高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
本市産業の持続的な発展を目指すためには、人口減少、高齢化社会においても産業基盤を担うひとづくりを軸に注力するとともに、SDGsやカーボンニュートラルといった社会情勢の変化や時代の潮流に対応する事業者の挑戦を支えることが重要であると考えております。
本市産業の持続的な発展を目指すためには、人口減少、高齢化社会においても産業基盤を担うひとづくりを軸に注力するとともに、SDGsやカーボンニュートラルといった社会情勢の変化や時代の潮流に対応する事業者の挑戦を支えることが重要であると考えております。
(4) 「子どもの意見表明権を保障する仕組みづくり」の考え方を踏まえ、子ども家庭相 談支援体制の強化を図っては。 (5) 本市でも18歳以下の医療費無償化を導入すべきでは。 (6) こどもまんなか社会の実現に向けた「こども家庭庁」の創設に呼応した本市の庁内 組織の在り方は。
歳入につきましては、マイナンバーカード及びマイナポイント関連事業に対する社会保障・税番号制度システム整備費補助金を増額しております。 議案第52号 令和4年度立山町一般会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ10億6,530万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を129億9,752万3,000円としております。
現実的に確かに競争社会の中ですので、生き残りをかけて大学も運営していると思います。
人口減少社会にあっても魅力を持ち続けるまちづくりを進めていくためには決して避けては通れない、そんな認識を持っております。おおむね、以上の認識に立って、以下の項目について当局の見解を伺います。 1つ目、立地適正化計画について。 2つ目、指定管理者制度の活用について。 3つ目、小・中学校の在り方についての3項目であります。
そして、2017年に国立社会保障人口問題研究所、いわゆる社人研が発表した日本の将来推計人口に国内では悲観論や将来予測など、様々な議論がなされてきました。そして、今回の厚生労働省が発表した2021年の人口動態統計による衝撃的な数字、すなわち合計特殊出生率1.30、そして、出生数81万1,604人であります。
若い消防団員の確保と士気の向上を図るため、この内容について、免許制度の取得について支援制度、こういったものが必要ではないかと考えております。今後こういったものを設置するお考えがあるかお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 竹内消防長。
内閣府が発表した5月の月例経済報告によりますと、景気の先行きにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し、社会経済活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されるとしております。
団体から相談を受け、財団の補助制度を精査したところ、市町村を通して申請、交付するという内容であったため、市としてお手伝いさせていただいたとの答弁がありました。 以上をもちまして、総務文教常任委員会の審査結果及び経過の報告といたします。
本市は昭和63年をピークに年々人口が減少しており、国立社会保障・人口問題研究所では、2060年における高岡市の人口を10万8,205人と推計しています。これに対して本市目標人口は12万5,000人としております。 そこで最初の質問です。本市が抱える人口減少問題について、どのように考えているのでしょうか。また、今後の方針をお聞かせください。 続けてお伺いします。
また、ケアを要する家族自身が、必要な支援制度を知らない、手続が分からない、経済的な面から積極的に利用したがらない等の状況も指摘されております。このため、関係機関との連携を通じてヤングケアラーとその家族を、社会的な孤立に陥ることがないよう確実に把握するとともに、福祉サービスなど必要な支援が切れ目なく提供されるよう取り組んでいくことが重要であります。
また、少子・高齢化、温暖化、GX(グリーントランスフォーメーション)など、社会の環境にも鑑み、公園の存在意義も変容しています。 そこで、この項1つ目の質問として、人口減少社会における公園機能の在り方と方向性をお示しください。 次に、我々市民の誇りでもあります、本市を代表する名所でもある高岡古城公園について伺います。
2 市民の満足度を向上させるまちづくりについて (1) 人口減少社会における公園機能の在り方と方向性は。 (2) 市公共施設を複数有する高岡古城公園の将来像は。 (3) 樹木の密生や雪害による倒木、石垣の倒壊で景観が損なわれているが、高岡古城公 園の価値を維持するための対応は。
人口減少社会を迎える中、我が国、とりわけ地方の未来を担う子どもたちに豊かな教育の機会と希望に応じた選択肢を社会全体で保障することが今、何より大切であり、経済的理由や地理的要因等により意志ある子どもたちが希望する教育や進学をあきらめることのない教育環境を整えることが国の責務である。 よって、本議会は国に対し、次の事項を含む施策の早急な実施を行うよう強く要望する。
このネット社会、いろいろ検索してみて、一番よいものは上市町でもどんどん取り入れて、そして町がどんどん発展していけばいいと思っております。 ありがとうございました。
健康福祉課所管に係る社会福祉事務事業では、フリーマーケットの詳細についての質疑があり、物価高騰に直面する生活困窮者支援を趣旨とし、五百石駅周辺の街なかにある空き店舗を活用し、土曜日と平日1日の週2日程度の営業、制服やカバン、体操服等と併せ、食品等の取扱いも考えているとの答弁でありました。
つまり車社会が到来して、あの踏切があのままでいいかどうかという真剣な議論になったんだろうと思います。これは私は当然だと思います。決定的に今の吉田の踏切と違うのは、吉田の踏切は移設ですね。
近年の大型事業による市債等の継続発行に伴う公債費や社会保障関係経費及び企業会計等への繰出金などが依然として高い水準にあることから、引き続き厳しい状況が続くものと見込んだところであります。 性質別で見ますと、人件費を初め、扶助費や公債費の義務的経費が43.2%を占め、その他経常経費と合わせると86.4%となります。
介護支援専門員、いわゆるケアマネジャーと社会福祉士は、介護業界では最上位の資格と認識され、志のある者が目指す資格でありました。地域包括支援センターには、主任ケアマネジャー・社会福祉士・保健師を配置することが求められています。
それに匹敵する事業として、今回は地域担当職員制度と副食費の無償化について順に質問したいと思います。 まず、地域担当職員について3点お伺いします。 角田市長の肝煎りの政策である地域担当職員の配置については、地域担当職員モデル制度の事業費として120万円が予算案に計上されました。予算規模としては120万円。