射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号
射水ベイエリアスポーツ新拠点とマリンスポーツと併せ、にぎわいづくりと交流人口の拡大に向け、次の2点について、当局の見解をお伺いします。 1つ目は、未利用地を含めた東西埋立地のさらなる利活用と射水ベイエリアのさらなるにぎわい創出を検討していくに当たり、射水みなとまちづくり方策で定義している射水ベイエリア東地区のエリアを足洗潟公園地先まで広げるべきと考えますが、当局の見解をお聞かせください。
射水ベイエリアスポーツ新拠点とマリンスポーツと併せ、にぎわいづくりと交流人口の拡大に向け、次の2点について、当局の見解をお伺いします。 1つ目は、未利用地を含めた東西埋立地のさらなる利活用と射水ベイエリアのさらなるにぎわい創出を検討していくに当たり、射水みなとまちづくり方策で定義している射水ベイエリア東地区のエリアを足洗潟公園地先まで広げるべきと考えますが、当局の見解をお聞かせください。
◎企画管理部長(小塚悟君) 新港ビル株式会社が整備を進めております新ホテルにつきましては、昨年9月に起工式が執り行われ、現在、各階のコンクリート打設が完了し、外壁などの工事に着手しております。本年11月末の竣工、そして来年3月中の開業を目指し、計画どおり工事が進められていると伺っております。 ○議長(山崎晋次君) 加治宏規君。
次に、4項目め、学校図書館への電子書籍の導入に係るお尋ねについてでございます。 各学校では、読書や調べ活動、学校司書による読書指導、学級文庫や学年共有の図書コーナーの設置などを通しまして、学校図書館を核とし、それらを活用して読書習慣の定着と読書環境の整備に取り組んでおります。
議員から御紹介をいただきました氷見市ビジネスサポートセンターHimi-Biz(ヒミビズ)では、販路拡大や新商品、新サービスの開発といったコンサルティングに力を入れておられ、市内外からの相談に対応されているというふうに伺っております。
8番 金 屋 栄 次 君 9番 柴 沢 太 郎 君 10番 成 川 正 幸 君 11番 高 野 早 苗 君 12番 中 村 裕 一 君 13番 木 島 信 秋 君 14番 辻 靖 雄 君 15番 伊 東 景 治 君 16番 橋 本 文 一 君 17番 辻 泰 久 君 18番 新
上程された議案の策定時期は昨年度になりますので、新年度に入り明確な実数を把握しておられると思います。保護者の転勤に伴った引っ越しなどの転校もあるでしょうから、調査の結果が気になるところです。 1つ目の質問として、6月現在の市内小学校の35人学級への教室の過不足状況をお示しください。 次の質問に移ります。
(2) 視覚障害者の読書環境について 1) 図書館における視覚障害者等の読書環境の整備状況は。 2) 図書館で視覚障害者や点字の読めない方への支援策として、AIを搭載した視覚 支援デバイスを導入してはと考えるが、見解は。 (3) 住民の健康づくりでの活用について ・ICTを活用した生活習慣病対策を推進してはと考えるが、見解は。
市制施行15周年記念事業は、新市が誕生して15年が経過したことを一つの節目として、本市のさらなる発展に向け、市全体が心を一つに力を合わせて前進していく意識の醸成を図ることを目的として実施してまいりました。
今回は、デジタル化による生涯学習、文化社会活動の充実を目指す観点から、電子図書館を念頭に質問いたします。 現在、本市には図書館及び図書館機能を有する施設は4か所ありますが、特徴と利用状況について伺います。 次に、雑誌スポンサー制度についてです。
また、富山県の新年度予算にも、ヤングケアラーの実態調査への予算が計上されているところであります。私はヤングケアラーであった方と直接お話をしながら過ごす機会があります。ヤングケアラーの多くは、自分がヤングケアラーだという認識がありません。自覚がないので、助けてほしいという感覚もないそうです。
角田市長は新年度予算案を「挑戦を生み、挑戦を支える予算」とし、今に的確に対応するだけでなく未来に向けての挑戦を促し、「ひとの力」に焦点を当て、市民が主役の予算編成をなされたと感じております。
「地域産業の競争力強化」につきましては、地場産業やデザインの振興のため、新クラフト産業の育成、技術継承を目指す職人等への支援、異業種企業間の情報交換、ビジネスマッチング等に取り組みます。 「産業基盤の整備・企業立地の推進」につきましては、企業誘致を推進するため、ニーズを把握するための意向調査や、企業立地セミナーでの本市のPR活動を実施します。
また、新市長による一定規模の「肉付け予算」を可能とする財源の留保がある のか伺う。 (3)財政健全化について 「財務規律の堅持」と「市勢発展のための投資」のバランスのとれた財政運営 を行うとあった。 そこで、県内他市町村と比較した場合の本市の財政状況がどうなのか、経常収 支比率、実質公債費比率などの財政指標の推移について伺う。
また、たてやま町民カレッジの開催や図書館サービスを通して、誰もが人とのつながりや学ぶ楽しさを感じることができる環境づくりに努めるとともに、学びの成果を地域に還元する仕組みを構築します。
それでは、図書館についてお伺いいたします。 現行黒部図書館は、昭和47年の現地移設以来、約半世紀を経て、長期間にわたり、図書愛好者の拠点施設として親しまれてきましたが、狭隘、老朽化も著しいところであります。
県内の企業進出事例では、本市にあるYKK AP株式会社の本社機能の一部移転や新高岡駅と富山駅の中間地点の射水市BPO事業を展開する、株式会社プレステージ・インターナショナルのコールセンター拠点である富山BPOタウンがあります。
7 デジタル・デバイド対策について (1)令和3年11月19日に「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」が閣議 決定された。「マイナポイント第2弾」としてマイナンバーカードの普及を図 るため、カードの取得など段階に応じた最大2万円分のポイントを付与する制 度が実施予定である。
また、若年世帯の住宅取得・リフォームに対してたてポを付与する若年世帯新生活支援事業補助金や、補助事業の採択に伴う県単独農業農村整備事業及び農業基盤整備促進事業のほか、児童福祉医療費や障害児施設給付費を、実績見込みを踏まえ増額しております。
君 7番 柴 沢 太 郎 君 8番 成 川 正 幸 君 9番 高 野 早 苗 君 10番 中 村 裕 一 君 12番 小 柳 勇 人 君 13番 木 島 信 秋 君 14番 辻 靖 雄 君 15番 伊 東 景 治 君 16番 橋 本 文 一 君 17番 辻 泰 久 君 18番 新
次に、便益を上げる観点での取組についてでありますが、市民交流センターは都市機能の充実と中心市街地の活性化を図り、居住誘導を促すとともに、図書館機能、子育て支援機能をはじめ、生涯学習、市民活動支援機能の融合により、新時代の多様な価値観を認め、新たな文化の創造を促すことで、都市の魅力を高め、選ばれる都市として、本市の価値の向上を目的として整備するものであります。