えております。
私からは最後に、接触確認アプリ「COCOA」の積極的活用に向けて、本市独自の推進支援策が必要ではないかの御質問にお答えいたします。 国では、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性が分かることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができ、感染拡大の防止につなげるため、接触確認アプリ「COCOA」を開発し、積極的な活用を推進しております。
つまり、感染リスクへの対策を講じることを大前提としたGo Toキャンペーンの一つ、Go Toトラベルにおいては、本市の観光や宿泊産業の落ち込んだ収益を回復させるものであると期待します。
6: ◯議長(野島 浩君) 次に、中心市街地活性化支援について、田中キラキラ商工観光課長。
146 ◯11番(中瀬淑美君) 最後に、神戸市ではスマホを活用したアプリを立ち上げて、医療機関も巻き込み、ポイント制度や対話型のアプリで楽しみながら、継続意識、継続意欲をつくって着実に広がっております。無意識のうちに健康管理を促進する仕組みに共感しましたし、蓄積したデータを専門機関に提供することで医療と連携した健康寿命の延伸に取り組んでいます。
あるいは、南加積小学校ブラスバンドの演奏等、また不特定多数の方々が来場されると考えられ、観光案内パンフレットを配布、またインターチェンジ機能の仕組みの説明会を実施できないか。 3点目、式典会場はどの場所を選定されているのか。 4点目、コロナ禍、3密を避けるため、来賓の人数規模をどのぐらい考えているのか。
一方、町では、立山黒部アルペンルートのほか、田園・里山エリアにも新規の民間プロジェクトによる観光開発を進めていますが、観光関連の人材が不足しているのが現状であります。
7月22日からは国内観光の需要喚起を目的とした国の「Go To Travelキャンペーン」が始まりますが、まずは地元の立山や黒部ダムなどを訪れていただき、その素晴らしさを県外の友人・知人に伝えていただけると有難いと存じます。 新型コロナウイルス対策では、今回、国の2次補正による「地方創生臨時交付金」の内示があり、立山町には4億1千万円余りが交付されることとなりました。
◎総務部長(古川正樹君) ご質問の「Zoom」、ウェブを使ったリモートで行う会議でございますけれども、「Zoom」の活用につきましては、パソコン、それからスマートフォン、それらを使いましてセミナーとかミーティング、そういったものをオンラインで開催するために開発されていると、そういったアプリだというふうに存じております。
まず、新体制について、事業者相談対策室の設置についての質問でございますけれども、現在、ご承知のとおり、企業向けの支援体制につきましては、これは、国や県の施策だけでなく市の単独の施策についても、市の商工会さんと連携をさせていただきまして商工観光課にて対応をさせていただいております。
新川地域を代表する4つの魅力が満喫できる駅周辺をつくり出し、来訪者が何度も訪れたくなるとともに、富山の観光の玄関口拠点として利用され、地域住民にも愛される駅を目指しております。そのコンセプトは、「見えない駅、魅せる駅」であります。
次に、観光業の支援策について伺います。 先ほど申し上げました北陸財務局の月例経済調査において、主要観光地の4月入込客数は前年対比9割以上の減少となり、観光産業は壊滅的な打撃を受けている状況であります。
また、市ホームページは、マチイロなどのアプリとも連携をしております。1月に市側で行ったようなホームページの更新やアプリ側の都合により、これらのリンクが気づかないうちに消えてしまうことも想定されます。ホームページが正当に動いているかどうかのチェック等はどのように行っているのか、その管理体制についてお伺いいたします。 3つ目に、SNSによる情報発信についてお伺いいたします。
博物館等の市長部局への移管は、まちづくりや観光的な関わりなど、総合的な政策と連携が取りやすくなるなどメリットもありますが、各施設はこれまでも、児童・生徒が学習の場として訪問し、学校教育においても地域の歴史や文化を学ぶ場として長い間活用されてきた貴重な教育機関でもあります。
そこで、県の市街化調整区域における開発基準の中で、開発審査会の議を経て許可する開発行為の取扱基準に、観光振興や集落の維持等を目的に空き家等の用途変更を盛り込むなど、開発許可制度の改正を県に働きかけるべきと考えますが、見解をお伺いします。 次に、本市の観光についてお伺いします。
次に、今回の新型コロナウイルス感染症の影響により大きな打撃を被った観光宣伝事業についてお伺いをいたします。 本市への観光客誘致を図るため、市当局はこれまで様々な施策を打ってきております。これらの施策がようやく効果を発揮すべき時期に、まさにこの新型コロナウイルス感染症という、文字どおり想定外の試練に見舞われてしまいました。