高岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文
既に新年度予算編成に向け、サマーレビュー等を通じ、担当部局と共に、拡充策や今後新たに注力していく施策に関し検討を進めているところでございます。 私からは以上でございますが、その他のお答えに関しましては副市長、教育長、担当部長よりお答えをさせていただきます。
既に新年度予算編成に向け、サマーレビュー等を通じ、担当部局と共に、拡充策や今後新たに注力していく施策に関し検討を進めているところでございます。 私からは以上でございますが、その他のお答えに関しましては副市長、教育長、担当部長よりお答えをさせていただきます。
君 7番 柴 沢 太 郎 君 8番 成 川 正 幸 君 9番 高 野 早 苗 君 10番 中 村 裕 一 君 12番 小 柳 勇 人 君 13番 木 島 信 秋 君 14番 辻 靖 雄 君 15番 伊 東 景 治 君 16番 橋 本 文 一 君 17番 辻 泰 久 君 18番 新
新市長におかれましては、市長就任、誠におめでとうございます。 振り返りますと、選挙で各候補は高岡のまちをよりよくしようと政策を練り、時には直接討論し、時にはそれぞれが市民の皆様に自らの考えや思いを訴えられたところであり、市民、そしてまちにとって歓迎されるべきことであったと考えております。
大学や高校等に在籍する学生等に対し、新年度開始後なるべく速やかに奨学資金を交付するため、審査委員会の内申に基づき市長が決定し、本人への決定通知を5月中に行うこととしております。奨学資金制度において急変する生活状況に対応するため、経済状況のみに着目し、募集期間の大幅な延長や複数回の募集を行うことは、制度の本来の趣旨と少し齟齬が生じてしまうおそれがあると考えております。
本市は平成21年2月に黒部市地域新エネルギービジョンを策定し、宮野発電所初め、黒部川の水を利用した小水力発電に取り組んできました。新たなカーボンニュートラルの目標に向け、黒部市の新エネルギービジョンを検討する考えはないか、お伺いいたします。
それでは2番目、学校図書館についてお伺いいたします。 小学校6年生の子どもたちが、学校の図書室にも子ども図書館のように検索システムがあればいいねと話していました。 そこで、学校の図書館がどういうふうになっているのかなということでちょっと見てまいりましたが、1番目です。小学校の学校図書館に蔵書検索ソフトの導入についてお伺いいたします。 まず、質問のアです。
図書館行政についてお聞きします。 まず、昨年度、市民から寄せられた図書館に対する要望内容とそれに対する対応状況をお聞きします。
(4) 図書館行政について 1) 昨年度の市民からの要望と対応状況は。 2) 市民に愛され、信頼される図書館づくりへの決意は。 5 福祉行政について (1) 保育士の処遇改善を含めた保育の質の向上に向けた取組の強化を。 (2) 高齢者等に対する音楽療法の普及に尽力を。 (3) 値上げされた介護保険料について、払い切れない高齢者への減免の実施を。
少し抽象的な項目なので、中身を少しだけ話をしていきたいと思いますが、1点目の産業の育成、創出という面では、もちろん従来からやっています企業誘致ですとか、あるいは新産業の創出、こういったものが重要なんですが、これに加えて、観光業、観光のさらなる振興が必要です。
最後に質問の5点目でございますが、5月25日の朝日新聞の中で、図書館が捜査機関から照会を受けて実態調査を行いまして、6割が貸出しの履歴をやっているということがありました。
翌年の保険料はアップとなり、命をかけたボランティアで負担は自分持ちでは、新団員の募集にも支障が出ます。 過去に私の分団でも、4人相乗りで出動した際、接触事故を起こした団員がいましたが、事故が恥ずかしいからと自分で処理をしていた人がいました。今から思うと、気の毒なことです。 また、この保険は災害活動ということで、一般の火災には適用はないようです。
現在の公共施設再編特別委員会の前身だというふうにご判断いただければいいと思いますが、これは私が議員になる前のことでありますが、過去の資料をひもといてみますと、平成28年当時の小矢部市第6次総合計画にある石動駅周辺整備事業、これについては、事業費5か年で22億7,100万円、新図書館及び駅舎合築整備事業については7億7,000万円、まちのにぎわい創出や活性化に結びつく施設として検討を重ねている小矢部市総合会館
現在、本市では、SNSによるOYABEふるさと通信局を運営しておりまして、新年度にはフォトコンテストを初めとしたシティプロモーション事業に力を入れているところであります。
令和3年度より市役所部署の名称が変わり、そして新メンバーとしてスタートをいたしますけれども、諸先輩方から引き継がれた考え方などの本質は変わらないというふうに思っています。残り僅かな時間ですけれども、さらなる黒部市政の発展に向けて、新年度もスムーズな行政運営となるように、しっかり引継ぎをお願いをしたいというふうに思います。
平成27年度末の南砺市立図書館5館の入館者数は31万1,476人、それに対して令和元年度末の入館者数は27万1,067人となっておりますので、策定当時と比較して87%となっております。図書館別で見ますと、福野図書館が98%で一番高く、中央図書館が86%、城端図書館が80%、井波図書館が79%、平図書館が76%となっており、いずれも3割以上減少している図書館はありません。
当初予算議案のうち一般会計について、 図書館費には館内のWi─Fi環境整備に係る経費は含まれているのかとの質疑に対し、現在、中央図書館があるウイング・ウイング高岡内においては、フリースポットや生涯学習センターにおけるモバイルWi─Fiルーターの貸出しにより対応している状況であるとの答弁がありました。
25 ◯ 財務部長(中田 貴保君) 債務負担行為による支出額は、平成27年度はガラス美術館、図書館本館の保留床取得等により約155億円であり、その後の3年間は50億円から60億円台で推移しておりましたが、令和元年度は小・中学校の空調整備等により約92億円となっております。
本市では、地域振興会を単位とした「地域支えあいネットワーク事業」を展開し、新年度には、このネットワーク事業をさらに発展させた「地域共生社会構築モデル事業」に新たに取り組む方針が示されています。
まず、不登校の子供たちへの支援についてですが、昨年の12月定例会での私の質問に対し教育長からは、「まず足元から取組を見直していきたい」、このような答弁がありましたが、新年度における具体的取組について、明確な答弁を求めます。 図書館行政についてお聞きします。 警察が、裁判所の令状によらない捜査関係事項照会で、特定の利用者の情報を図書館に求めた事例が全国で多発しています。
また、市内診療所との医療体制の連携を図り、発熱患者等に対応するため、厚生連滑川病院において発熱外来を設置していただいているところであり、新年度においても休日分の開設費に対し支援することとしております。