上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
このような状況の中で、弓庄城跡に特化した新規事業を立案し、国、県の事業採択を受けることや、そもそも同時並行的に事業を進行させていくことは大変困難でございます。 このため、上市黒川遺跡群に関する保存整備事業の完了時期を注視しながら、将来的な事業化の可能性を研究していきたいと考えているところでございます。 次に、弓の里歴史文化館に関するご質問にお答えいたします。
このような状況の中で、弓庄城跡に特化した新規事業を立案し、国、県の事業採択を受けることや、そもそも同時並行的に事業を進行させていくことは大変困難でございます。 このため、上市黒川遺跡群に関する保存整備事業の完了時期を注視しながら、将来的な事業化の可能性を研究していきたいと考えているところでございます。 次に、弓の里歴史文化館に関するご質問にお答えいたします。
このほか、新型コロナウイルスワクチン接種に対応するための新型コロナウイルスワクチン接種事業国庫負担金や新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金、農業経営体の設備投資に対する農地利用効率化等支援交付金、県道沿いの老朽化した樹木の伐採に対する沿道林事前伐採事業費補助金などを追加、増額しております。
来年4月以降も財源を工夫して、子育て支援として続けて無料化を図っていくべきだと思いますが、お伺いします。 今回の措置は、コロナ禍や物価高騰の中で苦しむ若年世帯の家計を助けるもの、子育て支援として大変有効なものと考えます。憲法26条は教育費の無償化を規定しています。本来なら学校給食費は児童生徒全員が無料になるべきですが、そうなっていません。
改正内容としては、均等割の税率の明確化、個人住民税に係る住宅借入金等特別税額控除の延長等に伴う措置及び上場株式等の配当所得等に係る課税方式の見直しを図るものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第39号 射水市立大門中学校長寿命化改良第Ⅴ期(建築主体)工事請負契約について申し上げます。
宮野運動公園野球場の老朽化対策につきましては、平成29年度に策定した黒部市公園施設長寿命化計画に基づき、これまでスコアボードやバックネット、高圧受変電設備等の更新を行っております。
1つ目は、小学校・中学校の給食費の無料化についてであります。 コロナ禍、ウクライナ侵略、円安による急激な物価高騰が次々と起きています。生活必需品、ガソリン、電気料金などがどんどん値上がりし、市民生活を直撃して、市民の皆さんの悲鳴が聞こえます。2つ聞きます。 このときこそ住民の悲鳴を聞き、憲法26条にある義務教育は無償とするに基づき、給食費を無償化とされたい。
2.公立小中学校における給食の無償化を進めること。 3.就学援助や学習支援事業を推進・拡充すること。 4.高校無償化の所得制限を撤廃すること。 5.奨学金制度を拡充すること。 6.大学等における授業料の負担軽減措置を拡充すること。また、国立大学運営費交付金及び大 学病院運営費交付金の維持充実を図ること。 7.多様な教育機会の確保及び公私間格差是正のため、私学助成の充実を図ること。
高岡市、氷見市、小矢部市の3市で構成し、広域行政を行っている高岡地区広域圏事務組合がありますが、少子化・地域活性化対策の一つとして、結婚を希望する男女の出会いをサポートする広域婚活支援事業の現状と成果をお聞かせください。 民間には多くの婚活情報サイトやマッチングアプリなどがあり、内容も多種多様であります。
子育て世帯を応援し、社会保障を全世代型へ抜本的に変えるため、令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が始まりました。この制度は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性から、幼児教育の負担軽減を図るものです。
2.公立小中学校における給食の無償化を進めること。 3.就学援助や学習支援事業を推進・拡充すること。 4.高校無償化の所得制限を撤廃すること。 5.奨学金制度を拡充すること。 6.大学等における授業料の負担軽減措置を拡充すること。また、国立大学運営費交付金及び大 学病院運営費交付金の維持充実を図ること。 7.多様な教育機会の確保及び公私間格差是正のため、私学助成の充実を図ること。
4回目接種の対象は、3回目接種から5か月以上経過した60歳以上の方と18歳以上60歳未満のうち重症化リスクの高い基礎疾患を有すると医師が認める方のみとされています。 また、一般の方への3回目接種は、5月30日時点で1万2,698人、率にして人口の63.6%と、全国平均及び富山県平均より高い割合となっております。
また、本事業は当町に配分された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しておりますが、昨今の物価高騰への対応として食べ盛りの小中学生の給食費無償化や稲作農家への資材費等の支援にも配慮する必要があることをご理解いただきたいと思います。
これは、収益的収入について、国庫補助金や経営健全化に関する繰入金などを増額する一方、入院収益を減額し、合わせて、病院事業収益を2億5,670万円増額するものであり、収益的支出について、固定資産除却費など、病院事業費用を1,395万5,000円増額するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
受益者負担の適正化とそれぞれの事業の健全化、安全・安心なライフラインの維持の観点から、一定の料金等の引上げはやむを得ないと判断いたしましたが、水道施設等の早急な更新が必要であると考えます。 水道事業においては近年、他事業体において、施設の老朽化による断水被害が多発しております。
我が党の山口那津男代表は、国会質問の場で、住まいのセーフティーネット強化、ワンストップの相談窓口などの体制の一元化、NPOが利用しやすい支援など課題を早期に検討し推進するよう、岸田総理に直接求めました。 長引くコロナ禍で、人と人とのつながりが希薄になりがちです。各地域でも孤独や孤立の問題が顕在化しています。
次は、副食費の無償化についてお伺いします。 市長の104の具体策では、高岡型子育て・教育サポートとして、副食費、園児の給食費の無償化を公約とされています。現在、月額4,500円から6,000円程度の副食費の一定額を一律で助成し、いずれは完全無償化を目指すとのことです。
以上を踏まえ、財政健全化緊急プログラムを1年前倒しで達成した所感をお伺いします。 財政健全化には一定のめどが立ちましたが、本市の少子・高齢化、人口減少は進行し、地域課題も顕著になるものと予想され、少子・高齢化社会を支えるための扶助費やその関連経費は今後も増加傾向になるものと予想されます。さらに、学校再編をはじめとする公共施設の更新、維持管理のための経費も計上していかなければなりません。
2) JR城端線・氷見線のLRT化の検討に当たり、県及び沿線市と今後どのように 議論を進めていくのか。 (2) グリーン社会の実現に不可欠なカーボンニュートラル(脱炭素)への取組を具体的 にどのように推進していくのか。 (3) 災害が激甚化、多様化する中、防災対策充実のため、関係機関との連携及び危機管 理体制の強化が必要と考えるが、見解は。
将来の目標栽培面積は想定しておりませんが、特産化に向けたブランド力の向上や販売力強化に向け、国や県の補助事業を活用できるように、栽培農家の組織化を図っていきたいというふうに考えております。
また、妊娠を考える時期から子育て真っ盛りの時期までの子育て支援に関する情報を一元化し、有益な情報を手軽に取得できるようスマートフォン向けアプリを使った子育て応援サイトを開設し、子育て世帯の利便性向上に努めます。