高岡市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会(第2日目) 本文
次に、この項2点目は、学校にいる間に児童生徒が体調不良を訴えたときに備えて、各学校のクラスごとに非接触型の体温計を配置すべきではと思いますが、見解をお伺いします。 次に、児童生徒の様子や健康についての目配りは大変だと思いますが、とても重要であります。特に食事をしている様子からは、その子の容体などを知る上で大事なことだと思います。
次に、この項2点目は、学校にいる間に児童生徒が体調不良を訴えたときに備えて、各学校のクラスごとに非接触型の体温計を配置すべきではと思いますが、見解をお伺いします。 次に、児童生徒の様子や健康についての目配りは大変だと思いますが、とても重要であります。特に食事をしている様子からは、その子の容体などを知る上で大事なことだと思います。
最後に、今後の建築物価の見込みと上昇した場合の対応についてでありますが、一定程度の上昇であれば、建築面積や仕様、グレードの見直しにより、引き続き全体コストの縮減に努めてまいりますが、実施設計期間から発注時期まで、さらには施工期間も16カ月としておりますので、その間においても、これまでの基調で上昇していくこととなると、全体事業費の制約の中で求められる機能を十分満たすことができるのか危惧しているところであります
議員御指摘のとおり、技術職員につきましては、日ごろから発注する工事の設計、その施工管理などの業務に従事しており、多くの公共施設の建設に係る設計、測量、積算業務など、専門的知識や技術力が発揮されているところであります。 技術職員の技術力の確保、また若手職員への継承につきましては、町といたしましても必要性を感じております。
また、業者の指名に当たっては、迅速な対応が必要な場合や地元及び現場に精通していることが求められることなどから、現場に近いという地理的条件や過去の施工実績を勘案して業者を決定しております。
また、サケ漁の捕獲不良は内水面でも死活問題だということであります。 原因はいろいろあると思いますが、黒部川流域に点在するダムから流れ込む排砂が大きい要因ではないかと推察するところであります。黒部川は、かつて年間30万立方メートル弱の砂や石が、毎年川を経て海に流れ込んだものであります。平成3年度に初めて出し平ダムから排砂され、平成7年には緊急排砂されました。
◎産業振興部長(森田博之君) 氷見市では伐採、製材、設計、施工、建築もございますけれども、多様な分野の方々からなりますひみ里山杉活用協議会というものがございます。この協議会のほうで、市民を対象といたしました伐採体験ツアーの開催、また首都圏での木材活用展示会への出展など、氷見産材のPR、また活用促進に努められているというところでございます。
この際、大量の資材や多くの現場施工者の確実な確保が肝要でありまして、このためには、学校ごとの発注ではなく、全小・中学校を一体として発注することが効果的であります。
事故を起こしたドライバーの言葉から、ブレーキがきかなくなったなど、整備不良などの車両に問題があるケースも散見されますが、多くはアクセルとブレーキの踏み間違いが高齢者ドライバーの事故の主な原因だと考えられます。 東京都では、アクセルとブレーキの踏み間違いなどを防止する装置の購入費用を補助する考えを発表いたしました。
町では平成29年度より「上市町通学路交通安全推進会議」を組織し、毎年、関係機関による通学路の合同点検を実施し、対策の検討や関係機関への要望を行い、横断歩道付近の待機場所の拡張やカラー舗装工事の施工、また、死角となる地下道への防犯カメラの設置などの改良・改善を行ってきたところであります。
また、現在施工中の事業者は3者であります。 なお、この3者につきましては、いずれも今年度中に完成予定あるいはめどが立つということであります。そして、いまだに未施行の事業者は2者のみであります。それは、黒部のみらーれTV、それと当市事務組合のNet3ということであります。
残りの8カ所所は現在全て施工中であり、順調に整備が進んでおります。市といたしましても、さらに早期完成となるよう、県と協力しながら整備促進を図っていきたいと思います。 ○議長(向川静孝議員) 古軸議員。
また、たくさんの子供の中には体調不良を訴える場合もあります。親御さんが施設に迎えに来られるまで、静かな環境で休ませることが大切です。これに対して静養スペースを設けることが推奨されています。 そこで最後の質問として、静養スペースの設置や監視カメラの設置など、児童が安心して放課後を過ごせるように、施設の環境を整備してはいかがでしょうか。 以上、5項目16個の質問をさせていただきました。
次に、通学路の沿線にある耐震不良のブロック塀の改修費用を補助できないかについてお尋ねをいたします。 大阪北部地震でのブロック塀倒壊事故がきっかけで、入善町にも建築基準法施行令に違反した物件がたくさんあることがわかりました。 町ではいち早く、町所有の公共施設のブロック塀の点検と違反物件の早期改修を全て完了されましたが、個人所有のブロック塀は全く手がつけられていません。
市が発注する工事の施工に伴い発生する建設発生土については、今ほど議員のおっしゃられたとおり、現場内利用や工事間利用に努めているところでありますが、残土の発生時期と利用するタイミングがうまく合わないことから、市有地をストックヤードとして利用しているところでございます。
これまで、校舎改築時や大規模改修の際には、強化ガラスを採用することによる安全性の確保や、屋根や壁に断熱材を施工し窓ガラスをペアガラスにするなど、建物全体の断熱性能を高めるように努めているところですが、窓ガラスにフィルムを張ることの有効性につきましては今後研究してまいりたいと考えております。
現在も今月より前に発生しました災害の工事を4件施工している状況であります。また、先月の8月15日から17日の豪雨災害3件につきましても、来月災害査定を受ける予定にしております。 ○議長(嶋田茂君) 5番 正保哲也君。
また、当該施設を含めて3つの施設では、児童が保育中に微熱を出すなど体調不良になった場合に、保護者が迎えに来るまでの間の療養体制を確保する体調不良児対応型事業を行っており、昨年度実績で延べ201人の利用がありました。
その後、冬期間に造成地の締め固めを行いまして、雪解け後、平成31年度早期の完成に向け、路盤及びアスファルト舗装工事を施工する予定としております。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 青山幸生君。 ○4番(青山幸生君) 詳しくありがとうございます。 これは西部小学校と東部小学校にとっては長年の問題の解決となるわけで、大変うれしく思っております。
今後も、排水不良や表層面の荒れにより授業や学校行事に支障のある場合については、予算の中で緊急度の高い学校から順次改修を行っていきたいと考えております。 続きまして、トイレの洋式化へのお尋ねにお答えいたします。 小中学校のトイレ洋式化につきましては、これまで校舎等の増改築や耐震補強、大規模改修工事にあわせて実施をしてきたところであります。
林市長、氷見市の木を使い、氷見市の小規模な建築業者が施工し、氷見市でお金が循環する形の、若者が満足できて3人から4人程度の子どもを伸び伸びと育てられる、若い世代のニーズに合った移住者若者・子育て世代専用の賃貸住宅の建設を検討されてはどうかお尋ねをいたします。 ○議長(嶋田茂君) 林市長。 ◎市長(林正之君) 若者世帯を氷見市に移住していただく、大変私は重要なことだろうと思っております。