南砺市議会 2021-03-08 03月08日-02号
まず、城端地域では、令和3年度に複合施設の整備に向けた新築案、改修案の比較検討に係る調査を行うとともに、にぎわいづくりの活動を引き続き行っていく予定としております。また、調査の結果とにぎわいづくり実証実験で得られた成果や課題等を踏まえた市側の方針を地域住民に説明し、合意形成が図られれば、基本構想、基本計画を策定し、複合施設の整備に向けて進みたいと考えております。
まず、城端地域では、令和3年度に複合施設の整備に向けた新築案、改修案の比較検討に係る調査を行うとともに、にぎわいづくりの活動を引き続き行っていく予定としております。また、調査の結果とにぎわいづくり実証実験で得られた成果や課題等を踏まえた市側の方針を地域住民に説明し、合意形成が図られれば、基本構想、基本計画を策定し、複合施設の整備に向けて進みたいと考えております。
〔村上紀道教育部長登壇〕 ◎教育部長(村上紀道) 議員ご指摘のとおり、昨年の厚生労働省の雇用均等基本調査における男性の育児休業取得率は、全国が7.48%で、2018年に実施しました南砺市子ども・子育て支援事業に関するニーズ調査では、2.3%となっております。 また、参考として女性の育児休業取得率は、全国が83%、市のニーズ調査では58%となっております。
現在、本事業の委託業者による新たな返礼品の調査、魅力ある商品の発掘を進めるとともに、寄附者アンケートによる新たな返礼品の希望調査を行い、寄附者ニーズに合った返礼品の登録を進めております。実際に寄附者の声を反映しての宿泊券でありますとか、毎月届く米の返礼品は人気が非常に高く、今後も寄附者ニーズを調査しまして、新たな産品の掘り起こしに努め、南砺市の魅力を発信していきたいと考えております。
いずれにしましても、南砺福光高校の跡地利用につきましては、本年度当初予算において、調査研究による情報収集を中心とした事業費を計上しているところであり、現在、地域における高校の位置づけ、廃校後の課題、広域で考えた当該施設の役割などについて調査を進めているところであります。 ○副議長(榊祐人議員) 水口議員。
◆7番(石川弘議員) 昨年平成30年に、南砺市在住の満18歳以上の方々で無作為に抽出されました2,500人を対象に、市総合計画後期基本計画における成果指標の達成度合い、満足度について調査をされたところであります。
岩本真佐美 議事調査係副主幹 山田千佳子----------------------------------- △開議 午前9時30分 △開議の宣告 ○議長(向川静孝議員) ただいまから本日の会議を開きます。
叶山勝之 市長政策部次長 井口一彦 市民協働部次長 市川孝弘 ブランド戦略部次長 芝井 広 ふるさと整備部次長 窪田 仁 教育部次長 村上紀道 地域包括医療ケア部次長 中家立雄 市長政策部参事 武部輝夫職務のため出席した事務局職員 議会事務局長 柴田芳雄 副参事・局長補佐議事調査係長
岩本真佐美 議事調査係副主幹 山田千佳子----------------------------------- △開議 午前9時30分 △開議の宣告 ○議長(才川昌一議員) ただいまから本日の会議を開きます。
先般、企業誘致推進室で、高齢者の就労状況について調査をしていただいたとのことでありますので、まず、その結果からどんな状況が見えてきたのか、その調査結果を踏まえて、どんな対策をお考えかお尋ねします。 また、地域包括ケア課で行われた介護予防・日常生活圏域ニーズ調査での就労に関する報告を3年前と比較しながらお知らせ願います。 さらに、今後の対策もお願いします。 ○議長(才川昌一議員) 答弁を求めます。
今回計上している予算は、その策定に関する支援を業務委託するものでありまして、内容といたしましては、専門家による南砺市の公共交通の課題整理や地域特性の分析、類似自治体の事例調査、利用者のニーズ調査、市営バスに関する将来の財務シミュレーションなどの業務を見込んでおります。
ここでいただいた提案を要件に施設譲渡の公募を行い、市内事業者の事業拡大の転機や新たな事業者の発掘にもつなげていきたいと考えております。 このような事例を、既に解体の方向性が決定されている施設にも拡大をし、民間的な発想により新たな利活用の需要について掘り下げ、改めて事業提案やサウンディング市場調査を実施した上で譲渡先を探っていきたいと考えております。
企業立地動向調査につきましては、企業の立地動向やニーズ把握のためのアンケートと立地環境のPRを実施するものであります。 全国の製造業、物流業等を対象に約3万社に調査書を送付し、回答結果をもとに各自治体による新たな企業誘致活動を行おうとするものでございます。事業成果を毎年検証をし、ほかの関連事業とともに連携しながら、事業展開をすることとしております。 ○議長(才川昌一議員) 蓮沼議員。
児童・生徒のスマートフォン所有やインターネットの利用についての調査は都度行われているとは思いますが、直近のアンケート調査結果について、現在の市内児童・生徒の状況はどのようになっているのか、その評価をお尋ねいたします。 ○議長(才川昌一議員) 豊川教育部長。
村上紀道 議事調査係副主幹 山田千佳子----------------------------------- △開議 午前9時30分 △開議の宣告 ○議長(才川昌一議員) ただいまから本日の会議を開きます。
この調査では、協定に従って適正かつ確実なサービスが提供されているか、サービスの安定的で継続的な提供が可能な状態にあるかなどに加え、利用実績や事業収支、自主事業を含めた管理運営状況の調査を行い、必要に応じて改善に向けた指導、助言を行っております。 また、調査結果は、学識経験者等で構成する指定管理者評価委員会に報告をし、第三者の視点で管理運営内容の評価を行っていただいております。
平成27年の国勢調査速報値では、日本の人口が調査以来初めて減少に転じ、そして首都圏への人口流入がとまらず、関西圏でも人口が減ってきている状況であるとの報道がありましたが、この傾向を見ますと、地方創生の取り組みをもって、短期間に、そして劇的に変化させることはそう簡単なことではないと言わざるを得ません。
そこで、市民アンケート調査を行った結果、行政センター窓口業務は残すものの、庁舎の統合を進めるべきと、多くの市民の皆様からご回答をいただいております。また、この調査結果については、住民説明会等においても異論は特段ありませんでした。
議事調査係主査 山田千佳子----------------------------------- △開議 午前9時30分 △開議の宣告 ○議長(山田勉議員) ただいまから本日の会議を開きます。
さらに、学力向上に向けた取り組みを推進するために、これも昨年度お認めいただいたわけですが、標準学力検査NRTの実施とともに、今年度から全国学力・学習状況調査の採点調査委員会を設け、いち早く結果を分析して改善策を講じております。
柴田芳雄 民生部次長 叶山勝之 産業経済部次長 米田 聡 建設部次長 上坂 孝 教育部次長 酒井啓行 地域包括医療・ 前川達夫 ケア局次長職務のため出席した事務局職員 局長補佐 事務局長 清水哲郎 村上紀道 議事調査係長