富山市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会 (第5日目) 本文
まず、コミュニティバスへの支援について、住民と交通事業者との連携で、呉羽、水橋地域に続いて、3つ目の新たな地域住民主体の地域自主運行バスの計画がまとめられ、来年、運行開始予定とお聞きしています。地域は堀川南です。 バス運行実現に向けて御苦労されてきた住民、関係者の皆様の御尽力に心から敬意を表し、成功に向けて私も応援します。
まず、コミュニティバスへの支援について、住民と交通事業者との連携で、呉羽、水橋地域に続いて、3つ目の新たな地域住民主体の地域自主運行バスの計画がまとめられ、来年、運行開始予定とお聞きしています。地域は堀川南です。 バス運行実現に向けて御苦労されてきた住民、関係者の皆様の御尽力に心から敬意を表し、成功に向けて私も応援します。
まず、新川学区では泊高校を入善高校に再編統合、高岡学区では高岡西高校を高岡高校に再編統合、砺波学区では南砺福光高校を南砺福野高校に再編統合、そして富山学区では水橋高校を富山北部高校に再編統合することとしました。
先月4日に開催いたしました「ねんりんピック富山2018 滑川市マラソン交流大会」につきましては、主管団体である市陸上競技協会をはじめ、市体育協会や自治会連合会、滑川警察署のほか、水橋高校・龍谷富山高校陸上部の生徒に加え、ゲストとしてオリンピックに4大会連続出場し、世界陸上北京大会において銅メダルを獲得した谷井孝行さんにも参加していただくなど、多くの方々のご協力のもと無事終了することができました。
議案第170号 富山市立中央児童館の指定管理者の指定の件(原案可決) 議案第171号 市道路線の認定及び廃止の件(原案可決) 議案第172号 財産取得の件(防災行政無線設備(その2))(原案可決) 議案第173号 訴えの提起の件(原案可決) 議案第174号 委託契約締結の件(富山市立小・中学校空調整備業務委託)(原案可決) 報告第 41号 専決処分について承認を求める件(工事請負変更契約締結の件(水橋
県事業につきましては、一般県道上市水橋線の道路拡幅に伴う側溝整備が中江上地内及び東江上地内で行われております。 今後は中日本高速道路株式会社と委託契約を結んだ後、本体工事に着手する予定であり、2020年12月の供用開始に向け、引き続き本事業及び周辺環境の整備を進めていくこととしております。
上市高校生の職場見学会は、上市高校や町内企業の有志の会のハッピー上市会、また役場などたくさんの関係者の思いが本当に見事に調和してできて、今年この10月に初めて実現できたというものでございます。
だから、農業予算も大規模につけて、今度、水橋で国営事業でやろうというようなことなどが起きてくる背景もそこにあります。 そうすると、うまくいくところといかないところができてくる。これはどういう形でその差を埋めていくかというのは、また違う手法を考えなければいけない問題だというふうに思います。
こうした米騒動は、水橋、岩瀬、滑川など沿岸部で次々と起こり、8月3日、西水橋町でコメの移出差しとめ、安売りを求めて米屋などに押しかけました。 この事件が、「越中女一揆」「米の暴騰が生んだ富山の女一揆」などとして新聞に大きく報じられると、近畿、中国地方を中心に全国に波及し、参加者は60万人から70万人と言われる大騒動となりました。
ことし7月5日の17時50分に水橋地区全域、その後、19時20分には大沢野・大山地域の山間部と細入地域全域に避難準備・高齢者等避難開始の発令がなされましたが、いろいろと課題があったと思っております。
2点目、県道上市水橋線の拡幅整備事業であります。3点目、スマートインター本体の整備・建設について。4点目、料金所から県道への出入り口の整備・建設。 以上4点について、永田建設課長に説明をよろしくお願いしたいと思っております。 どうか3点、よろしくお願いをいたします。
月岡中学校では、近隣の高校などと連携して体験を重視した授業の工夫や、地域の資源を活用したキャリア教育の推進などの取組みを継続して実施しており、そのことが学校の特色の1つになっております。
83 ◯ 37番(柞山 数男君) 水橋地区のほうで国営の大規模な圃場整備事業が要望されたり、あるいは地域で取りまとめを鋭意努力されているというふうにお聞きしております。
次に、入善高校の存続について質問します。 急激な少子化に伴って行われてきている県立高校の再編、統合ですが、ことしの2月に、2020年4月には8校を統合し4校になることが決まりました。新川地区では、泊高校が入善高校、富山地区では、水橋高校が富山北部高校などにそれぞれ統合され、地域の高校が姿を消そうとしています。 今回の再編基準は、1学年4学級未満、または160人未満となっていました。
なお、県道に関しては、スマートインターチェンジの出入り口と接続する一般県道上市水橋線の改良について、本年度から整備に着手されることとなっております。 次に、当町出身の細田守監督の最新作「未来のミライ」の先行プレミア試写会について申し上げます。
例えの話で申しわけないんですが、水橋出身の林先生が大ホールに講演に来ました。スポーツの関係。北島康介になぜオリンピックで優勝できないんだろうかと言われたときに、林先生が北島康介に言いました。ゴールへ飛び込むだけでは勝てないよ。ターンしてもう5メートル先にゴールがあると思えと。いわゆるゴールがあるということになると、心のどこか、体の筋肉のどこかが緩んで、タッチの差で負けていた。
あす、あさっての2日間、県立高校の一般入学試験が行われます。受験生には、まずは落ち着いて試験に臨み、これまでの努力の成果を存分に発揮してもらいたいと思います。 さて、富山県立高校の後期再編を検討する県立高校教育振興会議は、泊、水橋、高岡西、南砺福光の4校を再編対象とし、2020年4月に新高校へ移行するのが望ましいとする報告書を1月に取りまとめました。
ただ、再編全体において、先般の高校再編のような、私から見たら拙速な結論に至らないように、一個一個対応していただきたいなとお願いするばかりでございます。 それでは、次の質問に移ります。 和合地区、大山、細入、山田地域にスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアの店舗誘致に関する補助金制度を打ち出していただきました。これも加えて、感謝申し上げる次第でございます。
若年層の自殺者が増加傾向にあることにつきましては、学生では、家族関係の不和や学校生活における友人関係、学業不振など、仕事をしている若者では、職場の人間関係や仕事の失敗などの勤務問題、無職の若者では、精神疾患に加え、中学校卒業後や高校中退後に居場所をなくしていることなどの背景の広がりが原因ではないかというふうに捉えております。
旧大山町出身のノルディック複合団体4位に入賞した山元 豪選手をはじめ、水橋出身のスノーボード女子、広野 あさみ選手ほか2名の選手も、粘り強く精いっぱいのパフォーマンスを繰り広げてくれました。 豪雪に悩まされた私たちに多くの感動と勇気を与えてくれた彼らの活躍と頑張りに心から敬意と感謝を申し上げ、以下、質問に入ります。 第1番目の質問として、公共施設マネジメントについて伺います。
県立高校後期再編の対象校と実施時期を検討し、県立高校教育振興会議のスタートから3年余りを経て、再編の対象校と実施時期が1月19日に決まりました。