黒部市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第3号 3月10日)
首都圏のみならず、全国から、黒部市はどんなところだろうと注目が集まっています。いまだに黒部市に住んでいると言うと、黒部ダムの近くなのかという話になり、海があると言うと驚かれる方がたくさんいらっしゃるのが現状です。この時期を逃すことなく、黒部市はこんなすばらしいまちなんだといった本市の知名度、そして外から人を迎え入れる体制を整わせなければいけないと考えます。 どんなところだろうから、行ってみたい。
首都圏のみならず、全国から、黒部市はどんなところだろうと注目が集まっています。いまだに黒部市に住んでいると言うと、黒部ダムの近くなのかという話になり、海があると言うと驚かれる方がたくさんいらっしゃるのが現状です。この時期を逃すことなく、黒部市はこんなすばらしいまちなんだといった本市の知名度、そして外から人を迎え入れる体制を整わせなければいけないと考えます。 どんなところだろうから、行ってみたい。
これまで本市の主要な幹線道路である一般国道160号や能越自動車道、こういった道路は、高岡市側から整備がされてきた経緯もございまして、いわゆる観光案内板もその整備にあわせて、市南部や市街地周辺の幹線道路に多く設置されている現状にございます。
今後、市民一体となり、住みやすい氷見市、住みたい氷見市をつくり、人口の減少に歯どめをかけなければなりません。 さて、今、国、富山県、氷見市とも、人口の減少とその対策に総力を上げていますが、決定打がないのが現状であります。
このたび、高岡市、七尾市、氷見市及びバス事業者との間で能越自動車道をメーンルートとし、新高岡駅からひみ番屋街、そこを経由して和倉温泉に至る直通バス、愛称「わくライナー」の運行ルート、その停車場所、運行日、運行本数、運賃につきまして合意が整ったところであります。来年の1月10日からの実証運行が実施される運びとなりました。
シシ肉のブランド化ということでは、佐賀県の武雄市が全国的にも有名ということでございます。こちらのほうの例によりますと、年間約3,000頭のイノシシを捕獲されておりまして、そのうちブランド肉として加工処理できる規格、品質のものにつきましては約1割、300頭前後というふうに伺っているところでございます。
議案第63号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第2号) 議案第64号 平成26年度氷見市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第65号 平成26年度氷見市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第66号 平成26年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第67号 平成26年度氷見市下水道特別会計補正予算(第2号) 議案第68号 平成26年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第2号)
昨日の阿字野議員が佐賀県武雄市の図書館の話を紹介されました。私も樋渡啓祐武雄市長の熱意、行動力に驚きました。武雄市長のよいところは、発想が大胆なこと、仕事にスピード感があること、市民に喜ばれることと感じました。 それでは質問に入ります。 まず、漁業交流施設について企画振興部長にお聞きいたします。
週休2日制に取り組んできて12年、ゆとり教育からの脱却を教育委員会としてどのように捉え、射水市版土曜授業を進めようとされているのか伺います。 次に、指定管理者制度について伺います。 指定管理は、文化施設、スポーツ施設、コミュニティセンター等、射水市としても道半ばだと理解しています。先月、総務文教常任委員会視察で佐賀県武雄市図書館を視察させていただきました。
当然ながら、人口対策、定住対策と密接な関係にありますが、氷見市の産業構造についての考え方をお尋ねいたします。 かつて市が実施したアンケートの結果を見ると、氷見市に居住している市民の皆さんは市に対する愛着心は非常に強く、80%以上の方々は将来とも氷見市で住み続けたいと思っておられます。
議案第69号 南砺市井波農村環境改善センター条例の全部改正について 議案第70号 南砺市城端伝統芸能会館条例の全部改正について 議案第71号 南砺市行政組織条例の一部改正について 議案第72号 南砺市税条例の一部改正について 議案第73号 南砺市こども医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第74号 南砺市妊産婦医療費助成に関する条例の一部改正について
災害時の広報活動、情報発信の手段としては、当滑川市においては現在、防災無線、防災ラジオ、防災メール等が活用されております。 先月、総務文教委員会の行政視察で佐賀県武雄市へ行ってまいりました。佐賀県武雄市では、平成23年8月に公式ホームページを完全にフェイスブックへと移行し、フェイスブック係が設置されております。
また、同敷地内での整備について御要望のありました富山市医師会看護専門学校についても協議を進めており、市の拠点施設との連携した取組みを期待しているところであります。
7款 商工費(但し、生活環境課、福祉介護課所管分) (2)議案第3号 平成26年度滑川市国民健康保険事業特別会計予算 (3)議案第4号 平成26年度滑川市後期高齢者医療事業特別会計予算 (4)議案第5号 平成26年度滑川市介護保険事業特別会計予算 (5)議案第10号 平成25年度滑川市一般会計補正予算(第5号) 第1表 歳出 第3款 民生費(但し、子ども課所感分を除く
九州・武雄市の視察調査が、その後のいのしし課の創出につながり、その効果が期待をされているではありませんか。 行政はその時々の課題に俊敏に行動を起こさなければなりません。他市よりも一歩先を行く、情報を取得する、アンテナを高くしなければなりません。
財政状況が厳しい氷見市では、ばらまき合戦のような施策では体力的にほかの市に負けてしまいます。他市にはない氷見の魅力が光る多面的見地からも捉えた独自の行政誘導策を打ち出してほしいのです。私は議員の立場から提言いたします。 まず商店街活性化策。 現在、商店街は町なか居住区としての魅力も見えてきております。
これは後ほども若干出るかもしれませんが、今回、課名のことにつきましては、九州は佐賀県の武雄市の先行事例をもとに決めました。こちらのほうでは、イノシシについては「いのしし課」、レモングラスについては「レモングラス課」というふうにして、1つの使命に対して1つの課名をつけるということで結果を出している市でございます。
昨今のニュースに出ておりますように、北海道恵庭市、そして九州のほうでは武雄市の例もありますので、ぜひ研究をお願いしたいと思います。そのほか2、3の図書館を少し、いろんな形のものを研究してまいりたいと思います。 いずれにいたしましても、人生を豊かにする図書館でありたいと、このように願っておるわけでございます。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 石川教育長。
現在の本館につきましては、市の直営体制によりサービスを提供し、多くの市民に利用されているところでありますが、全国的には、佐賀県の武雄市図書館などが指定管理者制度の導入により新しい管理運営となり、話題になっております。
都市部など県外に在住する若年者などが魚津市に移住していただきまして定着することは、にぎわいあるまちづくりにとって非常に重要であると考えておりまして、そのための施策の一環といたしまして、市では平成26年度より、県外からU・I・Jターンなどで魚津市に移住して県内で就業する40歳未満の若者に対しまして、民間の賃貸住宅を借りる際の入居費用及び家賃の一部を助成することで移住に係る負担を軽減いたしまして、魚津市