立山町議会 2006-09-01 平成18年9月定例会 (第2号) 本文
現在、都市計画道路としては前沢中央線が整備中であり、その後の計画につきましては、区画整理事業で施工した大日橋米沢線の前沢新町西側の雄山高校校門前の道路より前沢日俣線まで約200メートルを施工すると聞いております。つまり、下米沢交差点から立山製紙北側を通る大日橋米沢線と、雄山高校体育館とショッピングセンターナビオの間を通る前沢日俣線を結ぶものです。
現在、都市計画道路としては前沢中央線が整備中であり、その後の計画につきましては、区画整理事業で施工した大日橋米沢線の前沢新町西側の雄山高校校門前の道路より前沢日俣線まで約200メートルを施工すると聞いております。つまり、下米沢交差点から立山製紙北側を通る大日橋米沢線と、雄山高校体育館とショッピングセンターナビオの間を通る前沢日俣線を結ぶものです。
また、その外回りの呉羽初め、旧町村、四方、水橋、岩瀬等々の地域は、それぞれの地区の中心であります。さらに、これらの地域には特性もあり、今後の発展を期待しています。これらの地域活性化についての考え方についてお尋ねいたします。 その3でありますが、地域振興策と深く関係しますのが、今後の都市計画づくりであります。合併町村はさまざまな地域環境にあります。
来年の秋、総曲輸通り南地区へ移ることで跡地利用が急がれています。理由は、昨年秋総曲輪通り1モール2核の1つ、西武デパートの撤退が発表されたからであります。人の流れは、西のゲート大和と東のゲート西武があってこそ中央通りにもつながり、大和跡地を中心にした西町かいわいにも回遊が可能になる構想でありました。特に大和の移転には行政も深くかかわってきましたので、跡地活用は西武跡対策とあわせて緊急を要します。
本市には、従来、四方、岩瀬、水橋にそれぞれ漁業協同組合があり、これらが統合され、現在の富山市漁業協同組合として設立されたところであります。そして、それぞれの漁港で漁獲量もあり、活況を呈しておりますが、氷見や新湊漁港等に対抗できる体制が必要かと思われます。
そこで、1項として、エールショッピングセンター側として、旧たかまつのショッピングセンター跡地の駐車場化についての対応はどのように推移をしているのか。 2項として、この(仮称)市民交流プラザの建設着工時、市道の電工跡地2号線、7号線利用時の対策についてどのような対応を図られるのか。
第2点として、当該施設跡地の引き取り要請の実態についてお聞かせください。 第3点として、富山地方法務局滑川出張所が魚津支局に統合され、本年2月に閉鎖となっておりますが、その前後において、当該土地建物買い取り要請についてどのような状況になっているのかをお尋ねいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(前田新作君) 中屋市長。
68 ◯市長(澤崎義敬君) 日カさんの旧引込線といいますか、その線路敷地につきましては、所有者である財産区等の事情もある程度わかっているつもりでございますが、日カさんとはかねてから道路構想の中でお会いするごとに、将来的な課題構想として、工場内の線路跡地といいますか、それをコースにした延伸をどうだろうかと申し上げております。
現状における針葉樹などの人工林につきましては、生物多様性を高めるための森林づくりを目指して、間伐など一層の適正な管理を行うとともに、今後は杉伐採跡地に森林所有者の理解を得ながら、広葉林の植林を行うように努めていきたいというふうに考えております。 次に、台風23号についてでございますが、先ほどの深井議員の答弁にも申し上げたとおり、八尾町においても大きな被害を受けました。
しかし、高校の体育館が内部の壁の破損等により、使用できないものがあると報道されておりました。本市の小・中学校の耐震診断はどのようになっているのか。体育館で地震に耐え、避難場所として使用できるのは何校あるのかお教えください。 富山市に新潟県中越地震と同じ大きさの地震が来たなら、避難場所には学校以外にどこがあるのか。また、学校のグラウンドの中には、車が入らないところもあります。
しかしながら、今回の解体事業が国の補助事業となるためには、跡地にストックヤードなど廃棄物循環型社会基盤施設を整備する場合となっていることから、跡地利用計画の変更をお願いすることになると伺っております。緑地の代替地の確保について現在検討しているところであります。
今後は、一日も早く統合校の建設に着手され、すばらしい教育環境の確保に努められるとともに、学校跡地の活用や中学校との関連についても、地元の意見に十分配慮しながら、市がリーダーシップを発揮され、積極的に取り組まれることをお願いするものであります。 難問山積する今年度でありますが、みずからの果たすべき責任をしっかり果たし、安全で安心して暮らせる地域づくりを目指していきたいものと思います。
第2に、水橋マリノベーション整備事業についてお伺いいたします。 水橋地区マリノベーション整備事業は、第9次漁港漁村整備長期計画として、当初平成6年から平成11年までの6カ年計画として第1期工事が始まりましたが、2年間も事業が遅れました。
2点目は、大沢野工業高校の就職状況についてであります。 ご存知のように、大沢野工業高校はロボットで本当に全国的に有名になり、県内より県外からの求人人数が多かったわけでありますが、平成3年では県内622社、県外で911社の計1,533社が平成3年ピークとして、平成14年には県内わずか128社、県外からは69社ということで197社にとどまったわけであります。
都立高校だけでなく、現在、学習塾においては既に取り入れられており、生徒に人気のない教師は生徒の前に立てない、受け入れられないと言われております。
また、都心再生にもかかわりますが、例えば市中心部から市企業団地へ転入する企業に対して、その跡地を住宅用地、学校などの公共施設としての活用が図れるように何らかの支援をすることにより、企業団地への入居の後押しができないか伺います。 次に、新学習指導要領と完全週5日制の総括について伺います。 平成14年度は、教育環境が大きく変わった年でした。
この中には家の改築や長期留守、また高校入試後に工事を希望される家庭もございます。その家の事情により工事を見合わせているものと、公共施設も含まれておりますが、工事の遅れによりケーブルテレビを見たくても見られない世帯は約210件ございます。まだ宅内工事を終えていない業者については、既に宅内工事を終えている業者に振り分けるよう、Net3にある工事センターからお願いをしているところであります。
2つ目は、総合体育館前空き地、東海カーボン跡地の有効利用について質問します。 この空き地は2000年国体に駐車場として利用されたり、昨年の県の防災訓練に使用されたりしました。また、希望的観測ですが、将来、高等教育機関、県立看護大学を誘致すべき予定地となっています。きのうの代表質問の中では総合福祉センターの候補地にも上がっているようです。
だから、存在感の持てるようなまち、そこへもってきて、幸いなるかな、この間滑川高校が甲子園へ行ってくれました。「甲子園の滑川高校か」と、これまた世界とは言いませんが、日本的にすばらしい。だから、こういうのを伸ばしていかなきゃいかん。
本市の商業については、ご承知のとおり、これまで富山電工跡地の再開発を契機として、JR滑川駅前を中心としたショッピングセンター「エール」や公園通り商店街など新たな商店施設が集積し、市民生活や地域経済活動の中核の場としてその役割を担ってきたところであります。