滑川市議会 2003-12-12 平成15年12月定例会(第2号12月12日)
また、3番目は、滑川市の福祉行政の中で、県の阿部厚生部長が言われます、福祉の質の向上が今後期待できるのか、また市民への福祉サービスの充実につながるのか、お聞かせを願いたいと思います。 3点目は、今冬の除雪体制についてであります。 今議会の市長提案理由説明にもありましたが、気象台の3カ月予報によりますと、ことしの冬は曇りや雨、雪の日が多く、寒気の南下は一時的になる。
また、3番目は、滑川市の福祉行政の中で、県の阿部厚生部長が言われます、福祉の質の向上が今後期待できるのか、また市民への福祉サービスの充実につながるのか、お聞かせを願いたいと思います。 3点目は、今冬の除雪体制についてであります。 今議会の市長提案理由説明にもありましたが、気象台の3カ月予報によりますと、ことしの冬は曇りや雨、雪の日が多く、寒気の南下は一時的になる。
ちなみに深層水取水施設、浜加積地区福祉センター、東部小学校、早月中学校体育館、Net3、博物館、運動公園の7ヶ所であります。 付託案件 議案第47号 平成14年度滑川市各会計決算の認定について <審査の結果> 平成14年度滑川市各会計決算について、決算特別委員会を開催し関係職員から説明を聞くとともに関係諸帳簿及び証拠書類などの提出を求め、決算の内容について審査を行いました。
このような中、国におきましては、新たな福祉ニーズに対応するため、福祉の基本法である社会福祉事業法を改正して、新たな社会福祉法を制定されました。社会福祉基礎構造改革を進め、また少子・高齢化に対応するため、福祉、医療、年金などの社会保障制度においても、抜本的な改革が今議論されてきておるところであります。
いずれにしましても、降積雪期の対応に万全の体制で臨みたく、町では、去る11月25日に本年度の除雪計画の内容を関係機関に説明し、協力を要請してきたところであります。 特に、道路除雪計画では、町道延長のうち86.3%を除雪路線として、冬期間の道路交通の確保を図り、地域生活・産業経済活動の安定に努めることにいたしております。
15年度の道路除雪計画が発表されましたが、少子・高齢化社会の中で、冬期になれば道路除雪に大きな関心が寄せられます。ドライバーも歩行者もスムーズに安全に移動できるよう望んでいます。年々当局の努力で除雪率は向上していますが、住民は質、量ともに向上を図ってほしいと要望が絶えません。 そこでお尋ねするのは、昨年の除雪作業計画を振り返ってどんな教訓をつかみ、本年度計画に生かされているのか。
高齢者生活支援型介護サービスの拡充について、要援護・非該当(自立)と認定された高齢者に対する生活介助サービスや福祉移送サービスの必要性をどのように認識しているのかについてお尋ねいたします。 高岡市においては、人間尊重の福祉都市を目指し、福祉のまちづくり推進や高齢者在宅福祉、特別養護老人ホームの整備などの事業が推進されております。
(認定) 認定第 13号 平成14年度富山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算(認定) 認定第 14号 平成14年度富山市水道事業会計決算(認定) 認定第 15号 平成14年度富山市工業用水道事業会計決算(認定) 認定第 16号 平成14年度富山市公共下水道事業会計決算(認定) 認定第 17号 平成14年度富山市病院事業会計決算(認定) 平成15年分 富山市の福祉医療費助成制度の現物給付
) (1) 要援護・非該当(自立)と認定された高齢者に対する生活介助サービスや福祉移送 サービスの必要性をどのように認識しているのか。
近年、このことを利用いたしまして、医療の分野のほか養護施設、福祉施設、高齢者施設などにおいて効果を上げていると聞いておるのであります。
町としては、これらのうつ病などの心の健康問題に対する正しい知識の普及啓発を推進するとともに、国、県、町、事業所、家族、個人などあらゆるレベルにおいて、すべての人をひとりぼっちの状態から解放する体制、共助の精神体制づくりを推進することが求められていると思っておりますので、心の相談窓口として、町の健康福祉課地域福祉係や保健情報室健康づくり係、県の新川厚生センター等がありますので、こちらのほうでは随時相談
例えば保健情報室と健康福祉課を再編した健康、福祉、保健の一体化や、高齢者や子育てに関する専用の係を設置するなど、住民に身近でわかりやすい窓口の実現であります。 また、保健情報室と企画広報課の情報部門の再編による情報の一元管理とITの推進であります。専門的知識を持つ職員を育成し、しっかりとしたITビジョンと戦略を掲げ取り組むべきであります。
また、道路除雪に対する業者への委託料はどのように定めているか。降雪量が多いときなど、除雪状態がよいところと悪いところが見受けられたが、業者への指導はどのように行っているかとの質疑があり、除雪の単価については県の単価に準じている。昨年、除雪をやめた業者もあって、大幅に除雪区間が変更になったものもあり、なれていない場合もあった。
まず、全会計決算を認定することに反対の立場から、 いまだに景気回復の兆しも見えない根源は、政府財界の一体となったリストラ首切り、福祉の切り捨て、そして消費税やさまざまな国民負担の増大など弱肉強食の弱いものいじめの政治にある。
富山地域将来のまちづくりに関する住民アンケートの調査結果にもありますが、まちづくりへの要望で大沢野町をとらえますと、1番が高齢者、障害者、児童の福祉対策。2番が保健医療体制。3番が商工業の振興。4番が雪対策。さらに、8番目に学校教育施設や教育内容の充実となっております。 7市町村全体の中での要望においても、9番以内にやはり入っているものであります。
まず、委員長であります今田七尾市議会議長の開会のあいさつ、北信越市議会議長会会長の島田富山市議会議長の来賓あいさつ、武元七尾市長の歓迎のあいさつの後、議案審議に入り、本市議会提出の「除雪事業の財源強化について」外「除雪機械リース制の導入」など9議案について審議し、いずれも原案どおり可決し、閉会したのであります。
社会福祉総務費において老人保護措置人員の増により181万2,000円増額計上。 身心障害者福祉費において、障害者通所等、介護事業対象者の増員によるもの及び障害児放課後元気わくわく活動支援事業等に397万8,000円の追加計上。 老人福祉費において、保健衛生施設等施設・設備整備費県補助金及び太陽光発電システム導入費補助金の減額により、財源の組替えを計上。
次に、人間尊重の福祉都市づくりについて申し上げます。 高齢者福祉の充実につきましては、高齢者が生きがいを持って生活できる地域づくりの拠点施設として、西部地区において老人福祉センターを設置することとし、その整備のための埋蔵文化財試掘調査等を行います。
10 ◯議長(高嶋清光君) 健康福祉課長 奥村和男君。 〔健康福祉課長 奥村和男君 登壇〕 11 ◯健康福祉課長(奥村和男君) おはようございます。
本日、提案いたしました案件は、補正予算に関するもの3件、条例の一部改正に関するもの2件、ロータリ除雪車の取得に関するもの1件、決算の認定に関するもの2件、教育委員会の任命及び固定資産評価審査委員の選任の合せて議案10件、報告2件であります。 次に、提案いたしております議案の概要についてご説明申し上げます。