富山市議会 2013-03-06 平成25年3月定例会 (第6日目) 本文
そもそも、このような反対運動は、例えば中止の仮処分申請や住民監査請求、行政手続法など、さまざまな法的手段をもって行われるべきものであって、実力行使をもって阻止するという行為は断じて認められないものであります。いかなる運動も、遵法性、合法性のもとでなされなければなりません。
そもそも、このような反対運動は、例えば中止の仮処分申請や住民監査請求、行政手続法など、さまざまな法的手段をもって行われるべきものであって、実力行使をもって阻止するという行為は断じて認められないものであります。いかなる運動も、遵法性、合法性のもとでなされなければなりません。
次に、6次産業化推進について、農産物に新たな付加価値をつけて持続可能な産業に進めることは農業にとって重要な取り組みであると考えるが、6次産業化に取り組む農家への支援拡充を図るべきではとの質疑に対し、6次産業化の推進、啓発のためのセミナーを開催するなど、新規参入者の獲得にも努めているところである。平成25年度では、特産品のパンフレットを作成しPRしていきたい。
それに関連し、日本全土をほぼ射程に納める中距離弾道ミサイル「ノドン」に搭載可能な核弾道の小型化が進んだ可能性があるとのことであります。1993年日本海に発射されたときは、富山県はソーラス条約を盾に北朝鮮の全ての船の伏木富山港への入港を拒否した経緯もあり、今後の動向が大変気になるところであります。
まず、第1項目、再生可能エネルギーの推進についてのうち、農業用水発電についてお伺いいたします。 水力発電における発電電力量は、流量と落差が重要な立地条件になります。このような中において、農業用水発電は豊富な安定した水量と適度な落差を有効に活用できることから、近年、脚光を浴びております。
この項最後に、地元密着型プロ野球団としての認知度を高めて、本市広告塔としての役割をさらに担ってもらうことで、本市の魅力発信及び交流人口増につなげていくべきと考えますが、相互連携の強化を図っていくべきではと思っております。見解をお願いいたします。 大きな2点目の質問に入ります。持続可能な森づくりについてであります。 本市の3分の1を占める森林は、紛れもなく我々市民の住生活を支える土台であります。
その際、参加者から次のような意見が述べられたそうです。1.校舎の柱にひびがあり、壁や天井が部分的に剥離している。潮風で鉄筋がさびている可能性があり、老朽化と耐震性が心配である。2.浜通り町内会は、周りに同小学校しか避難場所がない。避難場所として校舎の耐震性が心配だ。3.避難するには校舎に手すりがなく危険である。早期の耐震化または改築を望む等でございました。
大きな4点目、持続可能な財政運営についての2つ目でございます。ほくほくフィナンシャルグループ株を売却し、市民生活向上策に活用をとの御質問でございます。 御案内のように、ほくほくフィナンシャルグループの株式は、平成14年に4,992万円を出資し38万4,000株を取得したものでございます。
本市では、これまで環境モデル都市行動計画における取組みとして、小水力発電所の設置や大規模太陽光発電所の誘致などにより、再生可能エネルギーの導入を進めるとともに、住宅用太陽光発電システム設置補助金等による支援を行うことで、その普及に努めてきたところであります。
本市は新幹線開業をにらみながら全力で走っているところであり、いたし方ない面もありますが、将来展望を持って、ふえ続ける市債残高を抑制していかなければならないことは言うまでもありません。 市の厳しい財政状況を踏まえ、持続可能な財政運営の見地から、事業費削減にどう努力されたのか。また、これらの大型事業の遂行による実質公債費比率への影響をどう予測されているのか。
その中で、総曲輪小学校跡地について述べられていますが、同校跡地は市中心部に位置した利用価値の高い空間で、多くの可能性を秘めた重要な財産であり、市民の関心も高い場所となっています。
める件(同意) 議案第71号 富山市監査委員の選任に関し同意を求める件(同意) 議案第72号 富山市公平委員会の委員の選任に関し同意を求める件(同意) 議案第73号 富山市固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し同意を求める件(同 意) 議案第74号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求める件(異議なしとの意見) 平成25年分 請願第 1号 富山市議会の一般質問制限の撤回と自由な討論
このため、国の平成25年度予算については、歳出の各分野について予算の重点化を進め、社会保障についても、持続可能な社会保障制度とするため、生活保護の基準の見直しをされることとなっております。 一方、地方財政については、地方財政計画において、地方交付税総額が6年ぶりに減額となったものの、地方税収などと合わせた一般財源総額は、前年度と同程度の水準が確保されております。
(2) 持続可能な財政運営を担保する見地から、以下の大型事業の事業費削減と市債発行 抑制にどのような努力を払ったか。 1) 高岡駅周辺整備事業について 2) 北陸新幹線対策事業について 3) 高岡西部総合公園整備事業について 4) 御車山会館整備事業について (3) 実質公債費比率への影響をどう予測しているか。
このため、平成25年度から3カ年を企業誘致強化期間として優遇措置などの企業立地施策を充実強化し、地域経済の自立的、持続的な発展のための新たな企業誘致戦略を展開してまいります。
市長が言われた答弁、国会のほうでもよく耳にする答弁でございますが、ちょうど民主党政権下で、公務員の人件費を2割削減するというふうなことが公約に掲げられておりました。
次に、陳情第1号 年金2.5%の削減中止を求める意見書採択についての陳情については、反対多数で不採択すべきものとしたところであります。 これにつきましては、公的年金の財政収支が大変厳しい状況の中、持続可能な制度維持のためにもやむを得ないものと考えられることから、不採択としたところであります。
米澤氏は、人格が高潔であり、富山県職員として勤務された豊富な行政経験に基づく見識と、専門的な監査知識を有され、監査委員として適任であると考えておりますので、議員各位の御同意をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、もう1カ所につきましては、交通量が多いにもかかわらず、自動車が歩行者の付近を通行するため危険であるという状況であるため、県道であることから、県において、ボックスカルバートの設置について関係機関と協議を進めているところであります。 最後に、ひばり野小学校区でありますが、今年度実施箇所は、舟見地内の2カ所であって、そのうち1カ所が対策済みとなっております。
今後の元利償還に係る負担が心配されるところでありますが、償還計画を踏まえた無理のない借り入れを行うことはもとより、借り入れの際には交付税措置のある有利な町債を選択するなど、安定した財政運営が可能な予算規模としたところであります。
ただ、認めないまでにいく建物というのは、今富山市さんが適用しようというのは、もう屋根が落ちておるとか壁が落ちてなくなっているとかという、そこまでの老朽建築物というのは甚だひどい状態、そんなに数はないと思っておりますが、ただ、私のところも可能な限りこれはぜひ取り入れていきたいものだなというふうには思っております。