71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

魚津市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 本文

市営プールにつきましては、民間資金の活用、いわゆるPFI手法を導入して建設可能性調査する事業を実施しているところでございますが、その調査結果をもとに今後の方針の検討を行うこととされております。  今回の調査における事業者に対する意向調査からは、PFI手法での整備の可能性が一定程度あることがわかりました。  

魚津市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第3号) 本文

次に、黒部河川事務所が7月の連携排砂後に行った調査結果について、昨日の岡田議員の答弁と重複する部分がございますが、お答えいたします。  9月に黒部河川事務所が発表いたしました調査結果によりますと、黒部川河口付近の浅いところから水深300mまでの20カ所で底質調査が行われ、一部の調査項目で過去の観測値を超えたようですが、概ねこれまでの観測値の範囲内でありました。  

魚津市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第2号) 本文

議員からのご質問は、本市状況はどうかということでありますが、海岸や海中におけるプラスチックごみの量については市独自の調査は行っておりませんので、参考に国や県の調査結果を報告させていただきます。  統計が少し古いのですが、環境省が平成25年に国内の海岸に1年間に漂着するごみの量を調査したところ、富山県にはおよそ1,800t、ごみ収集車に換算しますと450台分もの量が漂着していると報告されています。

魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第3号) 本文

魚津市の農業への影響は少ないものと思われますが、漁業に対して影響が生じた場合は状況をきちんと調査していただき、丁寧に対応していただきたいと思っております。  その際は、市といたしましても黒部河川事務所へ要望してまいりたいというふうに思っております。  次に、影響調査体制関連機関などとの連携についてお答えいたします。  まず、影響調査は定期的な調査が年3回実施されております。

魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

完成が待ち遠しいわけでございますが、学校の2つ目に言っておりました上野方小学校のサウンディング調査この点について、調査をやって、いろいろ貸し付けしたり解体したり次のことが出てくるわけですが、そこら辺の、調査をしてその次どうしていくのかということをもう一回ちょっと聞かせていただけないでしょうか。

魚津市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第2号) 本文

そこで、将来的なゲーム関連産業の誘致という目標に向けまして、まずは働き手となる得る人材発掘育成を行うという計画を立てまして取り組んでいくこととしているところでございます。  事業初年度であります今年度は、魚津市と商工会議所北陸職業能力開発大学校による実行委員会を立ち上げまして、去る11月に人材発掘のためのセミナー事業UOZUゲームフォーラム」を開催いたしました。  

魚津市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第3号) 本文

この大事な乳幼児教育を、世界において長期縦断研究調査しています。子どものころから同じ子どもを見て、その人たちが40歳になってどのように生活しているか見ると、幸せな家庭、経済的にも安定している人が多いそうです。今も継続してその人たちを追跡調査されております。  また、貧困家庭が増えてきています。貧困の連鎖もあります。育児放棄の親もいます。

魚津市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第5号) 本文

また、地域の振興や福祉及び安全に携わる人材の確保が課題となってきているので、人材発掘育成につながる施策に取り組まれたい。 4.少子化対策子育て支援について  少子化の実態や認定こども園設立状況を踏まえ、子ども子育て支援事業計画を早急に見直されたい。  なお、小学校統合後の放課後児童健全育成事業放課後児童クラブ)の実施については、保護者ニーズを踏まえて検討されたい。

魚津市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第3号) 本文

熊本県などでは、95年の阪神・淡路大震災以後、これらの断層帯をたびたび調査していて、被災住民の多くが活断層存在を知っていたが、何の対策もしてこなかったと後悔していたと、熊本地震現地調査を行った名古屋大学の鈴木康弘教授は話しています。  そこで質問の1点目は、まず、身近な魚津断層を知り、きちんと活断層の位置を把握、ボーリング調査をして対策に生かすべきと考えますが、認識と対応について伺います。  

魚津市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会(第3号) 本文

6月から始めた独自調査計9日間の平均乗降客は2,604人となり、1日当たりの利用者数目標の2,000人を超えている状況である。  このおもてなしタクシー利用者数は、黒部宇奈月温泉駅の乗降客数の0.5%にも満たないものであり、正確には、魚津市側の利用客調査を待たないと言い切れませんが、いかに利用されていないかが推測できます。  

魚津市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会(第2号) 本文

米騒動・米倉の裏にある大町海岸コンクリート防波堤の中に、当時の石積みであろうと推察される波止場の存在調査する考えはないのか、答えてください。  次に、魚津市では高速道路建設工事などによって、遺跡が発掘調査されています。魚津市の文化資産として、市民へ啓発を図るべきと考えています。