1060件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)

ただし、間違いなくあったのは、15年前に合併というものがありましたので、その辺のことをしっかり踏まえた上で、今、新しいコミュニティセンターなり、まちづくりセンターづくりをしないと、かえって大きな障害がぶつかる可能性があるということで、非常に慎重に16地区を今回って、職員に反応を私も聞いているところでありまして、今のご意見を十分に尊重しながら、取り組んでまいりたいと思います。

黒部市議会 2021-12-13 令和 3年第6回定例会(第2号12月13日)

線状降水帯とは、発達した雨雲が線状に次々に発生し、ほぼ同じ場所を通過または停滞することにより、非常に強い雨が特定の地域に長時間連続して降り続く現象であります。その規模は幅20キロから50キロメートル、長さは50キロから300キロメートルに及び、一たび発生すれば記録的な大雨とともに大きな被害が懸念されるところであります。

高岡市議会 2021-12-05 令和3年12月定例会(第5日目) 本文

その医療的ケア児重度障害を持つお子様の保護者から大変困っているというような相談を私も受けました。また、この御家族は先月、他市から高岡に引っ越してこられました。そのことによりまして、他市では対応できていたことが本市ではスムーズにいっていないということが分かりました。医療的ケア児、そして重度障害児は救ってあげなければならない方々の隙間におられるような気がします。

高岡市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日目) 本文

自力のみでは除排雪ができない高齢者障害者等のいわゆる避難行動支援者の世帯は今後さらに増加すると予想され、行政と地域住民相互の連携が重要であり、地域ぐるみ除排雪事業はますます重要になってまいります。  そこで質問ですが、これまで取り組んでこられた地域ぐるみ除排雪事業を推進するに当たって、課題対策についてお伺いします。  

高岡市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 索引

福祉保健部長)   (2) 支援配慮の必要な子供に対する障害福祉サービスについて    1) 高岡市においての重度知的障害児や医療的ケア児についての現状認識は。(福祉     保健部長)    2) きずな子ども発達支援センターについて     ア 本市におけるこのセンターの役割は。(福祉保健部長)     イ 利用者の定員に対しての現況は。

黒部市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会(第3号 9月10日)

それから、障害者の、障害の度合いに応じてクラス分けされたパラリンピックでは、改めて選手の渾身の力でやっておるプレーの姿を見ておりますと、共生社会への取組だとか、あるいはダイバーシティの尊重など、改めて認識いたしました。  東京の猛暑を避けるために北海道に開催地が変更されたマラソンであります。男子マラソンでは、気温26度、湿度80%の中、午前7時に札幌大通り公園で号砲が鳴ったわけであります。

射水市議会 2021-09-09 09月09日-03号

福祉避難所とは、災害発生時に一般の避難所では生活することが困難な高齢者障害者や乳幼児や妊婦など、特に配慮が必要な方々が特別な配慮を受けられる避難所のことであります。要配慮者方々のニーズを踏まえた避難生活の場の確保や避難生活支援を行い、避難所において発生する、いわゆる災害関連死等の二次災害を防ぐことを最大の目的としています。 

高岡市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日目) 本文

しかし、一概に福祉といっても何も高齢者福祉だけではなく、子ども・子育てや障害者福祉など課題は多岐にわたっており、全ての市民が安心して暮らしていただくためにはその取組は大変重要なものであります。  そこでこの項最初質問は、本市が目指す高岡型の福祉とは一体どのようなものなのかをお伺いいたします。  次に、高岡型福祉を展開するに当たり、その福祉のシンボルとなり得るものが必要ではないかと考えます。

黒部市議会 2021-06-29 令和 3年第3回定例会(第2号 6月29日)

また、障害福祉サービス事業所従事者及び利用者のうち、接種を希望する方に対してワクチン巡回接種を8月以降の日程で実施する予定としております。  次に、年齢が下がるにつれて接種希望率が低下する傾向への対策についてお答えをいたします。  ワクチン接種は本人の意思が前提となっております。

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

自動車の移動や物流が過去とは比べ物にならないくらいに広域化し、狭域の人であれば判断できる危険性長距離トラックのドライバーでは判断できなかったり、もしくは、通信情報インフラ発達し、日常的にスマートフォン携帯電話でいつでも誰かに連絡が取れるといったちょっとした安心感危機管理をおろそかにしたりといった理由で立ち往生になった事例もあったのではないか、そのように考えております。  

滑川市議会 2021-03-13 令和 3年 3月定例会(第4号 3月13日)

福祉介護課長石川美香君)  現在、市内の保育園認定こども園において、医療的ケア児を預かり保育しているケースはなく、市の障害福祉サービスを活用して児童発達支援事業所等で一時預かりをしているケースが多いのが現状です。  医療的ケア児保育園等で預かる際には看護師の配置が必要不可欠であり、訪問看護事業所から保育園等看護師を派遣してもらうことも有効な手段の一つと考えています。