黒部市議会 2010-12-03 平成22年第7回定例会(第1号12月 3日)
8番 辻 靖 雄 君 9番 寺 田 仁 嗣 君 10番 伊 東 景 治 君 11番 橋 本 文 一 君 12番 辻 泰 久 君 13番 山 内 富美雄 君 14番 松 原 勇 君 15番 山 本 達 雄 君 16番 吉 田 重 治 君 17番 川 上 浩 君 18番 新
8番 辻 靖 雄 君 9番 寺 田 仁 嗣 君 10番 伊 東 景 治 君 11番 橋 本 文 一 君 12番 辻 泰 久 君 13番 山 内 富美雄 君 14番 松 原 勇 君 15番 山 本 達 雄 君 16番 吉 田 重 治 君 17番 川 上 浩 君 18番 新
新幹線新高岡駅、これは仮称でございますが、新高岡駅は観光面のみならず飛越能地域の玄関口であり、この地を訪れる方々を温かく出迎え、またお見送りする場所であるととらえております。そのためにはさまざまな機能の充実はもとより、飛越能地域の玄関口として新高岡駅(仮称)が多くの方々に認知される必要があると考えております。
(創業者支援資金の融資条件の 抜本的改善、市場調査、開拓や新商品開発、従業員教育への支援など高岡市独自の施 策の展開を。)(市長) (8) 金融機関による貸し渋り、貸しはがしの状況が把握されていないことが決算審査で 明らかになった。金融機関へ要請するだけでなく、中小企業のアンケート調査や聞き 取り調査など貸し渋り、貸しはがしの実態調査を提案したいが、見解は。
創業者支援資金の融資条件の抜本的な改善、市場調査、開拓や新商品の開発、従業員教育への支援など高岡市独自の施策の展開をすべきと思いますが、いかがでしょうか。
そのため、来年度からスタートする新総合計画においては、第一次産業の振興を最重要課題と位置づけ、さまざまな施策を推進することにしているところであります。 まず、農業分野での具体的な支援といたしましては、経営基盤の安定や所得向上のため、農地利用集積事業や設備投資助成などにより、規模拡大に取り組む担い手の育成や支援を引き続き行ってまいりたいと考えております。
また、その他の調査からも、町のよい点として、「水が豊富でおいしい」「米、海産物などが豊富でおいしい」「安全で安心して暮らすことができる」などの結果が出ていることから、新総合計画におきましても、よい点の継続・強化を図るべく、地下水量・水位の調査、新エネルギーのさらなる活用、農商工連携による入善ブランドの開発などを盛り込んだところでございます。
目標年次を平成23年度とする氷見市第7次総合計画の中で、市長は、新世紀の挑戦として5つのまちづくり構想を掲げておられます。その代表的な目標が「200万人交流の都市づくり」であり、さまざまな取り組みが展開されてまいりました。
新政友会を代表しまして質問をいたします。 私どもは9月の議会に当たりましては暑い選挙を戦ってきました。きょうからはノーサイドの立場で敵味方なくて市民の生活安定のために一生懸命やりたいというのが議員の皆さん方の一致した心だと思っております。 今のこの日本の状況を見ますと、ちょうど幕末の事態と似ているといわれております。
また、平成26年度の北陸新幹線金沢開業まで残すところ4年となり、高岡市では新高岡駅(仮称)を利用する飛越能地域の首長による新駅活用都市サミットが開催され、飛越能地域の玄関口として機能するよう、市民、飛越能地域の人々や首都圏からのお客様の利便性を考慮した各種の基盤整備を実施するとしております。
埼玉県朝霞市の例でありますが、ことし2月から朝霞支え合い事業をスタートさせ、元気な高齢者に有償ボランティアとして登録してもらって活動することで生きがいが生まれ、介護が必要な人へのサービスが充実され、さらに支払いは商品券で地域活性化につなげるという一石三鳥のねらいがあります。
この農商連携による新商品の開発や販売が地域産業の活性化と消費拡大に大きくつながるものと考えておりまして、市としては、去る6月議会においては、市の単独補助金を予算化させていただいたところであり、今後も商工水産課、農林課、そして関係機関とも連携を密にして、農商工連携を推進してまいりたいと考えております。 次に、行政の持っている情報を迅速に反映すべきではというご質問でございます。
新代表には、円高、デフレなど深刻な事態にある日本経済の立て直しや、地方に活力をもたらす真の地域主権改革に取り組むなど、国の進むべき方向をしっかり見据え、国政の舵取りに当たっていただきたいと思います。 また、国の各省庁から財務省に提出された平成23年度の一般会計予算の概算要求でありますが、総額は過去最大となる96兆7,465億円で、本年度当初予算に対して4.8%の増となっております。
次に、新庁舎に関連してお伺いいたします。 3月定例会冒頭で市長は、新庁舎の位置は、三日市小学校跡地周辺と発表されました。市長は、その直後に行われた4月の市長選を無競争で当選され、市民の信託を得られた後の6月定例会で、新庁舎建設に向けて新庁舎建設基本構想策定事業費、1,377万2,000円が計上され議決されました。
本日14日夕方に民主党新代表が選出される予定であります。内閣の布陣も流動的であることを踏まえつつ、質問に入らせていただきます。 本年6月に閣議決定されました政府の新成長戦略「強い経済」「強い財政」「強い社会保障」の実現では、グリーン・イノベーションとして環境分野、ライフ・イノベーションとして健康分野、また、アジアへの展開など21の国家戦略プロジェクトが示されています。
ところで、おわら風の盆ですが、合併して6年目を迎え、今ではすっかり新富山市を代表する郷土の伝統芸能として、八尾地域の市民のみならず、市内全域の市民の皆さんから愛される行事となってきていると感じており、地元住民の一人として大変喜ばしく思っております。
23 ◯議長(盤若進二君) 福岡総合行政センター所長 山口新三君。
37 ◯ 商工労働部長(中村 茂信君) まず、地域の商品を地域の方々が消費することは、地元に活力を与えるという面からは、大変重要であると考えておりますが、一方では消費者ニーズの変化、あるいは郊外への大型店の進出、価格競争等により個人商店や地域の商店街を取り巻く環境は大きく変化しております。
予算編成に当たっては、新成長戦略の目標とする経済成長や国民生活の質の向上の実現を目指し、無駄遣いの根絶の徹底や不要不急な事務事業の大胆な見直しにより、新たな政策、効果の高い政策に重点配分する財源を確保することが必要であるとされています。
地産地消をうたっているため、入善産の商品が並べられています。しかし、品数が少ないのです。JA経営の8号線の山側にあるお店は、野菜類だけでもたくさんの地元産の商品がそろっています。この違いはどういうことでしょう。私も何度か買い物に行きましたが、極端に少ない野菜類、そのほかは決して安くない商品で、買う物が少ないのです。せっかく買い物に来られた数少ないお客さんも、何も買わないで帰る人もいます。
新総合計画や環境基本条例など、全体的に庁内での検討会は同じ人がかかわると考える中で、大変忙しい中だと思っておりますが、自治基本条例についての会議も開催されているものと思います。大変だろうと思いますが、目安として今回の提案があったと思うがどうなっているのか。