高岡市議会 2022-03-07 令和4年3月定例会(第7日目) 議事日程・名簿
26号 高岡市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 議案第27号 高岡市市道の構造の技術的基準等に関する条例の一部を改正する条例 議案第28号 高岡市市道の移動等円滑化のために必要な道路の構造の基準に関する条例の一 部を改正する条例 議案第29号 高岡市奨学資金貸与条例の一部を改正する条例 議案第30号 高岡市公民館条例の一部を改正する条例 議案第31号 高岡市消防団員
26号 高岡市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 議案第27号 高岡市市道の構造の技術的基準等に関する条例の一部を改正する条例 議案第28号 高岡市市道の移動等円滑化のために必要な道路の構造の基準に関する条例の一 部を改正する条例 議案第29号 高岡市奨学資金貸与条例の一部を改正する条例 議案第30号 高岡市公民館条例の一部を改正する条例 議案第31号 高岡市消防団員
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 港湾・公共交通対策特別委員会の設置及び委員の選任の件 61 ◯議長(坂林永喜君) 次に、日程第6 港湾・公共交通対策特別委員会の設置及び委員の選任の
次に、3つ目として、消防団関係について質問いたします。 まず、私たち市民の生命、身体、財産を保護するという崇高な目的の下、地域住民の身近な防災機関として活動されております消防団についてお伺いします。
「港湾の整備・活用」につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を実施しながら、伏木万葉埠頭でのクルーズ船歓迎行事を開催するほか、市内観光地を組み入れたバスツアーや給水費用に対する補助などによりクルーズ船の誘致に努めてまいります。 次に、「安心と希望、ゆとりを持って子育てを楽しんでいる」まちについて申し上げます。
まず、国の令和4年度地方財政計画におきましては、社会保障関係費の増加が見込まれる中で、地方公共団体が行政サービスを安定的に提供しつつ、地域社会のデジタル化や公共施設における脱炭素化の取組の推進、消防・防災力の一層の強化などの重点課題に取り組めるよう、地方交付税等の一般財源総額について、令和3年度を上回る額が確保されたところであります。
代表監査委員 村上欽哉君 企画管理部長 小塚 悟君 財務管理部長 一松教進君 市民生活部長 桜川正俊君 福祉保健部長 小見光子君 産業経済部長 宮本康博君 都市整備部長 島崎真治君 上下水道部長 橋本 稔君 市民病院事務局長 中野 剛君 会計管理者 夏野吉史君 教育委員会事務局長 原 宗之君 監査委員事務局長 吉岡 浩君 消防長
代表監査委員 村上欽哉君 企画管理部長 小塚 悟君 財務管理部長 一松教進君 市民生活部長 桜川正俊君 福祉保健部長 小見光子君 産業経済部長 宮本康博君 都市整備部長 島崎真治君 上下水道部長 橋本 稔君 市民病院事務局長 中野 剛君 会計管理者 夏野吉史君 教育委員会事務局長 原 宗之君 監査委員事務局長 吉岡 浩君 消防長
代表監査委員 村上欽哉君 企画管理部長 小塚 悟君 財務管理部長 一松教進君 市民生活部長 桜川正俊君 福祉保健部長 小見光子君 産業経済部長 宮本康博君 都市整備部長 島崎真治君 上下水道部長 橋本 稔君 市民病院事務局長 中野 剛君 会計管理者 夏野吉史君 教育委員会事務局長 原 宗之君 監査委員事務局長 吉岡 浩君 消防長
代表監査委員 村上欽哉君 企画管理部長 小塚 悟君 財務管理部長 一松教進君 市民生活部長 桜川正俊君 福祉保健部長 小見光子君 産業経済部長 宮本康博君 都市整備部長 島崎真治君 上下水道部長 橋本 稔君 市民病院事務局長 中野 剛君 会計管理者 夏野吉史君 教育委員会事務局長 原 宗之君 監査委員事務局長 吉岡 浩君 消防長
代表監査委員 村上欽哉君 企画管理部長 小塚 悟君 財務管理部長 一松教進君 市民生活部長 桜川正俊君 福祉保健部長 小見光子君 産業経済部長 宮本康博君 都市整備部長 島崎真治君 上下水道部長 橋本 稔君 市民病院事務局長 中野 剛君 会計管理者 夏野吉史君 教育委員会事務局長 原 宗之君 監査委員事務局長 吉岡 浩君 消防長
