入善町議会 2020-06-01 令和2年第16回(6月)定例会(第2号) 代表・一般質問
平成25年3月に改訂版として刊行いたしました「入善町の文化財」には、国の無形民俗文化財に指定されております邑町のサイノカミをはじめ、町の無形民俗文化財に指定されている吉原木遣、墓ノ木タイマツ祭り、獅子舞、盆音頭などの行事が掲載されております。
平成25年3月に改訂版として刊行いたしました「入善町の文化財」には、国の無形民俗文化財に指定されております邑町のサイノカミをはじめ、町の無形民俗文化財に指定されている吉原木遣、墓ノ木タイマツ祭り、獅子舞、盆音頭などの行事が掲載されております。
することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境の整備について 8 生涯教育の振興、体育・スポーツ施策の推進について 9 文化財
◎市長(林正之君) 十二町潟につきましては、議員御指摘のとおり、オニバス発生地として生息地域が極めて限られておりますことや、また、絶滅の危機にある国指定文化財のイタセンパラの生息も確認されるなど、歴史的、学術的にも非常に重要な地域であります。
日程等議会の運営について 2 会議規則、委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 文化創造について 3 防災対策について 4 財政計画及び財政運営について 5 市税その他財源の確保について 6 義務教育内容の充実及び教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化振興及び文化財
次に、勝興寺周辺には国登録有形文化財の伏木気象資料館があります。そちらも観光施設として利用促進を図ってはいかがでしょうか。 今年度実施されました伏木港開港120周年記念事業として、地元自連協や関係者らで作成しました「てくてく歩いて魅力発見!伏木まち歩きMAP」を手に、伏木北前船資料館も含めた伏木地区の名所をたくさんの方が散策される未来を期待し、次の質問に移ります。
次は、御旅屋セリオに移転してくる高岡地域地場産業センターに関連して質問をさせていただきますが、現在の地場産業センターには、ユネスコ無形文化遺産にも認定された高岡御車山祭などの文化財を修理する工房が入っていますが、これらの修理は伝統技術の結晶であり、なかなか見ることのできない工程です。
まず、「文化財の保存・活用」につきましては、瑞龍寺の防災施設の改修に対して支援するほか、勝興寺に対して、令和3年度の全体公開を見据え、多言語音声ガイドの整備等ガイダンス機能の強化を支援します。また、旧富山銀行本店、いわゆる赤れんがの建物の利活用に向けて耐震診断を行うとともに、保存活用計画を策定します。
(3) 高岡地域地場産業センター内の文化財修理工房の移転に関し、まちなかの空き店舗 へ移設し、観光客が見て回れるようにしてはと考えるが、見解は。 3 子育て日本一の高岡を目指して (1) 放課後児童クラブの充実に関して 1) 今年度の入所希望者の中で、入所できなかった児童の数とその理由は。 2) 入所したくてもできない児童に関して、新年度の対応策は。
遺跡の維持は文化財保護法で規定がありますが、こうした記念碑、石碑は明文化されてはおりません。町長の考察をお聞かせいただきたいと思います。 次に、健康福祉課長にお願いします。 子育て支援は全国的に競っている感もありますが、今回特にスポットを当ててほしいのはシングルマザーへの応援であります。
伝統文化の継承・支援につきましては、町民の皆様がふるさとに誇りと希望を持てるよう、富山県民謡民舞大会を当町で開催する等、各種文化財を活用したイベントの実施や体験学習ができる環境づくりに積極的に取り組んでまいります。
文化財保護については、国登録有形文化財である「旧馬場家住宅」を公開し、隣接する国指定重要文化財である「旧森家住宅」とともに、北前船で栄えた岩瀬の歴史を伝え、伝統的な町並みの保全とにぎわいの創出に努めてまいります。 また、婦中安田城跡歴史の広場の再整備事業に着手し、市民の学習や憩いの場としての活用に努めてまいります。
│ ┃ ┃ │5.学校教育の充実及び教育環境の整備について ┃ ┃ │ ┃ ┃ │6.生涯学習、スポーツ、芸術、文化の振興及び文化財
そのときに挙げられたのが、現代編、図説、自然編、民俗編、考古資料編、文化財編などが挙げられております。 そのうちの「続巻 現代編」、それから「図説 魚津の歴史」は既に刊行され、自然編が現在印刷中ということであります。
令和2年度には東山円筒分水槽が国登録有形文化財に登録予定であることから、その隣接地に、景観に合わせた憩いの広場や駐車場を整備するとともに、首都圏などで、東山円筒分水槽をはじめ、魚津の恵まれた自然と食の魅力をPRすることで、本市の知名度向上と観光客等の誘致につなげてまいります。
この場合の地域資源もさまざまあると思うんですけど、今回の質問の趣旨は、主に文化財関係の地域資源ということで取り上げさせていただきたいと思います。 1つ目、文化財の活用計画についてということで、令和2年度、魚津浦の蜃気楼(御旅屋跡)と東山円筒分水槽が国登録有形文化財に登録予定ということになりまして、これは魚津市にとって非常に喜ばしいニュースだというふうに思っております。
また、現在、旧中伏木小学校校舎内の埋蔵文化財整理室を、本年度末に廃止する生涯学習センターの建物内に移転し、本年10月からの稼働開始を予定しております。令和3年度からは、発掘調査による出土品の展示公開を実施するとともに、地域のイベント等に合わせた企画展を実施するなど、地域との連携・協力に努めてまいります。
することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境の整備について 8 生涯教育の振興、体育・スポーツ施策の推進について 9 文化財
小矢部市大谷博物館は、本市の名誉市民であります大谷米太郎翁・竹次郎翁兄弟の生誕の地に建つ国登録文化財旧大谷家住宅を活用し、博物館として設置をいたしているものであります。 当博物館では、大谷家記念室を設置して、大谷家の方々を顕彰していることから、毎年ホテルニューオータニなどゆかりのある企業の関係者の方々も訪れられております。
また、各地で大災害を巻き起こした10月12日に日本に上陸した台風19号での被害は13都県で歴史的建造物や史跡など、国や都、県が指定、登録する文化財のうち、少なくとも222点が台風の被害を受け、うち179件は国の文化財だったと報道されました。いつどこで起きるかわからない自然災害、日本国内全ての地域で例外ではないと言われ、各地で災害があるごとに備えることの重要性が叫ばれております。
貴重な文化財などの財産において、火災などの災害を発生させないということがまず第一でありますが、万が一発生した場合において、早期発見、初期の対応というのが被害を拡大させないための重要な要素であります。 市内に多数ある登録有形文化財や世界遺産、日本遺産などの文化財などにおいて、自動火災報知器やスプリンクラーなどの消火設備設置がしっかりと設置され、対策が講じられているのか、状況をお尋ねいたします。