滑川市議会 2004-03-15 平成16年 3月定例会(第4号 3月15日)
滑川市の場合は滑水防犯協会ということで滑川、水橋の防犯を一つの窓口にしてきた経緯、経過があるわけなんですが、それを外郭団体ではなく、市の行政の一角に組み入れたらどうかというふうに思うです。今交通安全には女性の方が一生懸命、シグナルリーダーですか、幼稚園だとか保育園、そしてまた小学校、子どもたちの安全教育に一生懸命になっておられます。
滑川市の場合は滑水防犯協会ということで滑川、水橋の防犯を一つの窓口にしてきた経緯、経過があるわけなんですが、それを外郭団体ではなく、市の行政の一角に組み入れたらどうかというふうに思うです。今交通安全には女性の方が一生懸命、シグナルリーダーですか、幼稚園だとか保育園、そしてまた小学校、子どもたちの安全教育に一生懸命になっておられます。
また、(仮称)交流会館の計画についてどのように立案されているのか、お伺いいたします。 第3点目は、大広田校下では環境と共生するまちづくりを目指し、大広田環境づくり協議会が発足され、約1年が経過し、地域住民やボランティア団体、例えば体育協会、PTA、婦人会等と民間企業等を加えて、行政とが一体となって活動を展開しております。
今後の取り組みといたしましては、新年度の早い時期に月刊タウン誌「みどりさん」に、リサイクル商品の紹介記事を掲載することや、カナル会館での展示委託販売を予定しており、あらゆる機会をとらえてリサイクル商品のPRに努めてまいりたいと考えております。 次に、エコタウン第2期事業の進捗状況について問うにお答えいたします。
平成15年12月1日現在の市立幼稚園各園の園児数につきましては、岩瀬30人、熊野25人、月岡36人、新保122人、呉羽60人、八人町38人、水橋中部28人、水橋西部19人、愛宕39人となっております。 現在、1学級の園児数が15人を下回っているのは、3園で5学級となっております。
第2に、水橋マリノベーション整備事業についてお伺いいたします。 水橋地区マリノベーション整備事業は、第9次漁港漁村整備長期計画として、当初平成6年から平成11年までの6カ年計画として第1期工事が始まりましたが、2年間も事業が遅れました。
昨年の春上京いたしまして、宮腰光寛代議士の仲介をいただきまして、総務省の係長とまず基本を1時間50分間ぐらいかけて、議員会館の会議室を借りて勉強をしてきたのが始まりであります。 そしてその次に、富山広域圏の自由民主党の政策研究会でお招きしたのはやはり総務省の藤原係長であります。
これまで、当町の評価、存在感をあらわす1本の柱として、平成文化の創造、町民ひとり一文化活動を基本方針として提唱し、55年に他の町村に先駆けて建設された町民文化会館を中心に、その中での文化組織体制づくりを。
さて、旧水橋町最後の町長として、昭和41年、富山市との合併を実現された藤木 進さんが去る5月27日、他界されました。81歳の御生涯でありました。心から御冥福をお祈りいたします。 生前中には、今進められている合併に対して、大いに関心を持たれ心配しておられましたことをお話しさせていただきまして、質問に入ります。
原案可決) 議案第61号 富山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正 する条例制定の件(原案可決) 議案第62号 工事請負契約締結の件(大広田保育所改築主体工事)(同意) 議案第63号 工事請負契約締結の件(三郷地区汚水処理施設機械設備工事)(同意) 議案第64号 工事請負契約締結の件(池多小学校体育館増改築主体工事)(同意) 議案第65号 工事請負契約締結の件(水橋西部小学校体育館増改築主体工事
議案第61号 富山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一 部を改正する条例制定の件 議案第62号 工事請負契約締結の件(大広田保育所改築主体工事) 議案第63号 工事請負契約締結の件(三郷地区汚水処理施設機械設備工事) 議案第64号 工事請負契約締結の件(池多小学校体育館増改築主体工事) 議案第65号 工事請負契約締結の件(水橋西部小学校体育館増改築主体工事
平成7年1月17日未明に発生しました阪神・淡路大震災を教訓に、公共施設の安全性の確保を目的として、平成12年には、消防署、雄山中学校、平成14年には立山町民会館などの耐震補強工事を行ってきたところでございます。 今後、立山小学校の改築をはじめ、施設の構造や損傷度合いを見極めながら、耐震などの工事を順次進めていきたいと考えております。
新保公民館が新保文化会館として運営されることになりました。公民館利用規定の枠を解かれ、地域住民にとって芸術文化の振興に寄与するものであり、元舞台音響家・現役アマチュアミュージシャンの一人としても歓迎するものです。一方で、水橋中部公民館などについては地元で議論がなされているようです。
富山市においては、昭和35年に和合町と富南村、昭和40年に呉羽町、昭和41年に水橋町が編入により合併となり、35年経過をしてまいりました。 それでは、具体的な質問を11項目いたしますので、答弁をよろしくお願いいたします。 第1点目として、市町村合併に関する市民への説明会などで、市長及び当局は、市民の理解についてどのように感じておられますか。
この地に道の駅や立山町観光物産会館、町の特産会館、企業誘致等であります。雄大な立山連峰が望めるよい土地でもあります。毎年観光客120万人が訪れ、日本有数の観光地に発展するためにも必要であります。 常に言われております、大半の観光客は大自然の景観を観賞するのみの通過型観光であります。これからは、国際化や長期余暇時代を想定した対応整備が必要であると思います。
そして水橋のほうから上がられる方と、いろんな昔の旧道があるわけでございます。そういうものも含めて再発見をして、ぜひこれからの立山町のイベントにしたいというふうに考えて、調査研究を現在しておる最中でございまして、いろいろな資金的な問題、宗教的な問題はございますけれども、現代風といいますか、そういうこともできるところは変えながら、ぜひこれをやってみたいというふうに現在考えております。
富山市と合併した水橋支所がどうなっているのか。高岡市の中田や戸出地区がどうなっているのか。肝心な問題は、市役所まで出向かなければ動かない、こういう現実も市民の皆さんにきちんと知らせるべきではないかと思います。 以上で合併問題について終わります。 次は、有事3法案についての見解をお伺いいたします。
そのころ、なかなか思うように市町村の合併というものが進行しなかったのが現実で、富山県にあっても、40年4月でしたか呉羽町が、41年5月に水橋町が富山市に合併したのが最近の事例でございます。
皆さんもご存じのとおり、もうすぐ、全国的に有名になったほたるいか観光が始まりますが、水橋から魚津市までの奥行き700間、キロに直して約1.2キロメートルのホタルイカが回遊する海面に、今から50年前の昭和27年3月29日に国から特別天然記念物指定を受けました。
もう1つは、その中で示されている旧中新川郡といっても水橋はないわけですが、端的にいいまして滑川、上市、舟橋、立山と、これで合併するかという案。さらに、その案にはありませんが、お隣の魚津市から盛んにいろいろモーション等もかかっておりますので、これも合わせて研究いたしたいというような選択肢があるかと思います。
質問の第6点、立山町民会館のバリアフリー化についてであります。 高齢者、障害者の社会参加のため、会館入り口段差の解消及びドアの自動化、施設改良ができないかについてお伺いをいたします。 今、全国的に高齢化社会を迎え、市街地の主要道路の交差点及び公共施設の段差解消など、高齢者、障害者に対して利用しやすいバリアフリー化が進められてきておるわけであります。