黒部市議会 2010-12-17 平成22年第7回定例会(第4号12月17日)
シルバー人材センターへの補助金削減を廃止することを求める意見書 シルバー人材センターは、高齢法に定められた公益法人で、全国市区町村の8割の地域において約80万人の会員が地方公共団体と連携し、福祉、家事援助サービス、教育、育児支援サービス、地域環境の保全、農業支援等の事業に携わるとともに、ボランティア活動にも参加するなど、地域社会にとってかけがえのない存在となっている。
シルバー人材センターへの補助金削減を廃止することを求める意見書 シルバー人材センターは、高齢法に定められた公益法人で、全国市区町村の8割の地域において約80万人の会員が地方公共団体と連携し、福祉、家事援助サービス、教育、育児支援サービス、地域環境の保全、農業支援等の事業に携わるとともに、ボランティア活動にも参加するなど、地域社会にとってかけがえのない存在となっている。
そして、これからの冬期における子どもたちは、降雪に伴い、安全であるはずの道路も、歩道除雪の対応の遅れなどから危険な状態での通学を余儀なくされております。 現在の除雪基準では、通学路を中心に、積雪深が20センチ以上の場合、除雪を行うとなっておりますが、子どもたちの登下校の時間前に除雪することが何より肝要であります。
まず第1番目に、平成22年度、今年度の車道除雪路線と歩道除雪路線の除雪体制は万全かということを市民の皆さんから聞いておりますので、そのへんをまず大まかにひとつお願いいたします。 ○議長(中川 勲君) 東建設課長。 ○建設課長(東 朗君) それでは、ただいまの平成22年度の除雪体制は万全かとのご質問についてお答えいたします。
市が保有する市有財産はいずれも行政上の必要から取得したものであり、市が公共の福祉のために利用することが最も望まれる利活用であるこは言うまでもございません。
これまでに、地区座談会の開催をはじめ、要支援者に関する実態・ニーズ調査や情報のマップ化を行っており、現在は、来年度の実践活動に向けて、具体的なサービス開発や提供体制、財源の確保、福祉スタッフと地域住民との役割分担などの検討を進めているところであります。
瀧田啓剛君欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者 市長 夏野元志君 副市長 泉 洋君 教育長 結城正斉君 教育委員長 大代忠男君 代表監査委員 石黒洋二君 市長政策室長 小井雄三君 行政管理部長 米本 進君 市民環境部長 坂井敏政君 福祉保健部長
説明のため出席した者は、佐藤総務部長、小善福祉課主幹、山下高齢介護課長、松木建設部長、此川まちづくり課長、山本まちづくり課主幹、福田上下水道課長、寺崎会計管理者、若林教育次長、平井学務課長、澤口学務課主幹でありました。
次に、平成22年分請願第14号については、重度身体障害者等入浴サービス事業は、合併前の大沢野町において、平成9年に現在の大沢野老人福祉センターを開設した際、在宅の重度身体障害者等に老人福祉センターの浴室を利用していただくこととして開始したもので、合併を挟んで、現在、大沢野地域でのみ実施しているものです。
まず最初は、2点目の平成22年度の除雪対策事業費の内訳と、全市一斉除雪した場合の委託料はとの御質問でございます。 市道の除雪につきましては、冬期の安全で円滑な道路交通を確保し、活発な産業経済活動と安全で安心な市民生活を支えるため、できるだけ多くの路線の除雪ができますよう、毎年、除雪計画を立てて実施しているところでございます。 平成22年度の除雪対策事業費は総額で2億600万円でございます。
また、道路舗装の応急修繕に要する経費や、除雪のための機械借上料などを計上しております。 その他の事業としては、平成23年4月に実施される県議会議員選挙に要する経費や、土地開発公社経営健全化のため、第三セクター等改革推進債を活用して、市が保証しておりました公社の債務を弁済するための経費などを計上しております。
(2) 福祉行政における挑戦について 1) Hibワクチンについて ア 乳幼児の細菌性髄膜炎の予防に効果のあるHibワクチン接種に対する公費助 成の内容は。 イ 昨年3月議会における同僚議員からの公費助成の提案から、どのような挑戦の 過程で今議会での提案に至ったか。 ウ 利用者の見込み数と発達障害児減少への効果をどのようにとらえているか。
「あんしん・上市」では、健康、福祉の増進、生活環境の充実とともに、防災体制及び消防体制の強化等を図ることといたしております。
67 ◯議長(窪田一誠君) 健康福祉課長 森 喜茂君。 〔健康福祉課長 森 喜茂君 登壇〕 68 ◯健康福祉課長(森 喜茂君) 町田議員ご質問の3番目、福祉の充実についての1点目、子宮頸がんワクチン接種の現状は、についてお答えします。
今回の国の補正予算は、雇用の回復や成長戦略の推進、子育て、医療・介護・福祉の強化、地域活性化などが中心となっておりますが、町といたしましては、来年度当初予算で対応するよりも財政支援措置が有利である事業については積極的に取り組んでいきたいと考えているところであります。 さて、消防広域化及び消防無線デジタル化の問題につきましては、住民や議員の皆様に何かとご心配をおかけしていることと思います。
11月4日、社会福祉法人おあしす新川設立10周年記念式典に出席し、議会を代表し、お祝いを述べてまいりました。 5日、東部土木振興会が主催する入善土木事務所管内の優良土木工事表彰式が開催され、長田副議長が出席してまいりました。 7日、第38回入善町駅伝競走大会が開催され、議会を代表し、激励の言葉を述べてまいりました。
瀧田啓剛君欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者 市長 夏野元志君 副市長 泉 洋君 教育長 結城正斉君 教育委員長 大代忠男君 代表監査委員 石黒洋二君 市長政策室長 小井雄三君 行政管理部長 米本 進君 市民環境部長 坂井敏政君 福祉保健部長
○議長(中川 勲君) 川原福祉課長。 ○福祉課長(川原啓子君) それではお答えさせていただきます。 平成21年度中に滑川市が対応した児童虐待相談対応件数は11件、うち新規件数が5件です。 新規対応ケースにおける虐待相談の経路としては、児童相談所から1件、保育所から1件、小学校から2件、教育委員会から1件です。
○議長(中川 勲君) 川原福祉課長。 ○福祉課長(川原啓子君) それでは、ことしの各地区の夏休み学童保育の利用状況についてお答えさせていただきます。
昨年度の教訓を生かし、除雪機をふやすことや住民の要望にこたえるために小型除雪機を導入するなど、除雪体制の充実を図らなければなりません。 ことしの冬の除雪体制の充実について質問をします。 道路の除雪が、幹線道路から生活道路へということは理解できますが、その生活道路の除雪に住民からの遅くてもいいから除雪に来てとの要望に、昨年度は十分行き届かなかった点が見受けられました。