富山市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会 (第5日目) 本文
21 ◯ 財務部長(中田 貴保君) 本市ではこれまで債務負担行為につきましては、指定管理者制度や給食調理業務委託、翌年度工事の前倒しなどといった案件に設定してきたところでございます。
21 ◯ 財務部長(中田 貴保君) 本市ではこれまで債務負担行為につきましては、指定管理者制度や給食調理業務委託、翌年度工事の前倒しなどといった案件に設定してきたところでございます。
次に、市街化調整区域内の農地について転用申請があった場合は、申請内容を見極め、適切に判断しているところでありますが、許可基準が農地区分により異なっております。
この体制につきましては、県が富山県医師会と協議され富山県診療・検査医療機関指定要綱に基づいて実施されているものであり、運用開始当初は施設要件、機能要件を満たした診療所などとして市内では79施設が指定され、本年3月1日時点では97施設となっています。
このため市総合体育館においては、平成18年度から指定管理者制度を導入し公益財団法人富山市体育協会を指定管理者として、効果的・効率的な施設の運営に努めてきたところであります。
新型コロナウイルス感染症関連の補助金については、本年6月の追加補正で予算化された補助金等申請支援事業というものがありまして、それについて質問をします。 この補助金は、煩雑な国や県の感染症に関する補助金等申請書類の行政書士や社会保険労務士による作成及び申請手続の代行に要する経費の補助をする本市独自の制度として、本年6月26日から来年3月末日を申請期間として支援するというものです。
文部科学省が以前から小人数学級、30人とか35人学級について検討を進めているというふうに思っておりますが、現在、本市で標準規模を下回っている、いわゆる小規模校は、小学校38校で58%、中学校15校でこちらも58%ということになっております。
生活保護の申請をされれば安心できるというふうに私たちは思いますが、なかなか生活保護を申請するには勇気が要るというような状態です。コロナ禍の中で、生活苦であっても申請をためらっているようなことがあれば困ったことになります。 厚生労働省から今年4月にリーフレット「生活を支えるための支援のご案内」が発行され、生活保護制度を紹介しています。
85 ◯ 企画管理部長(前田 一士君) 押印の見直しに関して、本市ではこれまでも、行政サービス向上の観点から、公の施設の使用申請書における押印の廃止のほか、児童扶養手当等の申請手続のオンライン化に伴う押印の廃止などを行ってまいりました。
その他の事業としましては、市税のスマートフォン決済システムの導入に要する経費や、横断歩道における交通ルールとマナーの定着を図るための経費、八尾行政サービスセンター及び細入中核型地区センターの移転先の改修設計に要する経費、小・中学校の再編計画及び水橋地区統合校の整備基本構想等の策定に要する経費などを計上しております。
砺波市では、小・中学校総数12校、学校司書配置校数12校で、1校専任で週5日の勤務であり、学校により1日5時間から6時間となっていると聞いています。 富山市は週5日の勤務であり、1日5時間の勤務となっています。
180 ◯ 13番(高田 真里君) 災害時には、安全を取り戻すまで一定期間避難生活をする避難所と、危険な状態が収まるまで一時的に待つ避難場所が指定されています。ハザードマップには一時避難のための指定緊急避難場所が指定されています。
まず、指定管理者制度について質問いたします。 指定管理者制度については、平成15年6月に地方自治法の一部改正により創設され、本市においても平成18年4月に249施設で導入し、本年4月1日現在では271施設で指定管理が行われています。
さらに、富山大学附属病院の要望を受け、県は5月28日付で同病院を第二種感染症指定医療機関に指定されたところであり、5月末日時点での県内の感染症の入院病床は19医療機関205床となっております。
補助金の額は、リフォーム等に要する費用の2分の1以内で、限度額は300万円としており、事業の開始初年度である今年度は昨年10月に1件の申請があり、今月末にはリフォーム工事が完了する見込みであります。 また、この申請以外にも、担当課にはこれまでに問合せや相談が計18件寄せられております。
本市において土砂災害警戒区域に指定されている区域は1,327か所あり、そのうち市道が含まれるものは589か所となっておりますが、その総延長につきましては現在正確に把握はしておりません。
病床数733床の富山県立中央病院では、エボラ出血熱等の一類感染症の入院医療を担当する第一種感染症指定医療機関として、病室内の空気が外に漏れない構造となっている、いわゆる陰圧の隔離病室を2床──中央病院にございます──、富山医療圏では、病床数595床の富山市民病院に、結核を除くジフテリア等の二類感染症の入院医療を担当する第二種感染症指定医療機関として、陰圧病室が6床指定されております。
次に、大規模修繕・更新補助制度と辺地債の併用の申請手順についてお答えします。 大規模修繕・更新補助は国土交通省所管であり、辺地債は総務省所管と所管が違うことから、申請手続はそれぞれで進めることとなります。 その申請手順につきましては、まず大規模修繕・更新補助は事業の前年度に対象橋梁の事業における所要額を国に要望いたします。
委員から、全国的な背景をもとに法が改正され、その趣旨には指定給水装置工事事業者制度の改善ということがあると思うが、本市においては指定事業者の資質の不保持や実体との乖離などはあるのかとの質問がありました。
43 ◯ 教育委員会事務局長(立花 宗一君) 富山市内小・中学校における臨時的任用講師の未配置の状況につきましては、まず、本年4月1日現在の時点で、小学校14校で18名、中学校12校で17名、小・中学校全体で35名の臨時的任用講師が未配置という状況でありました。
、その場で申請書を提出していただいております。