魚津市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会(第2号) 本文
自然と共生する魅力あるまちづくり、豊かな自然環境を守り活用するための事業の実施において、拠点管理棟周辺でのオートキャンプ場の整備までの思いがあるようですが、その昔、スキー場の整備などもあったように思うが、今となれば、下手に開発行為をして自然破壊につながらないほうがいいのではないかと思います。
自然と共生する魅力あるまちづくり、豊かな自然環境を守り活用するための事業の実施において、拠点管理棟周辺でのオートキャンプ場の整備までの思いがあるようですが、その昔、スキー場の整備などもあったように思うが、今となれば、下手に開発行為をして自然破壊につながらないほうがいいのではないかと思います。
魚津市内の圃場整備事業も大方終わり、現在、東山、蛇田地区も完成に近づいております。ここで振り返って見れば、圃場も大変よくなりました。しかし、現在農道等は舗装改良しておりますが、水路、排水路等は相当傷みがきております。地区の皆様は魚津市にお願いし、県単、市単を利用し、改良のお願いもしておられます。今、魚津市土地改良区では73件以上の申し込みがあり、約5億5,000万円程度かかると聞いております。
1)五百石駅を含む案では、駐車場の確保をどう考えているのか。 五百石駅を含む案では駐車場が確保できなく、致命的と思われます。現在駐車場を利用している人、電車利用者、駅職員、保健福祉総合センター施設の利用者、業務用の車両、職員、業務で来庁する人など、それぞれ何台分必要か。また、どこで確保する予定なのか。
サポーターは定期的に会合を持ち、お互いの情報を交換し、出会いの場を提供しております。市も、公民館、関係団体へ照会をかけ、サポーターの公募を促してきたところでありますが、現在1名のサポーターしか登録されていないと聞いております。
14 ◯議長(村田 昭君) 企画政策課長 東山博彦君。 〔企画政策課長 東山博彦君 登壇〕 15 ◯企画政策課長(東山博彦君) 細川議員の4点目の元気創造館についてお答えいたします。
議員ご承知のとおり、利田小学校は人口増に伴い児童数が増加したことにより、平成15年に教室の増築工事を行ってきたところであり、この増築により教職員の駐車場がなくなったのであります。 この駐車場問題につきましては、今までいろいろと地元議員、PTA、地域住民の皆さんからも確保について強く要望もあり、現在、アルプス農協利田ふれあいセンターの敷地の一部を借用し、利用させていただいているところでもあります。
私は、バーベキュー施設は、石田農林漁業体験実習館前から水場に近いキャンプ場近くに移動させたらよいと思います。そして、パークゴルフ場とバランスのとれた管理整備をする必要があると思います。それには経費もかかります。キャンプ場、バーベキュー施設利用は、他の市町村のように有料化を考えていかなければならないのではないでしょうか。
91 ◯議長(村井隆夫君) 企画政策課長 東山博彦君。 〔企画政策課長 東山博彦君 登壇〕 92 ◯企画政策課長(東山博彦君) 後藤議員のコンパクトなまちづくり、最初のご質問、(仮称)立山町保健福祉総合センターについてお答えいたします。
また、毎年「ポリテックビジョンin魚津」を開催いたしまして、1年間の成果を広く企業や市民に発表する場としていたしております。本年は2月16日に開催されたところであります。魚津市も従来からこの事業に助成をしているところでございます。
債務負担行為では、東山地区ほ場整備事業借入額に係る償還金補助金に対する債務負担行為、財団法人魚津市開発公社が平成19年度において借り入れする限度額に対する損失補償と東山企業用地取得等事務委託契約に対する債務負担行為、財団法人魚津市施設管理公社の遊戯施設整備に係る借入金に対する損失補償、県指定文化財旧沢崎家住宅修繕事業にかかる債務負担行為を設定するものであります。
定住の促進には、働きがいと魅力ある就労の場を確保することが大変重要な要素の一つであり、特に若者が働きがいのある雇用の場を確保することは、大都市など県外からのIターン・Uターンの促進にも期待できるところでございます。 一方、少子化、未婚者の増加傾向の進む要因の一つには、非正規社員がふえる、そういった傾向にある今日において、安定収入を得られない若年層の家計への不安も原因であると言われております。
本市では、大山地域の大庄駅で、旧町有地を活用した駐車場を整備してきており、今年度は、大沢野地域の笹津駅で駐車場を整備することとしております。
新しい富山市には、ブリ、白エビ、ホタルイカなど「海の幸の宝庫」富山湾から3,000メートル級の山岳までの雄大な自然があり、この恵まれた自然を生かした山岳観光やスキー場、温泉施設、ゴルフ場など、魅力ある観光資源を有しております。
推測の域を出ないものでありますが、「まちなか居住推進事業」は、富山地域の都心における人口の減少、商店街の郊外進出、児童の減少による学校統合、さらには1.5倍に肥大化した県有地を含む駐車場など、市街地の空洞化を認識した「人口集積都市政策」と理解するものであります。
町といたしましては、安心して働ける場の確保が重要であり、不安定と言われる人材派遣について今後とも支援の対象とはしないという考えでおります。
私の計算によりますと、市庁舎横の公園、東京第一ホテルの駐車場、大阪屋ショッピングセンター、北陸銀行などから流れ出す雨水量は、2時間で1,500トン以上になります。大変な水量が流れ出るわけであります。庁舎正面前では、駐車場から流れ出る水が滝のようだったという証言もあります。また、一般家庭の庭に容量200リットル程度の雨水貯留浸透タンク設置に補助金を出す考えはないかお答えください。
最終年度として、市民が自然に親しむ場としての散策道等の整備を実施します。より多くの市民に利用していただきたいものと望むものであります。 第3に「安心して健やかに暮らせるまちづくり」についてであります。 次代を担う子どもたちが心身ともに健やかに育まれ、元気な子どもに育つための環境づくりの場として「毎日型」子育て支援センターを開設します。
松下電器産業半導体社は、今年3月20日、東山地区の同意を得て、6月7日より工場建設に取りかかり、今日現在では新工場の全体像ができ上がり、設備資材などの搬入が行われているとのことであります。来年秋までに本格稼働に入ると言われておりますが、順調に動いているのでありましょうか。
質問の3点目は、さらに、来年4月に650台収容の大型駐車場が完成するわけで、今日の車社会を考えると中心市街地での利便性が格段に向上すると期待しておりますが、何よりも利用者にとって気軽に利用しやすい駐車場であることが重要です。新しい駐車場は富山市民プラザが運営されるわけですが、駐車料金、商店街利用者の割引制度などについてはどのように考えておられますか。
さて、西町・総曲輪地区再開発の駐車場ビルが来年4月に全面開業します。650台という大規模な駐車場に出入りする車の排気ガスはすごいものでしょう。駐車場を取得される市民プラザは、排気ガスについてどのような対策を立てておられるのですか。 環境配慮、景観という点でぜひ提案したいのが壁面緑化です。