南砺市議会 2021-03-02 03月02日-01号
南砺市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 議案第42号 南砺市病院事業使用料及び手数料条例の一部改正について 議案第43号 南砺市国土強靱化地域計画の策定について 議案第44号 過疎地域自立促進計画の変更について 議案第45号 辺地総合整備計画の変更について 議案第46号 市道路線の認定について 議案第47号 市道路線の変更について 議案第48号 南砺市特別養護老人
南砺市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 議案第42号 南砺市病院事業使用料及び手数料条例の一部改正について 議案第43号 南砺市国土強靱化地域計画の策定について 議案第44号 過疎地域自立促進計画の変更について 議案第45号 辺地総合整備計画の変更について 議案第46号 市道路線の認定について 議案第47号 市道路線の変更について 議案第48号 南砺市特別養護老人
設備及び運営に関する基準等を定め る条例の一部を改正する条例制定の件(原案可決) 議案第 33号 富山市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部を改正する条例制定の件(原案可決) 議案第 34号 富山市地域活動支援センターの設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部を改正する条例制定の件(原案可決) 議案第 35号 富山市福祉ホーム
─────────┼────┤ │議案第 99号│富山市恵光学園の指定管理者の指定の件 │原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第100号│富山市障害者福祉プラザの指定管理者の指定の件 │原案可決│ ├───────┼───────────────────────────┼────┤ │議案第101号│富山市老人福祉
する基準 等を定める条例の一部を改正する条例制定の件 議案第 33号 富山市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定 める条例の一部を改正する条例制定の件 議案第 34号 富山市地域活動支援センターの設備及び運営に関する基準を定 める条例の一部を改正する条例制定の件 議案第 35号 富山市福祉ホーム
あわせて、在宅で寝たきりなどの方はかかりつけ医の訪問診療医で接種をしていただけないか、また特別養護老人ホームなどの施設に入所されている方については、施設医や嘱託医で接種していただけないか調整中であります。 また、長期入院中の方は、病院内で接種できるような仕組みがなされております。 次に、医院やクリニックなどかかりつけ医で受けられるようにならないかとの御質問にお答えいたします。
これらの取組の効果を示す目安としまして、介護度3以上の特別養護老人ホームの入所待機者数を指標として設定しており、その中で令和元年度の実績である63人を基準とし、令和7年度には40人、令和12年度には30人まで減らすことを目標としております。
(3)昭和58年に老人医療費が有料化された時点で、老人医療費に占める国庫負担 割合は45%であった。平成20年に後期高齢者医療保険制度導入時に35%に 引き下げた。今年度の年金が4年ぶりに引き下げられる。政府は、社会保障の 充実にと、消費税を5%から8%、10%に引き上げた。
4番目、次に、上市町ひとり暮らし老人等除雪支援事業についてであります。 事業実施要綱には、冬期間における生活の安定を図り、ひとり暮らし老人等の福祉の向上に寄与することを目的として、対象世帯、申請方法、対象経費等が記載されておりますが、高齢者が請求書、領収書、除雪後の写真などの申請に必要な書類の対応は難しく、条件をもっと緩和できないか。
まだそのワクチンの数が限られているということですから、特別養護老人ホームをはじめとする介護施設から接種を始め、そしてかかりつけ医、そして町民会館での集団接種等に臨んでいきたいというふうに考えております。 国においては16日に、新型コロナで打撃を受けた生活困窮者への緊急支援等がまとめられました。
号 令和2年度氷見市病院事業会計補正予算(第4号) 3 議案第85号 令和2年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 4 議案第86号 令和2年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第2号) 5 議案第87号 令和2年度氷見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) 6 議案第91号 氷見市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部改正について 7 議案第99号 氷見市老人休養
黒部市内の特別養護老人ホーム等の介護老人福祉施設は、常時介護を必要とする要介護者に対しまして入浴や排せつ、食事等の日常生活の世話や機能訓練、健康管理等の介護サービスを行う施設でありまして、透析など常時医学的管理を必要とする方の受入れは困難な状況でございます。透析患者は透析治療を受けることが何より最優先される必要があります。
富山県のほうでも、富山市の介護老人保健施設「富山リハビリテーションホーム」で、入所者41人、職員18人の計59人が感染し、そのうち入所者15人が死亡したという事例があります。
本年7月の九州豪雨で、福岡、熊本を中心に90を超える特別養護老人ホームやグループホームなど高齢者向け施設が被災しました。熊本県の球磨村の特養では、浸水で入居者14人が犠牲となりました。被災した施設は災害リスクのある場所に立地しており、このことが多くの犠牲者を出した原因の一つとされています。
また、養護老人ホーム富山市立慈光園と隣接複合型施設となっています。平成18年4月、指定管理者制度導入により富山市社会福祉事業団の管理運営となっています。富山市社会福祉事業団の管理運営となりましたが、富山市職員が派遣されていることで、平日勤務、遅番勤務、スライド勤務、夜間勤務、早番勤務が行われています。 以下、質問をします。 富山市職員の派遣について伺います。
する協議について 議案第95号 砺波市とのとやま呉西圏域連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更に関する協議について 議案第96号 小矢部市とのとやま呉西圏域連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更に関する協議について 議案第97号 南砺市とのとやま呉西圏域連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更に関する協議について 議案第98号 氷見市有線テレビジョン放送の指定管理者の指定について 議案第99号 氷見市老人休養
財源不足を理由として、自治会や老人クラブなど各種団体への市補助金が大幅に削減されましたが、極めて根強い批判があることを当局は真摯に受け止めていただきたいと思います。コロナ禍の下であらゆる分野で幅広い市民と協力、協働の事業を遂行していく上で、補助金削減については一定の回復措置を検討すべきではないでしょうか。見解をお聞きします。
現在、入善駅にはエレベーターが設置されておらず、反対側のホームに渡るためには階段を使うしかない状況となっております。町といたしましても、高齢化の進行に伴い、バリアフリー化の推進に向けたエレベーターの必要性は、今後ますます大きくなるものと認識しております。
そうした中で、ある特別養護老人ホームでは61人の職員を検査したところ、何と15人の陽性が確認されました。いずれも無症状だったとのことです。区長は未然にクラスターを防ぐことができたと述べています。 私は、世田谷区のように、町内の医療・福祉関係者が定期的にPCR検査を受けられるようにすべきと考えますが、答えてください。 次に、下水道についてお伺いします。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 第2次南砺市公共施設再編計画短期における介護福祉施設は特別養護老人ホームや平野部のデイサービスセンターを対象として、縮減目標面積の3割に相当する2万8,985平米を占め、その譲渡交渉を市の高齢者福祉の一翼を担っている社会福祉法人と現在進めております。
一方で、球磨村の特別養護老人ホーム千寿園では、避難確保計画を作成し、定期的な避難訓練も実施していましたが、エレベーターがなく、急変する事態に2階への避難が追いつかず、入所者14人が亡くなったことは誠に悔やまれますが、やはり私は要配慮者利用施設における避難確保計画の策定と訓練は重要だと考えます。