南砺市議会 2021-03-02 03月02日-01号
成人式等、人生の節目となる行事に参加がかなわず、大変残念に思われた方もたくさんいらっしゃると思います。楽しいはずだった祭りやイベントも中止せざるを得ない状況となりました。また、伝統文化等がうまく後世に引き継がれないのではないかと危惧される声もお聞きします。
成人式等、人生の節目となる行事に参加がかなわず、大変残念に思われた方もたくさんいらっしゃると思います。楽しいはずだった祭りやイベントも中止せざるを得ない状況となりました。また、伝統文化等がうまく後世に引き継がれないのではないかと危惧される声もお聞きします。
また、成人式につきましては、新型コロナウイルス感染症の急速な感染拡大を受け、新成人の皆様をはじめとした市民の皆様の健康と安全を最優先に考慮し、延期とさせていただきました。本式典の開催を楽しみにされていた新成人の皆様や関係者の皆様には、多大なるご迷惑をおかけしますが、新成人の皆様がより安心して参加できる式典となるよう準備してまいりますので、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
選挙年齢が引き下げられ、2023年には成人年齢が18歳に引き下げられることとなっております。子供たちが地域や社会に関心を持ち、主権者として他者と協働しながら積極的に社会形成に参画するため、学校や家庭、地域での主権者教育の取組が求められております。子供たちが社会への意識を醸成するとともに、課題を多方面に考え、自分なりの考えを持っていく力を育むことが重要となっております。
結果、男女ともに、成人病の予備軍となる健康数値の悪化はどんどん低年齢化しており、場合によっては、女性の妊娠や出産に対しても悪影響が出ているのかもしれない。 私の思いでありますが、市営の病院にて健康診断を受けられ、残念ながら再検査を指導された方の封筒には、食事の改善や日常生活の注意点などを記したチラシが入っております。
92号 平成30年度南砺市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号) 議案第93号 平成30年度南砺市工業用地造成事業特別会計補正予算(第1号) 議案第94号 平成30年度南砺市病院事業会計補正予算(第2号) 議案第95号 平成30年度南砺市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第96号 平成30年度南砺市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第97号 南砺市公告式条例
これまで男性の家事・育児への参画促進でありますとか、女性の活躍推進に向けた環境づくりの推進のために、部下のワーク・ライフ・バランスを応援するイクボス宣言事業所を市内で募集してこられまして、いよいよ来週14日に、じょうはな座において南砺市イクボス宣言式が開催される運びとなっております。
急激に子供の人数が減っていくさまは、小学校の入学式、保育園の入園式において、多くの市民や保護者が目の当たりにし、不安を募らせております。
成人式に出席する若者たちやご家族に、南砺市の充実した婚活支援や子育て支援のPRを、もっともっとすべきではないでしょうか。来春の入学シーズンには、自己のさらなる向上を目指し勉学に励もうとする若者たちに対して、奨学金返還助成制度を活用して、卒業後は地元南砺市で就職し、ふるさとの発展のために貢献してもらうよう、今から促せないでしょうか。 人口減少対策への特効薬はありません。
小学校4年生が成人式の半分の年齢に達するということで、2分の1成人式を行っているところもありますし、成人式同様にこれまでの成長を振り返り、家族への感謝の気持ちや将来の目標等を家族の前で発表するなどの活動を行っています。
さらに、若者を対象にした啓発として、成人式における選挙啓発物品や冊子の配布、中学校における生徒会選挙への投票箱、記載台等の貸し出し、小学生及び中学生を対象とした明るい選挙推進ポスターの募集等を行い、新有権者や将来選挙権を得る若い世代に選挙への関心を高めてもらうよう、啓発活動を行っております。
さて、昨年9月に総合戦略を議決いただいて以降、ホームページや広報誌、概要版の全戸配布、各地域の区長会や自治会、代表者会議などでの説明、成人式でのチラシ配布など、総合戦略の周知活動を行ってきております。 しかしながら、人口減少や少子化、高齢化といった南砺市が抱える現状や総合戦略での本市の取り組みがまだまだ市民の皆様に浸透し切れていないように私も感じております。
ことしの成人式には、南砺市内で467人、対象者の83.4%が式典に出席してくれたそうです。例年どおり、お気に入りの振り袖で着飾った会場いっぱいの女性たちで、厳かな中にも華やいだ雰囲気に包まれておりました。 去年と違うのは、なんとおせっ会の皆さんからのビデオメッセージがないかわりに、南砺市の特徴的な施策をPRしたチラシの配布がありました。
乗車のお客様へのおもてなしの一環といたしましては、「べるもんたに手を振ろう」という取り組みを、各地域のそれこそ自治振興会の皆様や自治会の皆様の大変なご協力をいただき、また、広報なんとなどでの呼びかけをさせていただいたところ、運行開始日に行われました歓迎式には、延べ2,000人を超える市民の皆様にご参加をいただきました。
先日、NHKの放送で「介護からの“卒業式”」と題して、埼玉県和光市での取り組みが紹介されました。要支援、要介護からの回復率が40%に達したとのことでした。このように、元気への介護は、まさに健康寿命の延伸施策であり、介護保険の基本施策の一つではないかと考えますが、所見をお伺いいたします。 ○議長(才川昌一議員) 高坂次長。
昨日、城端線のラッピング列車の発車式でありました。議員の皆さんも大勢参加していただきまして、本当に子供たちも入れて和やかに盛大に第1号が出発いたしました。城端線の活性化も含めて、金沢そしてまた飛騨方面への二次交通の設定、こういったこともまちづくりに欠かせない大変大きな施策の一つであります。
この10月5日に福光地域の山田新田用水を利用した小水力発電の起工式が行われました。小矢部川との落差約25メートルを生かし、最大出力520キロワット、年間発生電力量257万キロワット時で、総事業費5億5,370万円とのことであります。負担割合は国が50%、県25%、市10%で、地元15%で、平成25年3月に運転開始予定とのことであります。
圏域発達障がい者支援センターが設置されたならば、幼児期の日常生活相談から福祉制度の利用法、また専門検査による評価から、保育園、学校との連携による療育支援のほか、学齢期から成人期の就労支援や、家族、保護者の普及啓発と研修にも幅広く活用される拠点となることが期待できます。
まさに、景気刺激策として市民や時代のニーズに合った有効な補助金であると高く評価するものでありますが、同級会応援キャンペーンについては、お正月には多くの方が里帰りされ、また、成人式での同級会を計画しているクラスもあると聞いております。予算額の増額をお願いするものであります。 以上で、私からの質問を終わります。 ○議長(片岸博議員) 田中市長の答弁を求めます。 田中市長。
早期発見という点で、最近は長谷川式簡易知能評価スケールという様式が広く取り入れられ、瞬時に判定できる上、例えば65歳を起点として家族ぐるみで把握するような仕組みができないものかと考えております。 また、治療という点で南砺市ではいろんな取り組みをされておられますが、その中で私は脳の健康教室に注目をさせていただいております。
今後は、一般成人の健康事業との連携も図りながら、介護予防事業に重点的に取り組み、高齢者が住みなれたところで安心して暮らすことができるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、認定調査の仕組みについてでありますが、介護認定申請に基づく介護認定調査は、砺波地方介護保険組合の3つの構成市が行っており、市で対応できない件数は市内の居宅介護支援事業所に市が業務委託をしております。