射水市議会 2021-09-09 09月09日-03号
次に、空き家バンクについてお聞きします。 本市の空き家バンクホームページは、本当に見やすく、移住者のインタビューがあったり、射水市の暮らしを体験したり、就職活動や住宅探しの際に使える移住体験もあり、本市の魅力をしっかりと伝えられているホームページだと思います。
次に、空き家バンクについてお聞きします。 本市の空き家バンクホームページは、本当に見やすく、移住者のインタビューがあったり、射水市の暮らしを体験したり、就職活動や住宅探しの際に使える移住体験もあり、本市の魅力をしっかりと伝えられているホームページだと思います。
また、現在は12歳から19歳までのキャンセル待ち接種バンクもスタートをしておりますが、ある中学生の保護者さんからは「ワクチン接種を受けるにしても送り迎えをしなくてはならなく、平日の対応が難しい」との御指摘をいただいております。17時以降や土日の枠を拡充されると仄聞しておりますが、他市の事例を見てもこの時間帯に集中するのは目に見えています。
また、社会政策の観点では、地域課題を解決するための空き家を活用した創業支援やコミュニティビジネスへの支援、あるいは少子・高齢化への対応をするための福祉分野における創業支援なども重要であると考えます。
次に、空き家対策について質問をいたします。 上市町にも空き家が目立つようになりました。最近では、老人介護施設に入居のために空き家になっていることが増えてまいりました。また、空き家を処分するためには約350万円がかかると言われています。老後の蓄えの中から出すのが困難になっています。 町民の皆さんから、空き家対策の充実が強く求められております。
空き家対策について質問いたします。 今年度、建設部に空家等居住対策課を新設されました。市長提案理由説明の中では、市内全域の空き家調査を実施し、実態を把握するとともに、市民等に空き家の適正管理の重要性を認識していただく啓発を積極的に行うなど、空き家対策を一層強化するとありましたが、去年までと何が違うのか、違いを伺います。
平成28年に施行された滑川市空家等対策計画をはじめ、各種補助制度や空き家バンク等の媒体を用いられているが、滑川市空き家バンクに登録されている登録件数は43件あり、うち居住用は14件である。登録件数、事業効果等に対する評価をお聞かせください。 ○議長(岩城晶巳君) 高倉まちづくり課長。 ○まちづくり課長(高倉晋二君) お答えいたします。
この「田舎でテレワーク体験お試し事業」では、本市にある空き家を市が借り上げまして、テレワーク体験お試し施設として整備し、その体験施設において実際に本市でのテレワーク生活を体験していただく事業であります。 なお、本市へのテレワーク移住に興味を持っていただいた方に向けた相談、対応につきましては、これまで以上に移住相談の窓口や空き家の紹介等の充実を図っていきたいと考えております。
それから、既に5年経過した現在も、空き家総数は1,035とされております。 空き家対策には、正確な実態把握は不可欠だと思っております。平成29年度以降に空き家バンクに登録された戸数は165戸となっておりますが、全てが空き屋から登録されたのでしょうか。
幾つか申し上げますと、就職定住促進事業、奨学生定住支援、空き家バンク活用促進、住宅取得支援、賃貸住宅居住支援、新幹線通勤通学補助などの各種補助制度などがあります。また、移住・定住希望者に対する情報発信といたしまして、市ホームページ内の移住サポートサイトKUROBESTや、移住専門雑誌、フェイスブックなどを通じまして、本市の移住情報や魅力の発信を行っております。
また、空き家の倒壊も目立ちました。人が住まなくなった空き家は老朽化も早いといいますし、それを防ぐためにも空き家対策にしっかりと取り組んでいかなくてはなりません。 本市では今年度、空き家を賃貸物件として貸し出すことで空き家を減らすことを目的とした空き家賃貸活用支援事業を実施していますが、まずはその事業についての申請状況をお伺いします。
主な事業といたしましては、空き家の流通を促進するため、空き家バンクに登録する目的で水回り等を改修する費用を助成する空き家バンク物件登録促進事業に250万円等を計上しております。
2 空き家対策について (1) 空き家賃貸活用支援事業について 1) 申請状況は。 2) 改修工事完了から賃貸借契約の締結までの期間を延長するなど、申請要件を緩和 しては。 (2) 「高岡市空き家・空き地情報バンク ─暮らし望想編─」のまち探訪で紹介する地 域を市内全域に広げては。
今後も増加が懸念される空き家・空き地への対策については、現状やこれまでの取組の効果などを踏まえ「空き家等対策計画」の見直しを図るとともに、空き家バンクを核とした利活用の促進や、老朽危険空き家の除却の推進など、より効果的な対策に努めてまいります。 豪雪災害をはじめ、大規模な災害が全国各地で頻発する中において、防災・減災、国土強靱化への取組が重要となります。
現在の空き家バンクの内容を見ておりますと、かなり築年数が経過し、修繕が必要な空き家が多数掲載されております。果たして移住者が住みたいと思う空き家はどれくらいあるのでしょうか。そのため、貸主、売主が空き家をあらかじめリフォームしておけるよう、空き家バンクを拡充すべきだと考えますが、いかがでしょうか。
いきなりの移住はとてもハードルが高いため、なかなか田舎暮らしを体験できない人のために、町内各地の空き家を活用し、平場から山間地まで数か所用意し、自炊自活の体験をしていただく。希望があれば幾つかの場所を体験してもらうことで、より自分に合った次の生活場所を見つけてもらうことで、移住・定住の参考や足がかりにしてもらえるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
その上で、「新しい生活様式」等の社会変容に適応したデジタル化の推進や2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)事業、子育て環境の向上や移住促進を含めた人口増対策事業、さらには公共施設のマネジメント計画の推進や空き家対策等、次世代に過度な負担を残さないために、今やるべき予算としております。
次に、空き家バンク活用促進事業補助金でございます。 本事業は、平成25年度の事業開始より徐々に周知が進んでいるものと考えております。本年度より空き家対策連絡会議を設立し、空き家問題の意識づけを図るフォーラムやセミナー、研修会、専門家による無料相談会などの開催を予定しております。
では、市に所有者から寄せられる空き家情報バンクなどの空き家等の情報について、庁内での情報共有というのはどのようになっているのか、しっかりと連携を取れているのかお伺いいたします。 ○議長(石黒善隆君) 島木企画管理部長。
それから、市民後見人バンクというお言葉も聞きましたが、このバンクというのは、市民後見人が登録しているバンクのことなのでしょうか。また、市町村ごとに、どれくらいの方が登録をされていらっしゃるのか。そのことについてもお聞かせをいただきたいと思います。 そして、法人後見業務というふうにお聞きをしましたが、これについても何かということをお聞きしたいと思います。
一方で、空き家に対する関心も高まっており、市では、平成28年度に射水市空家等対策計画を策定されました。また、新型コロナウイルス感染症の影響で取り組まれた新しい生活様式に対応するための住宅や、ワーキングスペースを求める動きも出てきています。