入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第3号) 一般質問・質疑・委員会付託
具体的には、自治体の主要な17業務を処理するシステムの標準仕様を国が策定すること、また、住民がマイナンバーカードを用いて申請を行うことが想定される手続、子育てでは15、介護11、自動車保有4、罹災証明書の31の手続について、オンライン手続を可能にするなどであります。
具体的には、自治体の主要な17業務を処理するシステムの標準仕様を国が策定すること、また、住民がマイナンバーカードを用いて申請を行うことが想定される手続、子育てでは15、介護11、自動車保有4、罹災証明書の31の手続について、オンライン手続を可能にするなどであります。
しかし、幅が2.5メートルを超えるなど、定められた規格以上の大きさのものには、作業機に反射板や車幅灯の装着が義務づけられると同時に、特殊車両通行許可申請が必要となりました。現時点で、町や県にどれぐらいの申請があるのかお聞かせください。 また、この規制緩和により、今まで普通免許で運転できたトラクターでも、大型特殊免許や特殊車両通行許可証の申請が必要になりました。
資機材の内容については、段ボール間仕切りや多目的テントをはじめパック毛布、簡易トイレ、段ボールベッドなど寝具一式、感染対策用品などであり、町内の主要避難所20か所分について全小中学校8校へ拠点的に配備を進めております。 議員御質問の家庭用テントにつきましては、スチール製ポールとナイロン製の幕が一体となった多目的テント製品であると認識しております。
JAみな穂青壮年部では、数年前から入善高校農業科、入善町商工会青年部などと協力し、農商校連携としてトウガラシの栽培を行っています。今年は新型コロナウイルスの影響もあり、例年どおりの活動はできてはいませんが、以前は舟見の耕作放棄地を開拓して行い、農地の活用を行う一方で、一味唐辛子やラー油などの加工品を開発してきました。
県はこれまで、平成の生徒の減少に学級数を減らすなどして学校の小規模化で対応してきましたが、学級減では追いつかなくなり、2007年に定めた計画で、43校あった全日制高校を前期、後期に分けて30~36校とすることを決めました。そこで前期は2010年に43校から38校に、今年2020年には38校から34校に再編統合されました。
また、議員御指摘の指定地域につきましては、平成11年度に策定した入善町中心市街地活性化基本計画において中心市街地活性化区域として位置づけているものであります。この範囲は、起業チャレンジ応援事業をはじめ、先ほど申し上げました中心市街地の活性化を図る3つの制度の適用範囲として指定をしております。
商工費では、中小企業設備投資促進事業補助金の申請に伴い補助金を増額したほか、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化していることから、町内店舗等における感染症防止対策のさらなる普及啓発を図るため、感染防止宣言ステッカーを発行する事業、5月から7月にかけて実施しました「学生生活応援ふるさと便発送事業」の第2回目の実施、商工業者等の感染症予防対策を支援するため、従業員数に応じ、5万円または2万円の支援金を
また、県と町、別々となっている不妊治療申請窓口の一本化を図れないか、あわせて伺います。 以上、大きく3点についての質問とさせていただきます。
これらの災害が発生するごとに被災地域では復旧作業が行われているところでありますが、一方で、罹災証明の発行事務ですら人手が足らず、一例では隣県の長野市において「被災者生活再建支援金」の申請受付、支給事務のような業務においても対応する職員が不足し、職員の派遣支援を求めるなど、今なお多くの自治体がボランティアや職員の派遣支援を受けつつ、被災者の支援と復旧に取り組んでおられるところであります。
また、風力発電設備の設置や維持管理に向けた拠点整備も進め、海域に近い港を国が基地港湾に指定できるよう港湾法を改正し、直径約160メートルに達する風車の羽根等、巨大な資機材の保管や積み込みのスペースを確保し、国が業種間の調整役も担い、改正案を閣議決定し、国会に提出する方針とされている。
議員御指摘のとおり、当町における小学校の児童数は、最後の統合校である桃李小学校が開校した平成9年の児童数1,822人から、本年5月1日現在では1,044人と減少傾向にあります。
さて、当町におけるポイント還元制度における加盟登録店の申請状況と、プレミアムつき商品券の対象人数及び現在の購入引換券の発送状況について申し上げます。 まず、ポイント還元制度における加盟店の登録申請状況でありますが、経済産業省によりますと、9月5日時点の申請件数は全国で57万7,885店、うち富山県内は6,089店となっております。
また、移転整備の場合は令和2年度に基本設計を完了、実施設計への着手とあわせて用地の取得、法規制に係る各種許可申請を行い、令和3年度に造成工事、令和4年度に建設工事着手といたしております。 どの工程におきましても、作業を早めることは困難なものと考えております。
議案第9号 平成30年度入善町簡易水道特別会計補正予算(第1号)、議案第10号 平成30年度入善町下水道特別会計補正予算(第2号)、議案第15号 入善町定住促進住宅条例の一部改正について、議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について、議案第17号 町道路線の認定及び変更について、以上、議案5件につきましては、賛成全員で可決すべきものと決しました。
この法改正により県内では改良すべき踏切道として平成29年1月に15カ所、平成30年1月に1カ所、それから、平成31年2月には議員御指摘の新村踏切を含む3カ所、合計19カ所の踏切が法指定されたところであります。 この踏切道改良促進法による法指定を受けた踏切につきましては、道路管理者であります町とあいの風とやま鉄道で計画協議を進める必要がございます。
加えて、複式学級の解消を目的として、自然環境に恵まれ、地域の歴史と伝統を生かした教育を推進するひばり野小学校を通学区域に関係なく、入善町内のどこからでも就学を認める小規模特認校に位置づけることとしております。 小学校小規模特認校通学支援事業は、この小規模特認校制度によります児童通学に対しまして、月額1万円の支援を行い、保護者負担の軽減を図るものであります。
本町の小中学校では、学校司書の配置にかえ、町立図書館の司書を全ての学校に1校当たり月2回、半日程度派遣し、学校司書の役割を担うことで学校図書館の運営の改善と向上を図っているところであります。
工藤 博文 │ ├─────┼───────────┼───────┼───────────┼─────────────┤ │ │ │ │北海道雨竜郡 │雨竜ライオンズクラブ │ │ │ │入善町立中学校│雨竜町字尾白 │ 会長 平松 恭宏 │ │H30.10.26 │テント 2張 │2校の
農協青壮年部、商工会青年部、福祉施設の方々とともに行っている農商校福連携事業で栽培しているトウガラシにおいては、この年末から入高ブランドとして高校生のデザインした一味唐辛子が販売されることとなったり、来年の2月に開催される入善ラーメンまつりでは、高校生たちとともに開発した、その一味唐辛子を使った超絶辛いラーメンを販売することを予定したりと、多くの企画が予定されています。
そこで、ことしの6月に文部科学省指定の教育課程特例校として英語教育に先進的に取り組んでおられる滋賀県竜王町の取り組みを産業教育常任委員会で現場視察をしてまいりました。ことしで10年目を迎えられ、1、2年生については年間10時間、3、4年生は35時間、5、6年生が70時間、小学校卒業するまでに230時間が英語に当てられております。