入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第2号) 代表・一般質問
国から示されている待遇改善策につきましては、令和3年5月11日に、富山県危機管理局消防課から消防庁通知に関する説明を受け、新川地域の1市2町の消防団担当課と新川地域消防組合の各消防署長がヒアリングを受けたところであります。
国から示されている待遇改善策につきましては、令和3年5月11日に、富山県危機管理局消防課から消防庁通知に関する説明を受け、新川地域の1市2町の消防団担当課と新川地域消防組合の各消防署長がヒアリングを受けたところであります。
中央公園の管理運営についてでありますが、公園内の運動施設は教育委員会、それ以外は住まい・まちづくり課の2つの課で管理がされています。ただ、簡単なパトロールや利用者からの苦情処理の一部は体育協会が行っているところもあります。 数年後には新庁舎が建設され町の中枢を担い、多くの人が集い触れ合い、そして安らげる新たなにぎわいの拠点となる大切な役割を担う場所であります。
参政権や選挙制度などを学習する主権者教育は、自らの意思と判断が確立する小学生の段階から行うことが望ましいとされているところであります。 そこで、小学校では6年生の社会科において、参政権や国民主権、選挙の仕組みについて学習しておりますし、教科を超えて、発達段階に応じて様々な場面で民主主義の基本を学ぶ機会を設けているところであります。
地域おこし協力隊の受入れをはじめ、住民主体のまちづくりなど、地域の活性化全般については企画財政課が、中心市街地の活性化、イベント開催や起業、創業への支援などについてはキラキラ商工観光課、移住定住や住まいなどについては住まい・まちづくり課など、それぞれが窓口となって各種相談を受けているところであり、補助制度など必要な支援についても併せて案内をさせていただいているところであります。
現在、国においては、介護職をはじめ外国人労働者の就労拡大を目指した法律の整備や受け入れ計画などが進められており、また、県においても外国人介護福祉士受入施設学習支援事業など、外国人を視野に入れた人材確保事業を行っているところであります。
今後も、観光振興であったり、あるいは地下水の保全、ふるさと教育の推進、あるいは生涯学習の活動などに、やはり多くの方々に参画をしていただく、そのためにも、まず、基本となるベースをしっかりと構築する必要があるだろうというふうに思っておりまして、そのためにも、関係課の連携というものをより強いものにしておかなければならないというふうに思います。
3月議会でも述べましたが、学習指導要領が改訂され、小学校の外国語教育やプログラミング教育、そして、主体的、対話的で深い学びが平成32年度から始まるなど、教育現場に大きな変化が訪れようとしております。今回の学習指導要領の改訂は今までになかったような大きな改訂だと思います。新しい学習指導要領に対してどのように対応していくのか、お聞かせください。
その子どもたちの学習環境が今、新しい学習指導要領により大きく変わろうとしております。そこで、今回の質問のテーマを教育とし、特に次期学習指導要領を中心に行いたいと思います。 学習指導要領は、文部科学省が学校教育法施行規則に基づいて告示する小・中・高等学校などの教育課程の基準であります。それぞれの学校で行われる教科の指導内容について詳細に定めており、およそ10年ごとに刷新されております。
99: ◯3番(中瀬淳哉君) 今ほど言いましたまちづくりマイスターに関しては、生涯学習ということでも考えられるかなというふうに思いますので、また、これ、教育長に答弁は求めませんので、教育長のほうでもまた考えていただければというふうに思います。
少なくなることから、開設できる科目数が少なくなり、結果として生徒の科目選択希望に応えることが難しくなること、さらに1校当たりの生徒の絶対数が減少すれば、部活動の選択の幅も制限されるばかりか部活動そのものの活動が難しくなること、そういった状況が想定されることから、県教育委員会では、平成19年に策定された県立学校教育振興計画基本計画に基づき、一定の学校規模を確保するとともに、生徒が相互に切磋琢磨できる学習環境
入善町では、入善中学校も入善西中学校も基本は平和学習という、これは社会科の歴史、それから公民との関係で、そういうつながりの中でやるわけですね。ですから、沖縄では特に南部のほう、読谷村は北部になりますので、ちょっと距離的に難しいかなということがあるかと思います。 それから、西中学校は広島のほうで平和学習をし、その後、文化、歴史ということで、奈良、京都のほうを回るというふうに聞いております。
CCRCとは、高齢者が健康なうちに移り住み、生涯学習や社会貢献に取り組みながら暮らす生活共同体、Continuing Care Retirement Communityの略称。介護や医療が必要になったときも、継続してヘルスケアや生活支援が受けられるのが特徴であります。
また、人口減少対策に重点的な取り組みを行うため、結婚・子育て応援課を新設し、住まい・まちづくり課に移住・定住政策を担当する係の充実、さらには保育サービスを拡充し、保育士の増員を図ったところであります。
質問紙調査につきましても、小学6年の児童、中学3年生を対象に、学習意欲、学習方法、学習環境、生活の側面等に関する調査を実施し、また、小学校、中学校の学校を対象に、指導方法に関する取り組みや、人的、物的な教育条件の整備の状況等に関する調査をしております。 行われる意義としては、児童生徒の学力と学習、生活環境の関連が分析できること。
そのほか、子どもたちを育む教育環境といたしましては、平成30年4月開所を目指して、入善地区における統合保育所の整備のほか、中学校に引き続き、猛暑対策として、学習しやすい環境整備を図るため、小学校にエアコンを整備することといたしております。
今後、シルバー人材センターの担う役割は、高齢者のニーズに応じた就労機会の提供、地域の子育てや学習の支援、地域おこし、その他さまざまな地域課題に関する活動への参加など多岐にわたることが想定されます。 このことからも、シルバー人材センターの果たす役割は非常に大きなものがあると考えております。 次に、独立した法人に対して、どのように関与していけるのか。
次世代を育む活動や、高齢者の健康と生きがいづくりなど、社会教育活動や生涯学習活動の推進を図るため、中央公民館をはじめ各地区公民館において、それぞれの地域で特性に応じたさまざまな活動が実施されております。
次に、小中学生への今後の平和学習への取り組みについてお答えをいたします。 まず、小学校、中学校ともに文部科学省の学習指導要領に基づき、社会科、歴史、公民分野において、戦争や平和に関連する授業を行っており、児童生徒が着実に理解できるよう努めているところであります。また、体験活動としての平和学習にも取り組んでいるところであります。
また改めて課のほうへ行って話をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
第4の「健康で幸せに生涯暮らせるまちづくり」では、高齢化率が30%を超える本町において、高齢者の社会参加の促進と生きがい対策を進め、高齢者が笑顔で健康に暮らすことのできるまちづくりが重要であります。 各種検診や健康相談、ヘルスクッキング、ウオーキングなどの健康づくり教室や、活動に「健康づくりポイント」を付与し、楽しみながら取り組むことにより、健康行動の習慣化と健康寿命の延伸を図ります。