49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

入善町議会 2019-06-01 令和元年第9回(6月)定例会(第4号)  討論・採決

同日付で、町内及び県内の管工事業者11業者指名通知を行い、6月7日に入札に付したところ、入札参加者業者全てが調査基準価格を下回る入札となったことから、「入善町低入札価格調査実施要領」に従い、事情聴取及び関係機関への照会などにより調査をし、6月13日、低入札価格審査会意見を求めたところであります。  

入善町議会 2019-06-01 令和元年第9回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

今回のテーマは、地籍調査と、水を守り生かしていくの2点であります。  それでは、通告に従い、分割方式にて質問をさせていただきます。  まずは地籍調査についてお聞きいたします。  地籍調査とは、国土調査法に基づく国土調査の一つとして実施されており、主に市町村が主体となって、一筆ごと土地所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量する調査をいいます。  

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

その実態は、総務省が行っている家計調査にもあらわれています。この家計調査は、全国の世帯収入支出、貯蓄や消費支出などを調査し、社会経済政策のための基礎資料として提供されているものです。それをもとに、昨年までの富山市などの勤労者世帯収入状況を、リーマンショック前及び消費税増税前と比べてみました。

入善町議会 2018-12-01 平成30年第6回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

港湾設備改良長寿命化に続き、今年度から海岸施設長寿命化調査が行われ、堤防や緩傾斜堤離岸堤などの目視点検実態調査が始まっています。この数年来、地域住民から芦崎沿岸離岸堤が沈下しているとの訴えが寄せられています。この海岸施設調査を機にきちんとした測量を行い、住民に説明する場を設けるべきと思いますがどうか、答えてください。  

入善町議会 2016-03-01 平成28年第14回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

先月27日、総務省が公表した国勢調査によれば、2015年10月1日時点の外国人を含む日本の総人口は1億2,711万47人。2010年の前回調査から約94万7,000人減り、減少率は0.7%。各種統計の基本となる国勢調査で総人口が減ったのは、1920年の調査以来、初めて。人口減少の深刻さが改めて浮き彫りになりました。  

入善町議会 2015-03-01 平成27年第9回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

2月25日に土砂管理協議会が開催され、昨年実施された連携排砂環境影響調査結果が報告されました。  今度の調査では、毎年調査している海底20カ所のほかに、8年ぶりに53カ所での海底の追加調査も行われました。  報告資料では、8年前の調査と比較して、全域的に海底土砂化学的酸素要求量や全リンの量が増え、酸化還元電位の値は下がっています。

入善町議会 2014-09-01 平成26年第6回(9月)定例会(第2号)  一般質問

空き家周辺の住環境に及ぼす影響が大きいと思われる住宅密集地を優先して調査することとし、用途地域が設定されている中心市街地特定用途制限地域に指定されている舟見地区芦崎地区横山地区吉原地区の4地区調査対象地域としたところであります。  調査の内容と手法につきましては、まず事前調査として、地区の実情に詳しい地区役員の方々の御協力もと空き家と空き地の抽出をいたします。

入善町議会 2013-03-01 平成25年第20回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

また、県土地改良連合会水力発電適地調査によりますと、100キロワット以上の発電予測箇所は、入善町管内調査実施路線22路線のうち16路線に24カ所の適地があると結果が出ています。その包蔵水力発電可能予測は4,457キロワットになるとの報告があります。  このような状況を見て、ましてや入善土地改良理事長上田県議さんであります。

入善町議会 2012-09-01 平成24年第18回(9月)定例会(第2号)  一般質問・質疑・委員会付託

新川地域介護保険組合の被保険者認定調査は、組合の職員による調査が98%を占めており、年々調査件数が増加していることから、本年度から町保健師認定調査員として派遣する人員数を1名から2名に増員したところであります。  要介護度別構成比を比較しますと、本年3月末の要支援1、2及び要介護1の比較的軽度の認定者の割合が50.6%で、同時期の県の構成比は39.5%となっております。  

入善町議会 2012-03-01 平成24年第16回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

県の見直し中間報告では、津波シミュレーション調査にとどまっております。海底断層がどうなっているかの調査はこれまでほとんどされていないと聞いております。また、海底の地形が十分把握されていないため、津波にどのように影響をするのかということも今後の課題だということも聞いております。したがって、シミュレーションはとりあえずのものと言わざるを得ません。国に海底断層調査を求めていくことであります。