最後に、射水市の消防団についてお聞きします。 まず、コロナ感染症の影響により、2年連続で本市消防団の操法大会が中止となりました。本市の消防団操法大会は、他市と違い、実際の現場を想定した実践操法大会になっており、市民の生命財産を守るため、火災現場で即時に役立つ操法と認識しております。各分団がふだんからしっかりと訓練しており、大会が近くなると、1か月ぐらい前から毎日のように練習も行っております。
次に、消防署救急隊員の新型コロナウイルス感染対策について質問いたします。 総務省消防庁は、新型コロナウイルスをはじめとした感染症の疑いのある患者の搬送に当たる救急隊員の感染を防ぐため、これまでの手引きを昨年12月に見直ししました。これは、新型コロナウイルス感染症だけではなく、ほかの感染症の流行時にも備えるため、消防庁が策定し、全国の消防機関に周知したものであります。
現在策定を進めております総合計画第4次基本計画で5つの分野を設定しておるわけでございまして、このうち安全・安心の分野は防災や防犯のみならず、福祉、医療、消防、さらには道路・上下水道整備など、安心して日常生活を送るための幅広い施策で構成されております。
記 ┌───────┬──────────────────────────┬────┐ │議 案 番 号│ 案 件 名 │議決結果│ ├───────┼──────────────────────────┼────┤ │議案第133号│財産取得の件(化学消防ポンプ自動車 1台) │原案可決│ └───────┴─────────────────────
代表監査委員 村上欽哉君 企画管理部長 島木康太君 財務管理部長 一松教進君 市民生活部長 板山浩一君 福祉保健部長 小見光子君 産業経済部長 谷口正浩君 都市整備部長 島崎真治君 上下水道部長 前川信彦君 市民病院事務局長 衞 栄理子君 会計管理者 夏野吉史君 教育委員会事務局長 原 宗之君 監査委員事務局長 島田治樹君 消防長
○議長(岩城晶巳君) 按田消防署長。 ○消防署長(按田隆雄君) それではお答えさせていただきます。 消防団の安定的な運営を図ることを目的といたしまして、県内の消防団の定年に準じるとともに、全団員への意見聴取を行い消防団幹部の定年を延長としたところであります。 以上であります。 ○議長(岩城晶巳君) 中川勲君。 ○14番(中川 勲君) これはぱっと見ただけで分かると思うんですね。
そのときの市長の答弁は、経済専門誌が調査した都市ランキング38位(北陸地区トップ)は、これまで取り組んできたことが評価されたものと考えており、市制20年に向けて、港湾、商工業、高等教育機関などの資源や豊かな自然環境を生かしながら、施策に磨きをかけ、これからも射水市に住んでみたい、住み続けたいと思われる射水市ならではのまちづくりを進め、「選ばれるまち快適安心居住都市いみず」の実現に向け、果敢にチャレンジ
平成17年4月には7市町村の合併による新富山市の初代市長に就任された森市長は、新市の一体感と均衡ある発展を目指し、旧町村地域に行政サービス提供の窓口となる地区センターなどの行政機関を配置されたほか、保育所や小・中学校並びに公民館の改築、小見及び山田、細入地域の各常備消防拠点施設の整備、中山間地域における携帯電話不感地帯の解消、里山整備の促進、おでかけバス事業の全市域への拡大など、今日に至るまで旧町村地域
代表監査委員 村上欽哉君 企画管理部長 島木康太君 財務管理部長 一松教進君 市民生活部長 板山浩一君 福祉保健部長 小見光子君 産業経済部長 谷口正浩君 都市整備部長 島崎真治君 上下水道部長 前川信彦君 市民病院事務局長 衞 栄理子君 会計管理者 夏野吉史君 教育委員会事務局長 原 宗之君 監査委員事務局長 島田治樹君 消防長
「港湾の整備・活用」につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を実施しながら伏木万葉埠頭でのクルーズ船歓迎行事を開催するほか、市内観光地を組み入れたバスツアーや給水費用に対する補助などによりクルーズ船の誘致に努めてまいります。 次に、第8の「安心と希望、ゆとりを持って子育てを楽しんでいる」まちについて申し上げます。