黒部市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第3号 3月11日)
〔市長 大野久芳君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 教育長、中義文君。 〔教育長 中 義文君登壇〕 ○教育長(中義文君) 次に、2点目の中学校での交通安全指導についてお答えいたします。 現在、中新地内の第1生地踏切を通って通学する生徒は170名ほどおり、清明中学校の約3割の生徒が該当することとなります。
〔市長 大野久芳君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 教育長、中義文君。 〔教育長 中 義文君登壇〕 ○教育長(中義文君) 次に、2点目の中学校での交通安全指導についてお答えいたします。 現在、中新地内の第1生地踏切を通って通学する生徒は170名ほどおり、清明中学校の約3割の生徒が該当することとなります。
〔市民福祉部長 霜野好真君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 教育部長、高野 晋君。 〔教育部長 高野 晋君登壇〕 ○教育部長(高野 晋君) 次に、8点目の黒部名水マラソンの実施についてお答えいたします。 本年の第39回カーター記念黒部名水マラソンは5月21日、22日の2日間にて開催いたします。
ただ、全体の数から見れば、5分の1程度になるんじゃないかという、県のほうの話でありました。それに対して、例えば射水市独自の何かアンケート調査というのは考えておるんでしょうか、どうでしょうか。 ○議長(山崎晋次君) 原教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(原宗之君) 教育現場の関係だと思っておりますけれども、射水市独自のアンケート調査については、今後実施していきたいと思っております。
高岡選出の県議団の頑張りもあったものと推察しますが、引き続き県とは適時適切な情報交換をお願いをいたしたいと思います。 続いて、2項目め、35人学級への対応と将来の学校再編統合計画について、しつこいようですが、県との連携強化という視点で3点質問します。 1点目、教育長に伺います。
〔教育長(近藤智久君)登壇〕 14 ◯教育長(近藤智久君) 私からは、大きな項目の3つ目、通学区域についてのうちから3問お答えをいたします。
児童・生徒1人に1台の学習専用端末が整備された環境での教育が行われており、新年度予算においても、専用端末、個別学習支援システム、大型モニターなどを活用した事業を実施するための予算1億4,600万円余りが計上されているわけでありますが、現在、学校現場において、そうした機器を活用しながら、どのような教育が展開されているのか、また、こうした教育環境の変化に対する子供たちの反応や課題はないのか、本市における
〔教育長(近藤智久君)登壇〕 30 ◯教育長(近藤智久君) 私からは、大きな項目の5つ目、教育改革の推進についてのお尋ねの6項目についてお答えをいたします。 まず、学校再編に伴う校舎の在り方についての3問についてお答えをいたします。
まず、市監査委員から、令和2年度の福祉保健部、教育委員会及び高岡市民病院に係る定例監査の結果報告書が提出されております。また、同じく市監査委員から、一般会計及び特別会計並びに病院及び水道の各事業会計に関する令和3年度11月分、12月分及び1月分の出納検査の結果報告書が提出されております。
一般 的に軽症とはいえ行動制限から休校し、家庭での生活をせざるを得ない状況で ある。昨年、2年ぶりに実施された「令和3年度全国学力・学習状況調査」の 概要について、教育委員会から報告があった。 (1-1)教育委員会からの学力テストの結果では、黒部の児童・生徒は、教科別の 正答率は、コロナの影響は見られなかったようである。
10 ◯11番(碓井憲夫君) 私もまだまだ不十分ですけれども、主だった、知っている人の限り、教育者、元先生、現教育者に意見を聞いてまいりました。現場の先生とか保護者にも聞いてまいりました。誰一人として賛成の人はいませんでした。大きな声では言えませんけれどという人もいますけども、たとえ複式学級になっても残してほしいという声もあります。
次に、ご質問の(2)番目、「読解力」向上プログラムについての1)点目、プログラムにかける町長の意気込みについてお答えします。 以前県の教育長から、前の前、2代前の教育長さんでありますが、立山町ではどういう教育をしているのかと声をかけられたことがあります。全国学力テストにおける町の小学校の平均点が県平均を大きく上回っていたため、驚かれたようです。
4つ目は、35人学級の推進についてであります。小学校の35人学級の進捗状況について伺います。そして、今後の予定はどうなっておるか伺いたいと思います。 ○議長(山崎晋次君) 原教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(原宗之君) 35人学級の編制については、国の義務教育標準法の一部改正に伴い、今年度から小学2年生まで35人学級が導入されているところでございます。
全国には多くの成功事例があります。多文化共生の先進市である浜松市では2001年より多文化共生の推進に取り組んでこられ、議会質問は、定例会だけでも100を優に超えています。他の自治体においては、多文化共生センターを設けたり様々な取組がなされています。 外国籍市民の問題はお隣射水市でも顕著で、教育委員会では、外国人児童生徒に対する教育の現状と課題として取り組んでおられます。
〔教育長(近藤智久君)登壇〕 20 ◯教育長(近藤智久君) 私からは、大きな項目1つ目のコロナ禍における取組についてのうちの2つ目、教育環境について、この3項目についてお答えをいたします。
このため、教職員や教育委員の考えを聞き、教育委員会としての見解をまとめ、本年3月にタウンミーティングを開催しました。7月には、小学生と保育園児の保護者に対し、アンケートを実施したところであり、今後は地域の皆さんのご意見を聞くため、校区ごとに開く公聴会を年度内に始めていく考えであります。
次に、「議案第69号 宮城県大崎市との姉妹都市の締結について」及び「議案第70号 字の区域の廃止について」、以上、2件を一括して採決いたします。 本2件に対する委員長の報告は、原案を可とするものであります。 委員長の報告のとおり、決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。
〔総務管理部長有磯弘之君自席に着席〕 ○副議長(中村裕一君) 教育長、中義文君。 〔教育長中義文君登壇〕 ○教育長(中義文君) 次に、6点目のICT、情報通信技術を活用した教育の推進についてお答えいたします。 今月初旬の新聞に、教育に新聞を活用するNIEの全国大会の記事が掲載されておりました。
これまでの取組姿勢を改めるとともに、現行の金額を2倍、3倍に増やすため、取組の強化を図らなければならないと考えております。その方策といたしまして、本年中に返礼品を取り扱うポータルサイトの数を、現在の3から5に増やし、より多くの人の目に触れるよう周知、PRに努めてまいります。
〔教育長(近藤智久君)登壇〕 24 ◯教育長(近藤智久君) 私からは、大きな項目の3つ目、前田利長墓所についての3項目についてお答えをいたします。 まず1つ目、市民が歴史的価値を学ぶ機会の創出についてお答えをいたします。
〔教育長(近藤智久君)登壇〕 30 ◯教育長(近藤智久君) 私からは、大きな項目の3つ目から3問、そして4つ目の項目から1問の合わせて4問についてお答えをいたします。