上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文
名峰 剱岳をはじめとした雄大で豊かな自然を有する本町においても、地球温暖化の原因とされる気候変動は深刻な脅威であり、このかけがえのないふるさとを守り、次世代に継承していくためにも、住民一人ひとりが「すべては私とミライのために」地球温暖化の問題を喫緊の課題として捉え、対策に取り組んでいくことが必要となります。
名峰 剱岳をはじめとした雄大で豊かな自然を有する本町においても、地球温暖化の原因とされる気候変動は深刻な脅威であり、このかけがえのないふるさとを守り、次世代に継承していくためにも、住民一人ひとりが「すべては私とミライのために」地球温暖化の問題を喫緊の課題として捉え、対策に取り組んでいくことが必要となります。
町政一般に対する質問並びに議案第72号から議案第84号まで (一般質問・質疑・常任委員会付託) 1. 1番 百 塚 怜 1 病後児保育 (1)校区をまたぐ病後児保育チームの創設、各保育所の空き保育室および公民館 を病後児保育室として登録・利用は法的に可能か 2 産後ケア (1)助産師の福祉課派遣を求める (2)産後ケアサービス提供元を一元化せよ
まず1つ目に、小学校、中学校の学校給食費の無償化について。 上市町はこれまで、学校給食については、第1子と第2子へはそれぞれ毎月1,200円の補助、そして第3子以降は無償化とする支援をされてきました。
前回の接種日から3か月経過で接種可能となったため、11月からかみいち総合病院での接種を週3日から週4日に増やして接種の加速化を図ったところ、11月28日時点で接種を終えた方は3,941人、率にして町の全人口の20.1%となっております。 また、5歳から11歳までのお子さんの3回目接種や生後6か月から4歳以下までの乳幼児へのワクチン接種も計画的に進めております。
このような状況の中で、弓庄城跡に特化した新規事業を立案し、国、県の事業採択を受けることや、そもそも同時並行的に事業を進行させていくことは大変困難でございます。 このため、上市黒川遺跡群に関する保存整備事業の完了時期を注視しながら、将来的な事業化の可能性を研究していきたいと考えているところでございます。 次に、弓の里歴史文化館に関するご質問にお答えいたします。
4回目接種の対象は、3回目接種から5か月以上経過した60歳以上の方と18歳以上60歳未満のうち重症化リスクの高い基礎疾患を有すると医師が認める方のみとされています。 また、一般の方への3回目接種は、5月30日時点で1万2,698人、率にして人口の63.6%と、全国平均及び富山県平均より高い割合となっております。
また、本事業は当町に配分された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しておりますが、昨今の物価高騰への対応として食べ盛りの小中学生の給食費無償化や稲作農家への資材費等の支援にも配慮する必要があることをご理解いただきたいと思います。
将来の目標栽培面積は想定しておりませんが、特産化に向けたブランド力の向上や販売力強化に向け、国や県の補助事業を活用できるように、栽培農家の組織化を図っていきたいというふうに考えております。
また、妊娠を考える時期から子育て真っ盛りの時期までの子育て支援に関する情報を一元化し、有益な情報を手軽に取得できるようスマートフォン向けアプリを使った子育て応援サイトを開設し、子育て世帯の利便性向上に努めます。
このため、これまでも中学生までの医療費の窓口払いの解消、全階層における保育料の引下げ、同時就学・入所要件を撤廃した第3子の給食費・保育料の無償化、新生児のおむつ購入券助成や2か月児訪問時の「Kamiichi Baby Gift」の配布、18歳以下のインフルエンザの予防接種費用1回3,000円の助成など、多くの取組を実施してまいりました。
への支援策について (5)小学校の再編と上市中央小学校の改築計画について 3. 7番 松 本 寛 1 避難情報の変更について (1)要支援者の人数や分布について (2)要支援者の個人情報の取り扱いについて (3)避難所への懸念事項について 4. 2番 廣 田 透 1 学校再編問題 (1)上市町の現在の方針を伺いたい 2 商店街の活性化
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている方々を支援する取組として、1世帯当たり10万円を支給する住民税非課税世帯等臨時特別給付金、18歳以下の児童1人当たり10万円を支給する子育て世帯臨時特別給付金のほか、令和4年1月から3月までの3学期の学校給食費の無償化を行うための補正を行うものであります。
次に、公共施設、インフラの長寿命化計画等の策定について申し上げます。 公共施設の老朽化が進み、建てかえや改修等に要する多額の費用が見込まれる中、人口減少、少子高齢化の進行等に伴う社会情勢の変化によって、今後、財政状況はより一層厳しさを増していくことが予想されます。
今後も、ハッピー上市会のような町の活性化に意欲を持つ組織の思い、そして考えを尊重しつつ、その活動をしっかりと支えていきたいというふうに考えております。
しかしながら、議員ご指摘のとおり、参加者数が期待していたほど増えないことや参加者の固定化が見られるほか、イベント内容が一過性で、その後の継続的な活動に結びつかないなど、課題が浮かび上がっていました。
件)、議案第71号 令和元年度上市町一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会所管分、議案第72号 令和元年度上市町下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第73号 令和元年度上市町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第74号 令和元年度上市町病院事業会計補正予算(第2号)、議案第76号 上市町森林環境譲与税基金の設置、管理及び処分に関する条例制定の件、議案第80号 上市町廃棄物の減量化及
近年の少子化に対し、本年10月より幼児教育、保育の無償化が実施され、さらには上市町として給食費の無償化に向け支援することとなっております。 なお、生活面での支援のほか、その他の支援はないかということが考えられるところでありますが、次のことに対し、支援の輪を広げてはどうかと考えます。 1つ目に、一定規模の子育てを支援する活動団体への助成等でございます。
次に、保育料の無償化、軽減化等について申し上げます。 子育て支援関係施策として、国の動向に合わせ、3歳から5歳までの子ども及び0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子どもについて、本年10月から保育所・認定こども園の利用料の無償化を予定しております。
平成31年10月に幼児教育無償化に向けた法案が国で審議されています。幼児を持つ親としては期待の持てる政策であると思います。 上市町もこの期待に合わせ、新年度予算として支援策が上程されていますが、いま一度その内容について説明願います。 1つとしては、3歳以上児の無償化、軽減策の概要であります。もう一つは、3歳未満児の支援策(軽減策)の概要であります。
創生総合戦略について (1)雇用、交流、定住に向けた取り組み状況は 1)具体的な取り組みの進捗状況は 2)雇用の場の拡充に向けての取り組み状況は 3)町の魅力の向上と交流人口の拡大の取り組み状況は 4)選ばれる住環境の取り組み状況は 2 幼児教育・保育の支援について 新年度に向けた保育所児童に対する支援策の概要について (1)3歳以上児の無償化